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▼ サーフで釣りをするにあたってのマナーと注意事項
- ジャンル:style-攻略法
- (サーフ)
釣りブログって色んな方の目に留まる事も多いと思います。
サーフでの釣りってどんな感じなんだろう?何に注意すれば良いのか?何が楽しいのか?まだサーフでの釣りをした事がない、もしくはこれからサーフの釣りをしてみたい方にサーフってこんな事があるのか〜と不安解消と少し興味を持ってくれたら良いなと思いログを上げてみました。
あっ基本ルアーフィッシングでの話しになりますが多少投げ釣り初心者の方にも参考になるかも知れません。
少し上から目線的な部分もあるかも知れませんがお許し下さいませ。
①地元の方に迷惑の掛からない場所に車を停める。違法駐車もいけません。駐車スペースはなるべく詰めて行き出入りの邪魔になる場所には停めない。
ここ凄く大事でトラブルになりやすいので気を付けましょう。
②釣り場であったら挨拶、横に入れてもらう時も最低限、会釈をしましょう。勿論充分な間隔を置いて!
しっかり挨拶をしておけば後でトラブった時に助けて貰えるかも知れませんよ!最新の釣果、ベイトなどの状況を聞ける事もあり良い事だらけ。
③水やお茶は必ず持って行きましょう。
夏は当然ですね水分が切れた時点で釣り終了になります。冬でも結構な距離を歩く事もありますので脱水症状防止です。水だと転けた時にリールに着いた砂を流せて便利ですよ。
④事前にトイレは済ませておきましょう。
基本砂浜にトイレはないです。パーキングには完備されてる所もありますが万一の時は砂浜で用を足さなければなりません。達人になると穴を掘って海ガメの産卵の姿に変身する方もいらっしゃる様です。ベストのポケットにポケットティッシュは必須アイテムですよw
⑤ウェーダーとベストは必ず装着しましょう!
ウェーダーを履かないとパンツまでビッチョリになります。夏は暑いですが透湿性のウェーダーなら蒸れが軽減されます。ベストは危険防止の為ですね。横を向いてる時に波が来ると結構簡単に転倒します。装着してるとルアーボックスなどもポケットに入りますしその他の装備も常にベストに装着出来るので結果、釣れた時に楽です。冬は背中が温かいですしね!
⑥ゴミは出さない!
たまに釣り具のパッケージが捨ててある事もあり悲しくなるのですが絶対に捨てちゃ駄目です。勿論、飲み食いしたゴミも駄目です。釣りに行く際コンビニ袋をぶら下げてゴミを拾いながら釣りをする方も中にはいらっしゃいます。こう云う方には沢山釣ってもらいたいです。周りの方はちゃんと見ています。きっと良い事ありますね♪
⑦暗くなった時のサーフではライトを点けっ放しにしない、または波打ち際をあまり照らさない事。
お魚逃げちゃいますからね〜
⑧釣りをしてる人の後ろを通る時は充分距離を置いて歩く。
釣られちゃいますよ〜
⑨釣れた魚を入れた袋を持って釣れてない方の周りを必要以上にウロウロしない。
そんな人居ないか(笑)
⑩近くの人が釣ったらおめでとうございますと言ってあげましょう!
でも手短にしないと時合いを逃すかも知れませんので程々に(笑)
⑪波が荒い時は無理しない。
しかし荒れてる時に釣れる魚(シーバスなど)も居るのも事実、ウネリのパターンが読めない、自信のない方は絶対に無理は禁物です。予想以上の波が来たら横や後ろを向かない事と足を揃えず前を向いて踏ん張る事。私は足を前後にし足を少し開き波を股から逃す感じにします。
勿論事前に逃げれるんでしたら後ろに全力疾走ですよw石に躓かない様に気を付けて下さい。
⑫釣れなくても落ち込まない。
サーフでのルアーフィッシングなんて、そうそう釣れるもんではありません。ベイトの状況や時期によっても大きく変わって来ますがあまり期待し過ぎてはいけませんよ。サーフの達人でもボーズは良くある事です。
大まかにこんな感じでしょうか。どこの釣り場でも当たり前な事も書いてありますが地域の方や漁業関係者の方、他の釣り人と円滑な関係を築く為に最低限なマナーは守り楽しく釣りをして行ければ良いですね!
サーフでの釣りの醍醐味と言えばやはりロケーションの素晴らしさ、四季を通して色んな空と海が楽しめます。冬の澄んだ夕焼け空が映る海なんて堪りません。
そして高級魚を含めどんな魚が釣れるか分からないワクワク感、ヒラメやマゴチ、ヒラスズキなど普段お店では中々食べる事の出来ない魚を自分で仕入れられ調理出来る。さらに新鮮!家族にも喜ばれますね♪しかし釣り過ぎると嫌がられます(笑)
他には思いっきり竿を振り抜ける爽快感。ストレスレスになりますよ〜
パターンがいつも同じではない。今日の釣りが明日は通用しない。昨日は良かった!なんて言われる事も多い釣り。しかしそこがまた面白い、次はどうしたら釣れるか?考えてるだけでもワクワクします!毎回バカバカ釣れてしまったら結構苦痛かも知れません。
そして仲間との出会い!釣り場で会う方、話し掛けても皆さん良い方ばかりで同じ趣味を持つもの同士打ち解けるのも早い早い(笑)友達が沢山出来ますよ〜
以上、最後まで見て下さいましてありがとうございました。皆さんが楽しく釣りが出来る事を祈っております(≧∇≦)
iPhoneからの投稿
サーフでの釣りってどんな感じなんだろう?何に注意すれば良いのか?何が楽しいのか?まだサーフでの釣りをした事がない、もしくはこれからサーフの釣りをしてみたい方にサーフってこんな事があるのか〜と不安解消と少し興味を持ってくれたら良いなと思いログを上げてみました。
あっ基本ルアーフィッシングでの話しになりますが多少投げ釣り初心者の方にも参考になるかも知れません。
少し上から目線的な部分もあるかも知れませんがお許し下さいませ。
①地元の方に迷惑の掛からない場所に車を停める。違法駐車もいけません。駐車スペースはなるべく詰めて行き出入りの邪魔になる場所には停めない。
ここ凄く大事でトラブルになりやすいので気を付けましょう。
②釣り場であったら挨拶、横に入れてもらう時も最低限、会釈をしましょう。勿論充分な間隔を置いて!
しっかり挨拶をしておけば後でトラブった時に助けて貰えるかも知れませんよ!最新の釣果、ベイトなどの状況を聞ける事もあり良い事だらけ。
③水やお茶は必ず持って行きましょう。
夏は当然ですね水分が切れた時点で釣り終了になります。冬でも結構な距離を歩く事もありますので脱水症状防止です。水だと転けた時にリールに着いた砂を流せて便利ですよ。
④事前にトイレは済ませておきましょう。
基本砂浜にトイレはないです。パーキングには完備されてる所もありますが万一の時は砂浜で用を足さなければなりません。達人になると穴を掘って海ガメの産卵の姿に変身する方もいらっしゃる様です。ベストのポケットにポケットティッシュは必須アイテムですよw
⑤ウェーダーとベストは必ず装着しましょう!
ウェーダーを履かないとパンツまでビッチョリになります。夏は暑いですが透湿性のウェーダーなら蒸れが軽減されます。ベストは危険防止の為ですね。横を向いてる時に波が来ると結構簡単に転倒します。装着してるとルアーボックスなどもポケットに入りますしその他の装備も常にベストに装着出来るので結果、釣れた時に楽です。冬は背中が温かいですしね!
⑥ゴミは出さない!
たまに釣り具のパッケージが捨ててある事もあり悲しくなるのですが絶対に捨てちゃ駄目です。勿論、飲み食いしたゴミも駄目です。釣りに行く際コンビニ袋をぶら下げてゴミを拾いながら釣りをする方も中にはいらっしゃいます。こう云う方には沢山釣ってもらいたいです。周りの方はちゃんと見ています。きっと良い事ありますね♪
⑦暗くなった時のサーフではライトを点けっ放しにしない、または波打ち際をあまり照らさない事。
お魚逃げちゃいますからね〜
⑧釣りをしてる人の後ろを通る時は充分距離を置いて歩く。
釣られちゃいますよ〜
⑨釣れた魚を入れた袋を持って釣れてない方の周りを必要以上にウロウロしない。
そんな人居ないか(笑)
⑩近くの人が釣ったらおめでとうございますと言ってあげましょう!
でも手短にしないと時合いを逃すかも知れませんので程々に(笑)
⑪波が荒い時は無理しない。
しかし荒れてる時に釣れる魚(シーバスなど)も居るのも事実、ウネリのパターンが読めない、自信のない方は絶対に無理は禁物です。予想以上の波が来たら横や後ろを向かない事と足を揃えず前を向いて踏ん張る事。私は足を前後にし足を少し開き波を股から逃す感じにします。
勿論事前に逃げれるんでしたら後ろに全力疾走ですよw石に躓かない様に気を付けて下さい。
⑫釣れなくても落ち込まない。
サーフでのルアーフィッシングなんて、そうそう釣れるもんではありません。ベイトの状況や時期によっても大きく変わって来ますがあまり期待し過ぎてはいけませんよ。サーフの達人でもボーズは良くある事です。
大まかにこんな感じでしょうか。どこの釣り場でも当たり前な事も書いてありますが地域の方や漁業関係者の方、他の釣り人と円滑な関係を築く為に最低限なマナーは守り楽しく釣りをして行ければ良いですね!
サーフでの釣りの醍醐味と言えばやはりロケーションの素晴らしさ、四季を通して色んな空と海が楽しめます。冬の澄んだ夕焼け空が映る海なんて堪りません。
そして高級魚を含めどんな魚が釣れるか分からないワクワク感、ヒラメやマゴチ、ヒラスズキなど普段お店では中々食べる事の出来ない魚を自分で仕入れられ調理出来る。さらに新鮮!家族にも喜ばれますね♪しかし釣り過ぎると嫌がられます(笑)
他には思いっきり竿を振り抜ける爽快感。ストレスレスになりますよ〜
パターンがいつも同じではない。今日の釣りが明日は通用しない。昨日は良かった!なんて言われる事も多い釣り。しかしそこがまた面白い、次はどうしたら釣れるか?考えてるだけでもワクワクします!毎回バカバカ釣れてしまったら結構苦痛かも知れません。
そして仲間との出会い!釣り場で会う方、話し掛けても皆さん良い方ばかりで同じ趣味を持つもの同士打ち解けるのも早い早い(笑)友達が沢山出来ますよ〜
以上、最後まで見て下さいましてありがとうございました。皆さんが楽しく釣りが出来る事を祈っております(≧∇≦)
iPhoneからの投稿
- 2016年3月13日
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