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▼ シャロースナイパー☆
皆様お疲れ様です☆
年末から仕事が忙しく残業が多いのですが、満潮時間に合わせて仕事を切り上げられるのも自営業者の特権☆(今日日曜も仕事になりましたが…)
昨夜は早めに満潮前からエントリー。
というのは、バチが抜けて魚がシャローに差してくるなら前回同様に葦際にモワンやパシュが集中するかな?
と考えたことや、入水するときには魚にプレッシャーを与えてしまうので先に入って気配を消す為。
名付けて、若い頃彼女によく言った
「お風呂、先に入ってるよ(はぁと)」作戦!
(ちょっと違うか)
んで、そろ~り…そろ~りと水辺の鳥達にもプレッシャーを与えないように脛あたりまで入水。
当然ライトは点けず足元のバチチェック。
まだ抜けてないようだ。
そのまま杭になりきったままTwitterでぽ~したり、水面の気配を探しながら時間を潰す。
20分くらい過ぎた頃かな?
右のブレイクの沖でモワンと波紋。
「来たね、キタキタ!」
なんて呟きながら足元のバチチェックするも足元には姿無し。
前屈みになりながらより注意深く水面観察してみる。
今日の目的は今年初ゲットはもちろんなんだけど、闇夜の眼を鍛えたいから。
なので色々体勢を変えたり、光との角度をうまく変えたりして気配というか水面変化を探す。
そうこうしている内にライズが増えてきた。
数と範囲が一気に増える。
魚って教科書通りにブレイクからシャローに上がってくるんだね。
なんて考えながら葦際を注意深く観察。
この時点で足元にもバチがにょろにょろしてきた。
葦際にもモワンが増えたのでキャスト開始。
前回はモワンの位置からどの辺にルアーを着水させるかと、ルアーの流し方に迷ってしまい、キャストできず固まってしまったこともあり、ちょうどmakimaki先生と呑んだので教示いただいたコトを思いだしキャストしてみる。
あれやこれやアプローチしてみるがバイトしてこない。
ていうか、超熱くなる接近戦(笑)
でも不満が2つ頭をよぎる…
1つは9f越えのロッドを使っているのでやりづらい。
と、自分は弱鳥目なので葦際が見にくく距離感が掴みにくい…
まあ仕方がないので、ルアーやカラーをチェンジしながらキャストを続ける。
正直、この釣りはスナイパー☆
ていうかハンティング。
狩りだね狩り。
本当に熱中します。
夢中になりすぎてどのくらい時間が経ったのが分からないけど、足元にはバチいっぱいでライズもいっぱい。
気がつけばプチバチ祭りになっていた。
自分の回りは魚だらけで身動きできない…
久しぶりなこの状況(^-^)b
しかし去年の祭り会場とはちょっとずれてる。
理由はこの後ボクの師匠的な方から教えてもらったのだけど、なるほどなぁと思い知る。
で、この祭りの時って、ただルアーを浮かべて風や流れに任せて漂わせただけで連発する時もあれば、何かを合わせないとバイトしてこないコトがあると思うんだけど、昨夜は後者でした。
またルアーチェンジ繰り返しながらやっと出たバイトもショート…
クッ…で終わり、グーンと食い込まない。
それが三発(ToT)
三発スカシた後にまた気づく。
夜光虫が多い。
ボクは夜光虫のことはよく知らないのだけど、俗に夜光虫の時は良くない。というのは聞いたことがある(これも後であまり関係無いことを知る)。
この時点では知らなかったので夜光虫の影響を受ける表層を捨て、ボトムを狙ってみる。
使ったのはメガバス柊。

シャローミノーを沈めて使ってもいいけど、柊だとリップをボトムに当ててよりスローに引いてこれるから。
先日、ここの状況が良くない時にリアクションで探る為に中古で買っておいた一本。
その一投目。
一番ライズが出てるラインにキャストして巻いて沈めてボトムに当てながらスローに巻いてくるとガッと出た☆
ようやくヒット(^-^)b
ここのこの時期はデカイのが出るのは普通なので身構えてファイトしようとするが、そうでもないことに気づく…
強引にずりあげてランディング(^-^)/
やっと獲れた今年初の一本。

50センチくらいかな?
意外と小さいです。
スカシた魚も小さいかんじだったので、このサイズの群れが入っているんだろう。
丁寧にお帰りいただき、潮位も下がったので少しずらして再開。
すぐにストに引っ掛け、ロスト後柊に戻し数投すると師匠的ソル友さん登場。
状況をお話しし、アドバイスをいただき、場所入れ替わりボクは下の新規開拓場所へ。
ここは去年春の減水時に地形を写真に撮り、秋から探りを入れて1つのルートを山立てしてある場所。
ここで一本獲るのはこの冬の目標の1つ。
ですが潮位的な地合いやら位置や高さの把握が出来ていないのでまだまだ調査が必要だな。
元の場所へ戻りルアーを回収し、ソル友さんとダベって終了としました。
ダベった内容は気配(闇夜の眼)のこと。
バチの時のモワンではないそうだ(ToT)←ここ重要(笑)
ぐおぉ~!ハードルたけぇ~…
が、楽しそうなのでチャレンジしてみます☆
この冬は数は獲れなくていいので、開拓場所での一本と闇夜の眼を鍛えるの2点で頑張ろうと思いまっす(^-^)b
後2ヶ月程…
果たしてボクに獲れるのかこうご期待(笑)
地元系ソル友さんにちょっとお話し。
アソコに来ることを遠慮されてる方はいませんか?
ログにある通りボクはいつでも撃つことが出来ます(^-^)b
ボクが一番近いので、先に入ることが多いのは仕方がないかもしれませんが…
ですので遠慮なく
「今夜はオレに撃たせろ~」
や
「○○は残して~」
とかあればいつでも連絡ください(^-^)b
ボクとしては皆さんと一緒に楽しみたいというのが本音です。
せっかくのハイシーズンな地元の場所ですから遠慮なくお願いします☆
誤解して欲しくないのはボクの許可が要るってコトじゃないですからね。
まぁ、誤解はしないか(笑)
フィールドは皆のモノ!
連絡無ければ撃っちゃいますけどね(笑)
宜しくお願いいたします。
年末から仕事が忙しく残業が多いのですが、満潮時間に合わせて仕事を切り上げられるのも自営業者の特権☆(今日日曜も仕事になりましたが…)
昨夜は早めに満潮前からエントリー。
というのは、バチが抜けて魚がシャローに差してくるなら前回同様に葦際にモワンやパシュが集中するかな?
と考えたことや、入水するときには魚にプレッシャーを与えてしまうので先に入って気配を消す為。
名付けて、若い頃彼女によく言った
「お風呂、先に入ってるよ(はぁと)」作戦!
(ちょっと違うか)
んで、そろ~り…そろ~りと水辺の鳥達にもプレッシャーを与えないように脛あたりまで入水。
当然ライトは点けず足元のバチチェック。
まだ抜けてないようだ。
そのまま杭になりきったままTwitterでぽ~したり、水面の気配を探しながら時間を潰す。
20分くらい過ぎた頃かな?
右のブレイクの沖でモワンと波紋。
「来たね、キタキタ!」
なんて呟きながら足元のバチチェックするも足元には姿無し。
前屈みになりながらより注意深く水面観察してみる。
今日の目的は今年初ゲットはもちろんなんだけど、闇夜の眼を鍛えたいから。
なので色々体勢を変えたり、光との角度をうまく変えたりして気配というか水面変化を探す。
そうこうしている内にライズが増えてきた。
数と範囲が一気に増える。
魚って教科書通りにブレイクからシャローに上がってくるんだね。
なんて考えながら葦際を注意深く観察。
この時点で足元にもバチがにょろにょろしてきた。
葦際にもモワンが増えたのでキャスト開始。
前回はモワンの位置からどの辺にルアーを着水させるかと、ルアーの流し方に迷ってしまい、キャストできず固まってしまったこともあり、ちょうどmakimaki先生と呑んだので教示いただいたコトを思いだしキャストしてみる。
あれやこれやアプローチしてみるがバイトしてこない。
ていうか、超熱くなる接近戦(笑)
でも不満が2つ頭をよぎる…
1つは9f越えのロッドを使っているのでやりづらい。
と、自分は弱鳥目なので葦際が見にくく距離感が掴みにくい…
まあ仕方がないので、ルアーやカラーをチェンジしながらキャストを続ける。
正直、この釣りはスナイパー☆
ていうかハンティング。
狩りだね狩り。
本当に熱中します。
夢中になりすぎてどのくらい時間が経ったのが分からないけど、足元にはバチいっぱいでライズもいっぱい。
気がつけばプチバチ祭りになっていた。
自分の回りは魚だらけで身動きできない…
久しぶりなこの状況(^-^)b
しかし去年の祭り会場とはちょっとずれてる。
理由はこの後ボクの師匠的な方から教えてもらったのだけど、なるほどなぁと思い知る。
で、この祭りの時って、ただルアーを浮かべて風や流れに任せて漂わせただけで連発する時もあれば、何かを合わせないとバイトしてこないコトがあると思うんだけど、昨夜は後者でした。
またルアーチェンジ繰り返しながらやっと出たバイトもショート…
クッ…で終わり、グーンと食い込まない。
それが三発(ToT)
三発スカシた後にまた気づく。
夜光虫が多い。
ボクは夜光虫のことはよく知らないのだけど、俗に夜光虫の時は良くない。というのは聞いたことがある(これも後であまり関係無いことを知る)。
この時点では知らなかったので夜光虫の影響を受ける表層を捨て、ボトムを狙ってみる。
使ったのはメガバス柊。

シャローミノーを沈めて使ってもいいけど、柊だとリップをボトムに当ててよりスローに引いてこれるから。
先日、ここの状況が良くない時にリアクションで探る為に中古で買っておいた一本。
その一投目。
一番ライズが出てるラインにキャストして巻いて沈めてボトムに当てながらスローに巻いてくるとガッと出た☆
ようやくヒット(^-^)b
ここのこの時期はデカイのが出るのは普通なので身構えてファイトしようとするが、そうでもないことに気づく…
強引にずりあげてランディング(^-^)/
やっと獲れた今年初の一本。

50センチくらいかな?
意外と小さいです。
スカシた魚も小さいかんじだったので、このサイズの群れが入っているんだろう。
丁寧にお帰りいただき、潮位も下がったので少しずらして再開。
すぐにストに引っ掛け、ロスト後柊に戻し数投すると師匠的ソル友さん登場。
状況をお話しし、アドバイスをいただき、場所入れ替わりボクは下の新規開拓場所へ。
ここは去年春の減水時に地形を写真に撮り、秋から探りを入れて1つのルートを山立てしてある場所。
ここで一本獲るのはこの冬の目標の1つ。
ですが潮位的な地合いやら位置や高さの把握が出来ていないのでまだまだ調査が必要だな。
元の場所へ戻りルアーを回収し、ソル友さんとダベって終了としました。
ダベった内容は気配(闇夜の眼)のこと。
バチの時のモワンではないそうだ(ToT)←ここ重要(笑)
ぐおぉ~!ハードルたけぇ~…
が、楽しそうなのでチャレンジしてみます☆
この冬は数は獲れなくていいので、開拓場所での一本と闇夜の眼を鍛えるの2点で頑張ろうと思いまっす(^-^)b
後2ヶ月程…
果たしてボクに獲れるのかこうご期待(笑)
地元系ソル友さんにちょっとお話し。
アソコに来ることを遠慮されてる方はいませんか?
ログにある通りボクはいつでも撃つことが出来ます(^-^)b
ボクが一番近いので、先に入ることが多いのは仕方がないかもしれませんが…
ですので遠慮なく
「今夜はオレに撃たせろ~」
や
「○○は残して~」
とかあればいつでも連絡ください(^-^)b
ボクとしては皆さんと一緒に楽しみたいというのが本音です。
せっかくのハイシーズンな地元の場所ですから遠慮なくお願いします☆
誤解して欲しくないのはボクの許可が要るってコトじゃないですからね。
まぁ、誤解はしないか(笑)
フィールドは皆のモノ!
連絡無ければ撃っちゃいますけどね(笑)
宜しくお願いいたします。
- 2012年1月15日
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