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▼ 2016年釣り納め釣行〜日振島〜
- ジャンル:釣行記
お久しぶりです!
忙しさにかまけて更新できてませんでした。
それでも毎日のようにのぞいてくださる方もいらっしゃるようです。
申し訳ないです
さて、
昨年末の釣行。
昨年後半は…晩秋〜思うように釣り場に立てないまま年末をむかえました。
そして年末恒例となりつつある、年末遠征釣行に。
今回も昨年と同じメンバーの予定でしたが、急遽1人欠席となり、幼なじみであるツーちゃんと、その親父さんと私の3人での釣行になりました。
遠征時、毎度毎度ではありますが釣り具等の道具類を宅急便で送るだけで往復約¥5,000、新幹線やらの移動で地元兵庫まで約¥30,000
またそれとは別に釣り場に立つまでにかかる費用もあります。
しかしながら今回は同郷であるウエヤマ氏が出張先の茨城から車で帰るというので便乗させてもらうことに!
出費をかなり抑えられまして、たまにはウエヤマ氏にも感謝せねば!
と、思うだけ思い、特にお礼もしておりません(笑)
まぁそんなこんなで行ってきました日振島!


今回は磯ではなく、日振島本島にある防波堤からの釣りになるとのことで、渡船屋ではなく宇和島港から朝一のフェリーにて日振島へ。
フェリーに揺られ2時間ほどでしょうか?
(爆睡で気付けば到着)
フェリー乗り場からなかなかの距離を釣り具を持って移動しますのでリアカーがあるとかなり助かります。
・今回もお世話になったツーちゃんのオヤジさん(左)と幼なじみであるツーちゃん(右)

リアカーが便利!
それでも朝から大汗をかいてポイントである防波堤に到着。(ポイントまで結構歩くんです。汗汗)
前日から釣りしているであろうルアーマンの方がちょうどライトタックルでガシラをキャッチしておりました。
今回一緒に行った2人の情報によると、
秋の半ばくらいから4〜5回訪れ、飲ませ釣り(泳がせ釣り)で毎回デカいハマチ(本州ではブリサイズでしょ?)にブチ切られているとのこと。
やっとの思いでキャッチできた1本は8㎏クラスだったそうです。
…ということは、、、夢が膨らみますね。
現地の方いわく、
この時期、この防波堤でも普通に10㎏クラスがおよいでいる。15〜20㎏クラスもいるよ!なんて普通の顔してサラッと言われます。
(しかもそれをハマチと言うんですから。ブリですやん、完全にブリでええですやん!汗)
…膨らみますね。。。
さてさて、ルアーのポイントであるという防波堤の先端が空いておりましたのでジグを投入!
深っ!!!
足元から30〜40mありそうです。
しかしながら潮は走らないポイントなのでジグは軽くても大丈夫そうです。
(30g〜200gまで試しました!そこまで重いのはいらないかなと思われます。)
遠投したりして広く探っていましたが、
よく掛かるのは足元らしいので、もはや投げません!
足元から10mほど先にアンダーハンドでボトンと落としてシャクります。
しかしこの防波堤、胸元くらいまでの鉄柵が邪魔をしてどーにもシャクリにくい。
後ろもすぐに鉄柵があり、スペースがなさすぎてすぐに肩や腕が疲れてしまう。
そんなときふと思い出したのがオフショアのジギング。
遠投はしなくていいのだから鉄柵に腹をあてて寄りかかり少し前に体を乗り出してシャクってみました。
(オフショア経験者の方ならなんとなく感覚わかるのではないでしょうか?前のめりに寄りかかる的な感じです)
これが自分の中では当たりでした!
さきほどまでとは比べものにならないほど、一連の動作がスムーズにいきます。
そのポイントポイントで初めて出くわすシチュエーションがあった時にいろいろ考えてその場所に馴染めたりだとか、初めてのことが出来たときってのはいくつになっても快感です(笑)
釣果に繋がればなおのこと良しなのですが…
朝の時間、いつドスッときてもいいように覚悟してシャクりましたが空振りでした。
その頃、飲ませ組2人はサビキでアジを調達していました。
これが気になってやらせてもらうことに。
まぁ釣れる釣れる!
木っ端グレやアジの大群がそこらじゅうにいますのでサビキの針だけ投入するだけで続々と釣れ続けます。
はっきり言ってアジ天国!
ちょっとこんなの見たことない!
小さいとてアジも青物!
その小気味良い引きをのべ竿で堪能
楽しすぎていつの間にか私はアジの調達係、ツーちゃんのオヤジさんが泳がせ担当、みたいな図に(笑)
このツーちゃんのオヤジさん、今までいろんな釣りを経験されてきていますので毎回いろんな話を聞かせてくれます。
これが私の楽しみの一つでもあります。
時間は13:00、
そんな素敵なオヤジさんのウキが消し込まれ待望のヒット!
見えた魚影に一瞬ヒラメか!?
と騒ぎましたが、正体はコイツ
(10㎏ブリのためにオヤジさんデカいタモ買ったのに思惑通りいかず)

的鯛(マトウダイ)
初めてお目にかかる魚でしたのでYouTubeで的鯛の捕食シーン確認したんですが…あらら、そんな格好で!?ある意味スゴい捕食の仕方(笑)
気になる方は是非ご覧あれ。
よしわかった!
こんなにパカパカとアジが釣れる環境もなかなかないだろう。
わかった!
素直に私も泳がせやらせてもらいます!
ショアジギタックルで緊急参戦です!

ツーちゃんのオヤジさんに仕掛けを教えてもらい投入。
するとすぐに私のウキが、スウゥゥ〜〜っと入る。
ッシャャャーーー!!!
渾身のアワセを入れてやりました!
プツッ。。
痛恨の早アワセ(>人<;)
自分では結構辛抱したつもりだったんですが…
気を取り直して仕掛け投入。
しばらくして今度はウキがチョンチョンチョン…ズキュンッ!!
さっきのことがあったのでもう一呼吸置いてアワセました。
ズッシリとした重みが乗り、
「よっしゃ!今度は乗ったわ!」
オヤジさんと言葉を交わしてすぐのこと。
プツッ!!ナンデッ!?( ̄O ̄;)
こんな時に限って結びが甘かったようです(泣)
「ただっちゃん、今のはひょっとしたら…」
そう言われましたが、後の祭り。
その後それ以上のことが起こることはなく日没。

仮眠も取りながら、夜釣りでは泳がせでイカが3杯にぶっこみでアナゴ2本
(用意した寝袋が安物すぎてこの極寒の中ではほとんど戦力にならずブルブル震えながらも、疲れで気絶的な仮眠)
翌朝、目を覚ますと空はうっすら明るくなっていました。

起き抜けの温かいコーヒーをグビッと入れて
なんとかジグで青物掛からないか?
と集中してシャクりましたが、なんのアタリもありません。
そ〜いえばオヤジさんが言っていました。
「青物回ってきた時はな、大体はこの足元にいる大量のコッパやアジがいつの間にか消えるんや。よう見ときや。」
と。
…昨日から一度も消えてくれないんですが…
う〜〜ん、じっとしててもこのまま展開変わらず、な気がしてきた。
せっかく来たのだから足使って他の場所も打ってみよう!
ということでロッド片手に向こうに見えるゴロタ場に移動。少し歩きます。
こちらのゴロタ場では、向かいに島があり大きな水道のようになっているためかなり潮が流れており、回遊魚の雰囲気ありそう。
ゴロタ場だけあってかなりシャローで、北西の風が吹けばいいサラシが出るそうなんですが、あいにくこの日は風が弱まっていてサラシは皆無。
「しまったー!前日に来たほうがよかったかもなぁー!昨日のがサラシてたかなぁ。」
そーいえばどこかで観たような風景。。。
シマノTVにてヒラスズキのロケで観た場所でした
しばらくプラグ投げてみましたが、やはり何も起こりませんでした。
(歩いてはいけませんが)水道の両脇にある目視できる磯には渡船利用のルアーマンが4〜5人、朝のチャンスタイムを過ごしていました。
それを横目に元の場所に戻ります。
残された時間はあと少しとなってしまいました。
最後は再び泳がせをやりながら、お土産のアジを釣ることにします。
サビキのほうは相変わらず順調順調でして、オキアミ付けなくともバンバン釣れます( ̄O ̄;)
土産のアジ、タカベ、メバルを充分確保!
そうこうしながら泳がせのほうも最後まで頑張ってはみたんですが…フィッシュイーターの気配は全くありませんでした(T_T)
この場所に2日間いてこれだけアタリや気配がないのも初めてとのことです。
(10㎏ブリどこいった?)
そうなると悔やまれるのが前日のアタリ。
あれをもう少し待ってレバ、あの時もっとしっかり結束してタラ、
と、タラレバ男になりたくはないですが、やっぱりこのような結果になると反省点は出てきます。
(10㎏ブリどこいったぁ?)
しかしそんなこと言っても時間は巻き戻せませんのでまた良い勉強させてもらったということで。
(ねぇ、10㎏ブリは?)
しかし初めてやってみた泳がせ釣り。
アタリを待つ時間、ほんとうにドキドキしちゃって楽しかったです!
あの、ウキが沈むかどうかを目で追いかける時間がたまりませんね(〃ω〃)
(いやいや、10㎏ブリ!)
そんなこんなで納竿の時間です。
帰り仕度をしてフェリー乗り場に行くと、この日朝からフェリー乗り場に移動し釣りをしていたツーちゃんがグレとツバス、メバルの釣果。
これにて2016年の釣りも終わりました!
(10㎏ブリどこいったぁぁーーー!?!?)
・のんびりフェリーもいいもんです^_^

・的鯛、ツバス、グレ、メバル、アジ、タカベ、アナゴ、アオリイカ

・帰りは香川のサービスエリアでうどん
大盛り頼んだら店員さんギョッとしました!?
理由は…三玉分だから超大盛り!
ダシは自分で!
天ぷらいらんかったなー!腹パンパン!
( ̄O ̄;)

・瀬戸大橋からの夕陽

愛媛県日振島、またもう一度行きたい場所となりました。
忙しさにかまけて更新できてませんでした。
それでも毎日のようにのぞいてくださる方もいらっしゃるようです。
申し訳ないです

さて、
昨年末の釣行。
昨年後半は…晩秋〜思うように釣り場に立てないまま年末をむかえました。
そして年末恒例となりつつある、年末遠征釣行に。
今回も昨年と同じメンバーの予定でしたが、急遽1人欠席となり、幼なじみであるツーちゃんと、その親父さんと私の3人での釣行になりました。
遠征時、毎度毎度ではありますが釣り具等の道具類を宅急便で送るだけで往復約¥5,000、新幹線やらの移動で地元兵庫まで約¥30,000
またそれとは別に釣り場に立つまでにかかる費用もあります。
しかしながら今回は同郷であるウエヤマ氏が出張先の茨城から車で帰るというので便乗させてもらうことに!
出費をかなり抑えられまして、たまにはウエヤマ氏にも感謝せねば!
と、思うだけ思い、特にお礼もしておりません(笑)
まぁそんなこんなで行ってきました日振島!


今回は磯ではなく、日振島本島にある防波堤からの釣りになるとのことで、渡船屋ではなく宇和島港から朝一のフェリーにて日振島へ。
フェリーに揺られ2時間ほどでしょうか?
(爆睡で気付けば到着)
フェリー乗り場からなかなかの距離を釣り具を持って移動しますのでリアカーがあるとかなり助かります。
・今回もお世話になったツーちゃんのオヤジさん(左)と幼なじみであるツーちゃん(右)

リアカーが便利!
それでも朝から大汗をかいてポイントである防波堤に到着。(ポイントまで結構歩くんです。汗汗)
前日から釣りしているであろうルアーマンの方がちょうどライトタックルでガシラをキャッチしておりました。
今回一緒に行った2人の情報によると、
秋の半ばくらいから4〜5回訪れ、飲ませ釣り(泳がせ釣り)で毎回デカいハマチ(本州ではブリサイズでしょ?)にブチ切られているとのこと。
やっとの思いでキャッチできた1本は8㎏クラスだったそうです。
…ということは、、、夢が膨らみますね。
現地の方いわく、
この時期、この防波堤でも普通に10㎏クラスがおよいでいる。15〜20㎏クラスもいるよ!なんて普通の顔してサラッと言われます。
(しかもそれをハマチと言うんですから。ブリですやん、完全にブリでええですやん!汗)
…膨らみますね。。。
さてさて、ルアーのポイントであるという防波堤の先端が空いておりましたのでジグを投入!
深っ!!!
足元から30〜40mありそうです。
しかしながら潮は走らないポイントなのでジグは軽くても大丈夫そうです。
(30g〜200gまで試しました!そこまで重いのはいらないかなと思われます。)
遠投したりして広く探っていましたが、
よく掛かるのは足元らしいので、もはや投げません!
足元から10mほど先にアンダーハンドでボトンと落としてシャクります。
しかしこの防波堤、胸元くらいまでの鉄柵が邪魔をしてどーにもシャクリにくい。
後ろもすぐに鉄柵があり、スペースがなさすぎてすぐに肩や腕が疲れてしまう。
そんなときふと思い出したのがオフショアのジギング。
遠投はしなくていいのだから鉄柵に腹をあてて寄りかかり少し前に体を乗り出してシャクってみました。
(オフショア経験者の方ならなんとなく感覚わかるのではないでしょうか?前のめりに寄りかかる的な感じです)
これが自分の中では当たりでした!
さきほどまでとは比べものにならないほど、一連の動作がスムーズにいきます。
そのポイントポイントで初めて出くわすシチュエーションがあった時にいろいろ考えてその場所に馴染めたりだとか、初めてのことが出来たときってのはいくつになっても快感です(笑)
釣果に繋がればなおのこと良しなのですが…
朝の時間、いつドスッときてもいいように覚悟してシャクりましたが空振りでした。
その頃、飲ませ組2人はサビキでアジを調達していました。
これが気になってやらせてもらうことに。
まぁ釣れる釣れる!
木っ端グレやアジの大群がそこらじゅうにいますのでサビキの針だけ投入するだけで続々と釣れ続けます。
はっきり言ってアジ天国!
ちょっとこんなの見たことない!
小さいとてアジも青物!
その小気味良い引きをのべ竿で堪能

楽しすぎていつの間にか私はアジの調達係、ツーちゃんのオヤジさんが泳がせ担当、みたいな図に(笑)
このツーちゃんのオヤジさん、今までいろんな釣りを経験されてきていますので毎回いろんな話を聞かせてくれます。
これが私の楽しみの一つでもあります。
時間は13:00、
そんな素敵なオヤジさんのウキが消し込まれ待望のヒット!
見えた魚影に一瞬ヒラメか!?
と騒ぎましたが、正体はコイツ
(10㎏ブリのためにオヤジさんデカいタモ買ったのに思惑通りいかず)

的鯛(マトウダイ)
初めてお目にかかる魚でしたのでYouTubeで的鯛の捕食シーン確認したんですが…あらら、そんな格好で!?ある意味スゴい捕食の仕方(笑)
気になる方は是非ご覧あれ。
よしわかった!
こんなにパカパカとアジが釣れる環境もなかなかないだろう。
わかった!
素直に私も泳がせやらせてもらいます!
ショアジギタックルで緊急参戦です!

ツーちゃんのオヤジさんに仕掛けを教えてもらい投入。
するとすぐに私のウキが、スウゥゥ〜〜っと入る。
ッシャャャーーー!!!
渾身のアワセを入れてやりました!
プツッ。。
痛恨の早アワセ(>人<;)
自分では結構辛抱したつもりだったんですが…
気を取り直して仕掛け投入。
しばらくして今度はウキがチョンチョンチョン…ズキュンッ!!
さっきのことがあったのでもう一呼吸置いてアワセました。
ズッシリとした重みが乗り、
「よっしゃ!今度は乗ったわ!」
オヤジさんと言葉を交わしてすぐのこと。
プツッ!!ナンデッ!?( ̄O ̄;)
こんな時に限って結びが甘かったようです(泣)
「ただっちゃん、今のはひょっとしたら…」
そう言われましたが、後の祭り。
その後それ以上のことが起こることはなく日没。

仮眠も取りながら、夜釣りでは泳がせでイカが3杯にぶっこみでアナゴ2本
(用意した寝袋が安物すぎてこの極寒の中ではほとんど戦力にならずブルブル震えながらも、疲れで気絶的な仮眠)
翌朝、目を覚ますと空はうっすら明るくなっていました。

起き抜けの温かいコーヒーをグビッと入れて

なんとかジグで青物掛からないか?
と集中してシャクりましたが、なんのアタリもありません。
そ〜いえばオヤジさんが言っていました。
「青物回ってきた時はな、大体はこの足元にいる大量のコッパやアジがいつの間にか消えるんや。よう見ときや。」
と。
…昨日から一度も消えてくれないんですが…

う〜〜ん、じっとしててもこのまま展開変わらず、な気がしてきた。
せっかく来たのだから足使って他の場所も打ってみよう!
ということでロッド片手に向こうに見えるゴロタ場に移動。少し歩きます。
こちらのゴロタ場では、向かいに島があり大きな水道のようになっているためかなり潮が流れており、回遊魚の雰囲気ありそう。
ゴロタ場だけあってかなりシャローで、北西の風が吹けばいいサラシが出るそうなんですが、あいにくこの日は風が弱まっていてサラシは皆無。
「しまったー!前日に来たほうがよかったかもなぁー!昨日のがサラシてたかなぁ。」
そーいえばどこかで観たような風景。。。
シマノTVにてヒラスズキのロケで観た場所でした

しばらくプラグ投げてみましたが、やはり何も起こりませんでした。
(歩いてはいけませんが)水道の両脇にある目視できる磯には渡船利用のルアーマンが4〜5人、朝のチャンスタイムを過ごしていました。
それを横目に元の場所に戻ります。
残された時間はあと少しとなってしまいました。
最後は再び泳がせをやりながら、お土産のアジを釣ることにします。
サビキのほうは相変わらず順調順調でして、オキアミ付けなくともバンバン釣れます( ̄O ̄;)
土産のアジ、タカベ、メバルを充分確保!
そうこうしながら泳がせのほうも最後まで頑張ってはみたんですが…フィッシュイーターの気配は全くありませんでした(T_T)
この場所に2日間いてこれだけアタリや気配がないのも初めてとのことです。
(10㎏ブリどこいった?)
そうなると悔やまれるのが前日のアタリ。
あれをもう少し待ってレバ、あの時もっとしっかり結束してタラ、
と、タラレバ男になりたくはないですが、やっぱりこのような結果になると反省点は出てきます。
(10㎏ブリどこいったぁ?)
しかしそんなこと言っても時間は巻き戻せませんのでまた良い勉強させてもらったということで。
(ねぇ、10㎏ブリは?)
しかし初めてやってみた泳がせ釣り。
アタリを待つ時間、ほんとうにドキドキしちゃって楽しかったです!
あの、ウキが沈むかどうかを目で追いかける時間がたまりませんね(〃ω〃)
(いやいや、10㎏ブリ!)
そんなこんなで納竿の時間です。
帰り仕度をしてフェリー乗り場に行くと、この日朝からフェリー乗り場に移動し釣りをしていたツーちゃんがグレとツバス、メバルの釣果。
これにて2016年の釣りも終わりました!
(10㎏ブリどこいったぁぁーーー!?!?)
・のんびりフェリーもいいもんです^_^

・的鯛、ツバス、グレ、メバル、アジ、タカベ、アナゴ、アオリイカ

・帰りは香川のサービスエリアでうどん
大盛り頼んだら店員さんギョッとしました!?
理由は…三玉分だから超大盛り!
ダシは自分で!
天ぷらいらんかったなー!腹パンパン!
( ̄O ̄;)

・瀬戸大橋からの夕陽

愛媛県日振島、またもう一度行きたい場所となりました。
- 2017年2月25日
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fimoニュース
登録ライター
- 『君は誰?』 2025/10/8 (水) …
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