またまた懲りずに
激シブの涸沼（良い時もあるみたい、俺がタイミングを外してる若しくは下手くそ）に火曜の夜からイン


たまたま入りたかったポイントが空いてたので
とりあえず観察


岸際にマイクロびっしり
ちょっと沖には食べ頃な12〜15センチ位のベイトが纏まった状態


状況的には悪く無いんだけどな
如何せんシーバスが刺して来なければ釣れるわけがない


ほんと涸沼のシーバスって嫌になるほど癖のある奴らだ


でも待てよ？


良い時もあるんだから
何かタイミングがあるのかも？


もしかしたら？


























俺に解るわけないか(^_^;)


あれこれ考えてても、つまらないのでキャストでも
先ずは気配が無いけど、岸際のマイクロにぶつけながらバイブを引く


今度は少し沖


ドンッ


ボラスレ〜










ああ〜飽きた〜


場所移動
その時、大津港の顔面凶器たかちゃんから電話


どうやら沼に来ていて、しかも同じところに向かってるらしい、それじゃそっちで合流しようかと


到着すると
たかちゃんとまさやんが先に準備をしていた


こちらもチャッチャと済ませて
行こう！


あれ？たかちゃん
上がってきたアングラーと話し込んでる
しかも永遠に( ; ゜Д゜)


ごめん
先行くよと
１人で始めることにした


こちらも岸際にマイクロびっしり
ただ違うのは、頻繁にシーバスがベイトを追い回していて、時折ボイルもしている


この状況
間違いなくムズい
最初はリアクションねらいでバイブの早巻き


そして


だめだ〜


書くのが面倒になってきた
要するに何も起きずに終了でした


ただ１人を除いては…


しかも…











もう沼来ません












こんな釣れないとこ
さっさと見切ってやる〜
午前1時半沼をあとにした


後編へ続く…




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