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▼ 南紀磯ヒラ愚連隊 2
28(木)小潮
干潮: 6:40 18:34
満潮:12:54
南紀沖磯へ向かいました

同行メンバーはホリータとHZ君。
ウネリ3mという予報でしたので
出船が困難だと判断
ターゲットをヒラに変更する
天気予報では1日雨&暴風の予報
良いサラシが出ればいいのですが・・・
1ヶ所目のポイントに到着。
もちろん車外は雨。
そんな事でへこたれるメンバーではありません
少し明るくのを待ちエントリー。
雨時の山の斜面はツルツル
フェルトピンではヤバイっすな
降りるというよりも滑りながら降り
磯に到着。
ロッドにラインを通していきます
磯を見ると3人共なぜか焦ります。
僕も急いで用意し
各自、思い思いの磯に入って行きます。
しばらくして少し離れたところで
釣りをしていたHZ君の雄叫び
だが・・・バレてしまった様子
プププ
サイズは50~60㎝だったようですが
1日の釣りを落ち着いてするには
1HIT目が重要だったりします
僕も狙って行くのですが
やたらとガイドにラインが絡む
自分のキャストに呆れていて
ふとガイドに通っているはずのラインをみたら
通ってませんやん
もう1度通し直していたら
少し奥で釣りをしていたホリータも
自分と同様にラインを通し直している。
後から聞くとガイドに通っていなかったらしい・・・
焦ってはいけませんね
その後ココ!っというコース・ポイントを
通して行くもバイトなし
風も爆風に雨も大粒になり
顔に当たって痛い
少し沖で釣りをしていたHZ君が
テンションを上げながら
「チェイス! チェイス!
シオ中のカンパチが!
あれは極めてカンパチっすわ!
」
と言うのでそちらに行き狙っていると
HZ君HIT!
HZ君のミュートス・プラッキングSPが
絞り込まれ・・・
ファイト時間2秒で上がってきたのは・・・

うん。シオ中のシオ。
KING OF SHIO !
車へ戻り
とりあえず温泉施設へ
ビショビショになり冷えた体を温めます
その後仮眠をし
北上しながら再びランガンしていく
雨も小降りになり風も落ち着いて
適度なサラシが広がる状況になってくる
ですが全然ベイトが確認できない
とにかく岬状になった磯周りに
ベイトが居たらたまるであろうポイント発見
そこにサラシが広がっている
タイミングを計りフローティングミノーをキャスト
沖への払い出しに乗った所で
ドン!
小さいですが
渋い状況だと嬉しいですね
磯に上げて魚を鷲掴み
安全なとこへ行きホットする

その後ココ!っというとこへ通すも
シオ中のシオがかかっただけ

暗くなってからリバーにも行きましたが
雰囲気ナシ
いやー南紀厳しいですなー

干潮: 6:40 18:34
満潮:12:54
南紀沖磯へ向かいました


同行メンバーはホリータとHZ君。
ウネリ3mという予報でしたので
出船が困難だと判断

ターゲットをヒラに変更する

天気予報では1日雨&暴風の予報

良いサラシが出ればいいのですが・・・
1ヶ所目のポイントに到着。
もちろん車外は雨。
そんな事でへこたれるメンバーではありません

少し明るくのを待ちエントリー。
雨時の山の斜面はツルツル

フェルトピンではヤバイっすな

降りるというよりも滑りながら降り
磯に到着。
ロッドにラインを通していきます
磯を見ると3人共なぜか焦ります。
僕も急いで用意し
各自、思い思いの磯に入って行きます。
しばらくして少し離れたところで
釣りをしていたHZ君の雄叫び
だが・・・バレてしまった様子


サイズは50~60㎝だったようですが
1日の釣りを落ち着いてするには
1HIT目が重要だったりします

僕も狙って行くのですが
やたらとガイドにラインが絡む

自分のキャストに呆れていて
ふとガイドに通っているはずのラインをみたら
通ってませんやん

もう1度通し直していたら
少し奥で釣りをしていたホリータも
自分と同様にラインを通し直している。
後から聞くとガイドに通っていなかったらしい・・・
焦ってはいけませんね

その後ココ!っというコース・ポイントを
通して行くもバイトなし

風も爆風に雨も大粒になり
顔に当たって痛い

少し沖で釣りをしていたHZ君が
テンションを上げながら
「チェイス! チェイス!
シオ中のカンパチが!
あれは極めてカンパチっすわ!

と言うのでそちらに行き狙っていると
HZ君HIT!
HZ君のミュートス・プラッキングSPが
絞り込まれ・・・
ファイト時間2秒で上がってきたのは・・・

うん。シオ中のシオ。
KING OF SHIO !
車へ戻り
とりあえず温泉施設へ

ビショビショになり冷えた体を温めます

その後仮眠をし

北上しながら再びランガンしていく

雨も小降りになり風も落ち着いて
適度なサラシが広がる状況になってくる

ですが全然ベイトが確認できない

とにかく岬状になった磯周りに
ベイトが居たらたまるであろうポイント発見

そこにサラシが広がっている
タイミングを計りフローティングミノーをキャスト
沖への払い出しに乗った所で
ドン!
小さいですが
渋い状況だと嬉しいですね

磯に上げて魚を鷲掴み

安全なとこへ行きホットする


その後ココ!っというとこへ通すも
シオ中のシオがかかっただけ


暗くなってからリバーにも行きましたが
雰囲気ナシ

いやー南紀厳しいですなー


- 2012年7月1日
- コメント(9)
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