▼ ガイド位置
- ジャンル:日記/一般
今回、ロッドの破損という形でガイドのコンセプト変更をした感想です。
現行だと11個のガイド数で前代は9個に成るわけだが、確かに感度は良い。ルアーが触れた瞬間に硬軟が判別出来るくらいに例えるならバイブがサーフでエイの背中に乗った瞬間の感覚さえ掴める。
河川でボラの背中かヘラブナの背中かも解るレベルで感度は良い。
だが、飛距離は確実に落ちてる。
平均45回転だったルアーが51回転まで飛ぶ様になった。
そして、アカメLimitedが15gのルアーを吊り下げで0.5cm曲がりが大きく成った。
確かに感度向上はある種の釣りに於いて多大な影響が出るだろう、トラウトやバスではピンのピンを探せる武器になると確信できる。
だが、トラウトやシーバスの巻く釣りに於いてロッドが固くなる傾向は正しいのか?とも思う。
ただ、ガイドが少なくなり明確に感じれていた流れの強弱がより大きな差がないと感じれなくなっている。
ガイド数が減りロッドが柔らかくなったことで間違いなく乗りは良くなるだろう、同時に感度という武器を失ってるのは間違い無いので、来年のバチの釣りまで旧コンセプトの1030、現行コンセプトの1040の二本を使い込んでみたいと思う。
現行だと11個のガイド数で前代は9個に成るわけだが、確かに感度は良い。ルアーが触れた瞬間に硬軟が判別出来るくらいに例えるならバイブがサーフでエイの背中に乗った瞬間の感覚さえ掴める。
河川でボラの背中かヘラブナの背中かも解るレベルで感度は良い。
だが、飛距離は確実に落ちてる。
平均45回転だったルアーが51回転まで飛ぶ様になった。
そして、アカメLimitedが15gのルアーを吊り下げで0.5cm曲がりが大きく成った。
確かに感度向上はある種の釣りに於いて多大な影響が出るだろう、トラウトやバスではピンのピンを探せる武器になると確信できる。
だが、トラウトやシーバスの巻く釣りに於いてロッドが固くなる傾向は正しいのか?とも思う。
ただ、ガイドが少なくなり明確に感じれていた流れの強弱がより大きな差がないと感じれなくなっている。
ガイド数が減りロッドが柔らかくなったことで間違いなく乗りは良くなるだろう、同時に感度という武器を失ってるのは間違い無いので、来年のバチの釣りまで旧コンセプトの1030、現行コンセプトの1040の二本を使い込んでみたいと思う。
- 2023年5月6日
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