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浜五郎
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▼ ☆最強の作戦☆
こんばんは
最近、コンビニで購入して食べた明太マヨが衝撃的に美味しくて、
家でも、明太子をごはんに乗せ、マヨネーズを、がっつりとかけて食べようとしたら、
母上様に、『甥っ子達の前で、汚い食べ方して~』と怒られた浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
『ごめんなさい
』と言いつつも、
ボソリと、『マヨラーを知らんのか?
甥っ子達が流行りに乗り遅れるぞ』と呟きました(爆)
そんな、こんなで、冷やしトマトは、絶対に塩派の浜ちゃんの
『乱狂ダービー』最終日の作戦はというと、
今まで、釣りを自分なりに、めいいっぱい楽しんできた
プライドをかけて挑む作戦・・・・・なげーなぁ、なんじゃそりゃ(笑)
そのプライドとは?
『ひとりで挑んで、楽しんだワンナイトコンペで、
ノーフィッシュだったことは、未だ一度たりも無い!!』
これは唯一、私が誇れる自慢
過去、三大会にエントリーしてます
(チーム戦は除く)
第1戦。
はじめてのワンナイトダービー
『初回、チーム内、ワンナイト乱狂ダービー』
まだまだ、チーム乱狂に入りたてで、
ひよっこの私がチームのメンバーに、胸を借りるつもりで挑んだワンナイト。
期間。
チーム乱狂、ソウルフード、『とっときラーメン』を食べ終わった者から、
翌朝、10時まで。
キーアイテム:
ラーメンを食べる際、使った割り箸の袋(笑)
一週間以上、降雨無しの渇水リバーな渋~い状況。
ひたすら、眠らずに、魚を探し続けて、
朝、9時頃、ようやくヒット&キャッチ
47センチが、TOPのサイズだったが、
私がキャッチした魚は、ジャスト、50センチ!!
ヒットルアーは、今でも忘れない!!
DCMのトンギョカラー。
俺の憧れの人、会長が『釣れるよっ!!』て教えてくれたルアー
ポイントは、竹田川超上流域。
はじめて、自分の足で探し回って、見つけた秘密のポイント
未だに、会長にしか教えていないポイント!!
写真は、私のプロフィールの『思い出の魚』に貼り付けている。
それが、こいつ!!サイズなんか、かんけねーー!!
俺の至福の1尾。

綺麗な活きた眼をしたシーバス君、愛してます(爆)
この魚をキャッチしたところで、タイムアップ
この至福の1尾が、『初回、乱狂ダービー』の優勝をもたらしてくれた。
本当に、嬉しかった。
でも、優勝したからじゃない!!
はじめて、先輩の力を借りずに、自分の力で捕れた気がした魚だったから
賞品は、先輩達のルアーケースから、
欲しいルアーを一本づつ頂ける
でも、先輩達は、あまりルアーを持ってなかった私に、たくさんのルアーをくれた。
大事なチームの戦いでは、使ったけど、それ以外は、ロストを恐れて、使えなかった。
今でも、そのルアーは、大事に持っています
俺の宝の一部だから。
第ニ戦。
おなじみ、『上州屋福井店さん主催、ワンナイトシーバスコンペティション 2011』
プラクティスして望んだ、ポイントが、見事にハズれる(爆)
やべー釣れねーって思って、どこへ行くか?悩んでたら、
ちょうど、仕事が終わった会長から電話が入る。
『釣れたけ~!!』って(笑)
『いや~~、全然ダメっす、このポイントは、もう釣れる気がしないッス』(爆)
そしたら、会長が、『じゃ一緒に、釣りしよう』って言ってくれた。
超強力
助っ人!!まさに、これは反則技です(笑)
でも、嬉しかった。超強力だからじゃない!!
釣り友だちと釣りが出来るのが、めちゃくちゃ楽しいと知っているから。
そして、案内してくれたのが、会長の清流域のポイント。
エントリーして、二人で楽しんでいると、対岸からエントリーしてくるアングラー・・・・・・・・・・Orz
ラインが交錯するかも知れないポイントなのに、私達が釣りを楽しんでいる邪魔をした。
悔しかった!!俺達が今、ここで釣りを楽しんでいるのに!!と、
めちゃくちゃカチン!!ときて、ぜってー奴らより、先に釣ってやる!!と。
そして、私のキャストしたルアーに反応が出る!!
もちろん
『シャーーーーーーーーーーーーーーーー喰ったーーーーーー!!』
わざと、いつもよりも大きな雄叫びを発した!!対岸の奴らに聞こえるように!!
マナーがなってない奴には、ぜってー釣らせねーー!!
そして、ド派手なエラ荒いをするように、ゴリ巻きで寄せた!!
フックアウトして、バレたっていい!!場荒れしても奴らには、釣らせねーー!!
しかし、無事キャッチ!!
そして、また大声で、『ヨッシャーーーーーー!!』と、叫んだ!!
奴らは帰った。せめて、大声で、ココに、入っていいですか?と言ってくれれば、
ラインが被らないアプローチだって出来たし、ポイントを譲ることも出来た。
でも、しなかった。
最低限のマナーを知らない奴らは、嫌いだから。
私は、同じ釣りを愛するアングラーとして、少し悲しかった。
彼たちも、また釣りが好きっていうのは、判っていたから。
そして、会長は、『よくやった!!』と褒めてくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。
そして、会長が、『ブツ持ちを撮ってやる』と、言ってくれた。

至福の1尾。ぜってーーに、負けねーって意地で捕った1本。
綺麗な清流鱸だった。感無量だった。
ヒットルアー:会長がくれた、BM80ZX、スケパールチャート鮎
ポイント:九頭竜川、上流部
サイズは忘れた(爆)そんなもんは、どうでも良かったから。
成績は、6位入賞。でも、それも、どうでも良かった。
至福の1尾と巡り会えた友だちと楽しく釣りが出来たから。
私は、先行者がいた時は、こう思います。
『あ~~今、釣りを楽しんでいるなぁー。じゃー邪魔したら、悪いな。』
めいいっぱい釣りを楽しんで欲しいと、別のポイントに行きます。
だって、釣りを楽しみたいって心を、釣り人なら持っていると知っているから。
第三戦。
またまたお馴染み、
『上州屋福井店さん主催、ワンナイトシーバスコンペティション 2012』
最近、知り合った優しい釣り友だちと、タッグを組んで挑んだ大会。
その友だちは、住まいが、山奥のド田舎(笑)
仕事も忙しく、家庭もあるし、なかなか釣りに行けないのを知っていた。
だから、プラティスは、一人で行っていた。
私を慕ってくれる彼に、どうしても、ダービー中に、1尾を釣ってもらいたかた。
入念にプラを繰り返す。
釣って欲しかったのは、私が憧れてやまない清流鱸。
他のアングラーが知らないようなポイントを、いろいろくまなく探した。
そして、今年、彼と桜鱒を釣りに行った時に、彼が私に教えてくれたポイント。
桜鱒は釣れなかったけど、私は彼との釣りを楽しむ時間が好きだった。
その、教えてくれたポイントが、今年の私の『秘密のポイント』
清流の綺麗な流れを佇まいがロケーションが素晴らしいポイント。
少しアプローチするには、難しいが、彼との楽しい渓流釣りで、
彼のキャスト精度の素晴らしさを知っていたから、このポイントで、大丈夫だと。
ダービーに参加していた仲間と『とっときラーメン』(爆)
旨かった!!釣り友だちと、釣りの話をしながらの飯は格別だ。
そして、食べ終わって、いざ、釣りが始まれば真剣勝負。
そこから、ライバルになる。
この緊張感が、堪らない!!
1尾をバラせば、負けるかもしれない。
魚を探しだせなかったら、ウェイインさえ出来なくなる。
普段の釣りとは、違う楽しみ。
だから、私はダービーの虜になった。
ライバルよりも、1センチでも大きい魚を求め、時間を忘れてしまうぐらい釣りを楽しめる。
そして、ライバルは、各々のポイントに向かう。
そして、彼に、私の『秘密の花園』に案内する。
彼は、必ず、毎回、私に先に釣ってくださいと言う。
でも、私も彼同様に、釣り友より先に釣りたくない思っている。
そこに、1尾しか居ないかも知れないから。
私は釣って欲しくて案内したから、彼が釣って当たり前。
彼が釣ったときの喜びが、私が欲しかったもの。
そして、彼は、そこで、至福の清流鱸を、二尾も釣ってしまう(笑)
コラーーーーーーーーーー!!俺のは?って思ったが、
私がライバル達と電話で楽しんでいる間に釣れちゃった的、二尾目だから仕方ない。(爆)
でも、それでも良かった。釣れないよりは、釣れた方が嬉しかったから。
彼が教えてくれて、私が彼の為に、プラをしたポイントだから。
そして、彼が綺麗な清流鱸の姿を眺め喜ぶ姿を観れたから。
彼の清流鱸。

もうちょっと笑え(笑)。このポイントでの清流鱸は、運が絶対、必要だから(爆)

私がサポートして、二人で捕った清流鱸でもある。
個体数が明らかに少ないポイントだと判っていたから、
バラせないというプレッシャーの中、白熱したバトルが、やっぱり楽しかった。
清流鱸 68センチ と 70センチジャスト!!
成績:そんなもんは、どうでもいいけど、6位入賞(笑)
そして、私は、釣れねーーーーーーーーーーーー!!(爆)
もう、ここには、居ないと・・・・・・・・・Orz
そして、プラはしたけど、一度も魚から反応が無かったポイントに向かう。
さらに、清流域。
第1投目!!
『ズドンっ!!』
限界バトルの末、

過去にも、その先にも、このポイントで魚は出せてません。

いい笑顔やろ(笑)しゃーねーやろ、嬉いんだから(爆)
清流鱸 74センチ。
ポイント:『秘密の花園』より、更に清流域。
ヒットルアー:★私の大きなルアー、子供でも、簡単に釣れて、なくなりにくいスタンダードミノー★
MAXRAPシリーズ 13センチ 鮎カラー。
成績:そんなもん、どうだっていい。
俺のマグレで捕った、最高の1尾!!
ヘタレ五郎だから、釣り上手くないです(笑)
でも、釣りが好きだ!!(爆)
今日の作戦!!
『釣りが好きだと前面に押し出して楽しむ作戦!!』
ホゲるな、多分・・・・・・・・でも、ホゲているときも、俺は釣りを楽しんでいるからそれでいい。
そして、今夜、私の心の友と、秘密の花園で、楽しんできます。
楽しみだなーってワクワクしてますって、
ダービー中だから、釣り行けよ!!って、突っ込み宜しくお願いします(爆)。
PS、『乱狂ダービー』をお楽しみの皆さん。
あと少しで、私が一番大好きな大会が終わります。
めいいっぱい楽しんで欲しい!!
そして、観ているかたも同じ!!楽しんで欲しい!!
もし、楽しいと感じてくれたなら、『楽しんでるよ』って、一言でかまわないから、
コメント頂けると、浜五郎は幸せです。
『乱狂ダービー 2012 実行委員長 浜五郎。』

最近、コンビニで購入して食べた明太マヨが衝撃的に美味しくて、
家でも、明太子をごはんに乗せ、マヨネーズを、がっつりとかけて食べようとしたら、
母上様に、『甥っ子達の前で、汚い食べ方して~』と怒られた浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
『ごめんなさい

ボソリと、『マヨラーを知らんのか?
甥っ子達が流行りに乗り遅れるぞ』と呟きました(爆)
そんな、こんなで、冷やしトマトは、絶対に塩派の浜ちゃんの
『乱狂ダービー』最終日の作戦はというと、
今まで、釣りを自分なりに、めいいっぱい楽しんできた
プライドをかけて挑む作戦・・・・・なげーなぁ、なんじゃそりゃ(笑)
そのプライドとは?
『ひとりで挑んで、楽しんだワンナイトコンペで、
ノーフィッシュだったことは、未だ一度たりも無い!!』
これは唯一、私が誇れる自慢
過去、三大会にエントリーしてます

(チーム戦は除く)
第1戦。


『初回、チーム内、ワンナイト乱狂ダービー』
まだまだ、チーム乱狂に入りたてで、
ひよっこの私がチームのメンバーに、胸を借りるつもりで挑んだワンナイト。
期間。
チーム乱狂、ソウルフード、『とっときラーメン』を食べ終わった者から、
翌朝、10時まで。
キーアイテム:
ラーメンを食べる際、使った割り箸の袋(笑)
一週間以上、降雨無しの渇水リバーな渋~い状況。
ひたすら、眠らずに、魚を探し続けて、
朝、9時頃、ようやくヒット&キャッチ

47センチが、TOPのサイズだったが、
私がキャッチした魚は、ジャスト、50センチ!!
ヒットルアーは、今でも忘れない!!
DCMのトンギョカラー。
俺の憧れの人、会長が『釣れるよっ!!』て教えてくれたルアー
ポイントは、竹田川超上流域。
はじめて、自分の足で探し回って、見つけた秘密のポイント

未だに、会長にしか教えていないポイント!!
写真は、私のプロフィールの『思い出の魚』に貼り付けている。
それが、こいつ!!サイズなんか、かんけねーー!!
俺の至福の1尾。

綺麗な活きた眼をしたシーバス君、愛してます(爆)
この魚をキャッチしたところで、タイムアップ

この至福の1尾が、『初回、乱狂ダービー』の優勝をもたらしてくれた。

本当に、嬉しかった。
でも、優勝したからじゃない!!
はじめて、先輩の力を借りずに、自分の力で捕れた気がした魚だったから

賞品は、先輩達のルアーケースから、
欲しいルアーを一本づつ頂ける

でも、先輩達は、あまりルアーを持ってなかった私に、たくさんのルアーをくれた。
大事なチームの戦いでは、使ったけど、それ以外は、ロストを恐れて、使えなかった。
今でも、そのルアーは、大事に持っています

俺の宝の一部だから。
第ニ戦。
おなじみ、『上州屋福井店さん主催、ワンナイトシーバスコンペティション 2011』
プラクティスして望んだ、ポイントが、見事にハズれる(爆)
やべー釣れねーって思って、どこへ行くか?悩んでたら、
ちょうど、仕事が終わった会長から電話が入る。
『釣れたけ~!!』って(笑)
『いや~~、全然ダメっす、このポイントは、もう釣れる気がしないッス』(爆)
そしたら、会長が、『じゃ一緒に、釣りしよう』って言ってくれた。


でも、嬉しかった。超強力だからじゃない!!
釣り友だちと釣りが出来るのが、めちゃくちゃ楽しいと知っているから。
そして、案内してくれたのが、会長の清流域のポイント。
エントリーして、二人で楽しんでいると、対岸からエントリーしてくるアングラー・・・・・・・・・・Orz
ラインが交錯するかも知れないポイントなのに、私達が釣りを楽しんでいる邪魔をした。
悔しかった!!俺達が今、ここで釣りを楽しんでいるのに!!と、
めちゃくちゃカチン!!ときて、ぜってー奴らより、先に釣ってやる!!と。
そして、私のキャストしたルアーに反応が出る!!
もちろん
『シャーーーーーーーーーーーーーーーー喰ったーーーーーー!!』
わざと、いつもよりも大きな雄叫びを発した!!対岸の奴らに聞こえるように!!
マナーがなってない奴には、ぜってー釣らせねーー!!
そして、ド派手なエラ荒いをするように、ゴリ巻きで寄せた!!
フックアウトして、バレたっていい!!場荒れしても奴らには、釣らせねーー!!
しかし、無事キャッチ!!
そして、また大声で、『ヨッシャーーーーーー!!』と、叫んだ!!
奴らは帰った。せめて、大声で、ココに、入っていいですか?と言ってくれれば、
ラインが被らないアプローチだって出来たし、ポイントを譲ることも出来た。
でも、しなかった。
最低限のマナーを知らない奴らは、嫌いだから。
私は、同じ釣りを愛するアングラーとして、少し悲しかった。
彼たちも、また釣りが好きっていうのは、判っていたから。
そして、会長は、『よくやった!!』と褒めてくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。
そして、会長が、『ブツ持ちを撮ってやる』と、言ってくれた。

至福の1尾。ぜってーーに、負けねーって意地で捕った1本。
綺麗な清流鱸だった。感無量だった。
ヒットルアー:会長がくれた、BM80ZX、スケパールチャート鮎
ポイント:九頭竜川、上流部
サイズは忘れた(爆)そんなもんは、どうでも良かったから。
成績は、6位入賞。でも、それも、どうでも良かった。
至福の1尾と巡り会えた友だちと楽しく釣りが出来たから。
私は、先行者がいた時は、こう思います。
『あ~~今、釣りを楽しんでいるなぁー。じゃー邪魔したら、悪いな。』
めいいっぱい釣りを楽しんで欲しいと、別のポイントに行きます。
だって、釣りを楽しみたいって心を、釣り人なら持っていると知っているから。
第三戦。
またまたお馴染み、
『上州屋福井店さん主催、ワンナイトシーバスコンペティション 2012』
最近、知り合った優しい釣り友だちと、タッグを組んで挑んだ大会。
その友だちは、住まいが、山奥のド田舎(笑)
仕事も忙しく、家庭もあるし、なかなか釣りに行けないのを知っていた。
だから、プラティスは、一人で行っていた。
私を慕ってくれる彼に、どうしても、ダービー中に、1尾を釣ってもらいたかた。
入念にプラを繰り返す。
釣って欲しかったのは、私が憧れてやまない清流鱸。
他のアングラーが知らないようなポイントを、いろいろくまなく探した。
そして、今年、彼と桜鱒を釣りに行った時に、彼が私に教えてくれたポイント。
桜鱒は釣れなかったけど、私は彼との釣りを楽しむ時間が好きだった。
その、教えてくれたポイントが、今年の私の『秘密のポイント』
清流の綺麗な流れを佇まいがロケーションが素晴らしいポイント。
少しアプローチするには、難しいが、彼との楽しい渓流釣りで、
彼のキャスト精度の素晴らしさを知っていたから、このポイントで、大丈夫だと。
ダービーに参加していた仲間と『とっときラーメン』(爆)
旨かった!!釣り友だちと、釣りの話をしながらの飯は格別だ。
そして、食べ終わって、いざ、釣りが始まれば真剣勝負。
そこから、ライバルになる。
この緊張感が、堪らない!!
1尾をバラせば、負けるかもしれない。
魚を探しだせなかったら、ウェイインさえ出来なくなる。
普段の釣りとは、違う楽しみ。
だから、私はダービーの虜になった。
ライバルよりも、1センチでも大きい魚を求め、時間を忘れてしまうぐらい釣りを楽しめる。
そして、ライバルは、各々のポイントに向かう。
そして、彼に、私の『秘密の花園』に案内する。
彼は、必ず、毎回、私に先に釣ってくださいと言う。
でも、私も彼同様に、釣り友より先に釣りたくない思っている。
そこに、1尾しか居ないかも知れないから。
私は釣って欲しくて案内したから、彼が釣って当たり前。
彼が釣ったときの喜びが、私が欲しかったもの。
そして、彼は、そこで、至福の清流鱸を、二尾も釣ってしまう(笑)
コラーーーーーーーーーー!!俺のは?って思ったが、
私がライバル達と電話で楽しんでいる間に釣れちゃった的、二尾目だから仕方ない。(爆)
でも、それでも良かった。釣れないよりは、釣れた方が嬉しかったから。
彼が教えてくれて、私が彼の為に、プラをしたポイントだから。
そして、彼が綺麗な清流鱸の姿を眺め喜ぶ姿を観れたから。
彼の清流鱸。

もうちょっと笑え(笑)。このポイントでの清流鱸は、運が絶対、必要だから(爆)

私がサポートして、二人で捕った清流鱸でもある。
個体数が明らかに少ないポイントだと判っていたから、
バラせないというプレッシャーの中、白熱したバトルが、やっぱり楽しかった。
清流鱸 68センチ と 70センチジャスト!!
成績:そんなもんは、どうでもいいけど、6位入賞(笑)
そして、私は、釣れねーーーーーーーーーーーー!!(爆)
もう、ここには、居ないと・・・・・・・・・Orz
そして、プラはしたけど、一度も魚から反応が無かったポイントに向かう。
さらに、清流域。
第1投目!!
『ズドンっ!!』
限界バトルの末、

過去にも、その先にも、このポイントで魚は出せてません。

いい笑顔やろ(笑)しゃーねーやろ、嬉いんだから(爆)
清流鱸 74センチ。
ポイント:『秘密の花園』より、更に清流域。
ヒットルアー:★私の大きなルアー、子供でも、簡単に釣れて、なくなりにくいスタンダードミノー★
MAXRAPシリーズ 13センチ 鮎カラー。
成績:そんなもん、どうだっていい。
俺のマグレで捕った、最高の1尾!!
ヘタレ五郎だから、釣り上手くないです(笑)
でも、釣りが好きだ!!(爆)
今日の作戦!!
『釣りが好きだと前面に押し出して楽しむ作戦!!』
ホゲるな、多分・・・・・・・・でも、ホゲているときも、俺は釣りを楽しんでいるからそれでいい。
そして、今夜、私の心の友と、秘密の花園で、楽しんできます。
楽しみだなーってワクワクしてますって、
ダービー中だから、釣り行けよ!!って、突っ込み宜しくお願いします(爆)。
PS、『乱狂ダービー』をお楽しみの皆さん。
あと少しで、私が一番大好きな大会が終わります。
めいいっぱい楽しんで欲しい!!
そして、観ているかたも同じ!!楽しんで欲しい!!
もし、楽しいと感じてくれたなら、『楽しんでるよ』って、一言でかまわないから、
コメント頂けると、浜五郎は幸せです。
『乱狂ダービー 2012 実行委員長 浜五郎。』
- 2012年11月3日
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