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▼ 信じる心。どしゃ降り。
- ジャンル:凄腕参戦記
ソル友限定
前日のつかメバ釣行。
純粋にメバルを楽しんでいたたくちゃんとは別に・・・
お互い口には出さなかったけど、オレとゆもっちは明らかに違うものを見てた。と思う。
地形の確認とかいいながら、動きがメバルじゃないもんね(笑)
で、この日。
風が先か、雨が先か・・・雨ならすぐに動くつもりでいたんだけど。
「先に行って、オカッパリの様子見てますよ^^」
と、先手を打ったゆもっち。
実はここで勝負あり!だったんだよな・・・

この子に惑わされました。
このタイミングを数年待ってたのに、経験してない読みだけだったので自分を信じ切れなかった。
さて、後手だけど移動。
かんとくが居るの分かってたけど、私はシーバスロッドの本気モードだったんで無視(笑)
目の前でボイル2発。サイズ違いだけど読み通り。
さ〜食え!
・・・
・・・
メバルのライズは多い。
・・・
・・・
あ、かんとくが写真撮ってるし。こっち反応ないし。
かんとく〜メバルどう?
「あれ@@、いつから居たの?いいよ〜」
メバルロッドをとりに戻る(笑)
心ブレブレ><
あ〜メバル。





途中で立ち位置入れ替わってくれたゆもっち。
あれ!?って顔してるのは分かってたさ(笑)
メバルに逃げた。メバルの癒しに骨抜きさ〜><
どしゃ降り。防寒レインをウェーダーにイン!スタイル(笑)そしてウェーディングジャケットを忘れたんで、
歩くと靴下がグチュグチュ言ってますTT
数人居た人達も帰った上げっ返し後。
オカに上がり、ゆもっちと答えあわせ。
思い描いていた光景を見たのはゆもっちだった。
「てっきりおんなじ狙いなのかと思ってましたよ」
・・・アジングロッドじゃんか!?自分だって賭けだったんでしょ!?と思ったけど、賭けに勝った者には何も言えんです。
「・・・残業する。」
寒さで1本線が切れて、イッチャッタ私はシーバスロッドに持ち替え、釣り場に戻った。
もう水位はだいぶ上。
寄り道しながら入った本命の立ち位置。
ここももうギリギリの水位。
本降りの雨量に賭けて、投げる方向を決めた。
どっちに流されるか・・・キタ!こっちだ!
潮とは違う流れ。潮にぶつかるヨレに差し掛かった。
ハイ、どうぞ。
「ヌポッ」
水が盛り上がってヒット!

1発。サイズが違うけど、この1発は吠えた。
次の1投は地形を絡める。まだ流れはさっきのまま。
岬になってると思われる場所に差し掛かって・・・
ドスン!
ウォリャ〜と一気に浮かしに掛かるが全く動かない。
・・・あれ、藻化け!?それとも根掛かりを勘違い!?
寒過ぎて分からない。最初頭振ったと思ったんだけど・・・
チャンスはここまで、もう流れはすべて上げ潮のモノと変わってしまった。
ひねり出した1本も

入れ替えられない、上げッパナ特攻隊のアベレージサイズ。
自分的には悪あがきでひねり出したシビレル1本だったけど・・・
信じる心。
経験の差。
色々と思い知らされる、凄腕期間の日々・・・
ホントにカスリばかりで、ジレルじぇ〜〜〜><
前日のつかメバ釣行。
純粋にメバルを楽しんでいたたくちゃんとは別に・・・
お互い口には出さなかったけど、オレとゆもっちは明らかに違うものを見てた。と思う。
地形の確認とかいいながら、動きがメバルじゃないもんね(笑)
で、この日。
風が先か、雨が先か・・・雨ならすぐに動くつもりでいたんだけど。
「先に行って、オカッパリの様子見てますよ^^」
と、先手を打ったゆもっち。
実はここで勝負あり!だったんだよな・・・

この子に惑わされました。
このタイミングを数年待ってたのに、経験してない読みだけだったので自分を信じ切れなかった。
さて、後手だけど移動。
かんとくが居るの分かってたけど、私はシーバスロッドの本気モードだったんで無視(笑)
目の前でボイル2発。サイズ違いだけど読み通り。
さ〜食え!
・・・
・・・
メバルのライズは多い。
・・・
・・・
あ、かんとくが写真撮ってるし。こっち反応ないし。
かんとく〜メバルどう?
「あれ@@、いつから居たの?いいよ〜」
メバルロッドをとりに戻る(笑)
心ブレブレ><
あ〜メバル。





途中で立ち位置入れ替わってくれたゆもっち。
あれ!?って顔してるのは分かってたさ(笑)
メバルに逃げた。メバルの癒しに骨抜きさ〜><
どしゃ降り。防寒レインをウェーダーにイン!スタイル(笑)そしてウェーディングジャケットを忘れたんで、
歩くと靴下がグチュグチュ言ってますTT
数人居た人達も帰った上げっ返し後。
オカに上がり、ゆもっちと答えあわせ。
思い描いていた光景を見たのはゆもっちだった。
「てっきりおんなじ狙いなのかと思ってましたよ」
・・・アジングロッドじゃんか!?自分だって賭けだったんでしょ!?と思ったけど、賭けに勝った者には何も言えんです。
「・・・残業する。」
寒さで1本線が切れて、イッチャッタ私はシーバスロッドに持ち替え、釣り場に戻った。
もう水位はだいぶ上。
寄り道しながら入った本命の立ち位置。
ここももうギリギリの水位。
本降りの雨量に賭けて、投げる方向を決めた。
どっちに流されるか・・・キタ!こっちだ!
潮とは違う流れ。潮にぶつかるヨレに差し掛かった。
ハイ、どうぞ。
「ヌポッ」
水が盛り上がってヒット!

1発。サイズが違うけど、この1発は吠えた。
次の1投は地形を絡める。まだ流れはさっきのまま。
岬になってると思われる場所に差し掛かって・・・
ドスン!
ウォリャ〜と一気に浮かしに掛かるが全く動かない。
・・・あれ、藻化け!?それとも根掛かりを勘違い!?
寒過ぎて分からない。最初頭振ったと思ったんだけど・・・
チャンスはここまで、もう流れはすべて上げ潮のモノと変わってしまった。
ひねり出した1本も

入れ替えられない、上げッパナ特攻隊のアベレージサイズ。
自分的には悪あがきでひねり出したシビレル1本だったけど・・・
信じる心。
経験の差。
色々と思い知らされる、凄腕期間の日々・・・
ホントにカスリばかりで、ジレルじぇ〜〜〜><
- 2015年12月12日
- コメント(3)
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fimoニュース
登録ライター
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