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浜五郎
福井県
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▼ 水面爆裂の末・・・・・・。
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
こんばんは
アンメルツヨコヨコを、縦にヌリヌリする
浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
縦にヌリヌリすると効能が1.5倍(当社比)になるという
言い伝えが、浜五郎家家訓にあります(爆)
ってことは、『浜五郎』は名字なのか!!って
突っ込みには、軽くスルーさせて頂き、
ご想像にお任せします。
そんな、こんなで、名字なのか?名前なのか?
自分でも解らなくなった浜五郎の先週末は?というと
雨模様では、ありましたが、にわかの晴れ間には、釣り三昧でした
土曜日、朝からシトシトと雨模様、インドアで過ごし、
16時頃からの晴れ間から、久しぶりに、
ホームリバーのポイントに向かう。
今期初のポイント。もちろん草木が、ワッサ~~~と生い茂っている。
一人、藪漕ぎ開始。汗だくになりながら、スイートなポイントまで、
頑張って藪を掻き分けていき、到着する。
去年、開拓したポイント。流れも雰囲気も、去年同様で期待が持てた。
ここは、TOPでの反応も良かったので、サブサーフェイスの悪魔の
異名を持つ『BOOTS 120』を結び、キャストする。
流れに漂わせながら、サーチすること、3投目。
水面が爆裂を起し、『バッシュ!!』と出る!!
しかしながら、ミスバイト。でも、良型のシーバスを確認が出来て
テンションが、うなぎ登りに上がる。
その後、ルアーローテーションをしながら、キャストするも反応なし。
警戒が強いから、口を使わないのだなと察知。
ポイントに座り、場を休ませる。
すると、『バシュ!!』とベイトを喰らう捕食音が木霊する。
やはり、潜んでいるポイントも、去年と変わりない模様。
ポイントを休ませた後、今度は、BOOOTS 90を、
同じラインで流すと、
『ドッ!!バシュ!!』と、先ほどとは、比べ物にならに水柱が、
無常にも、ルアーが、水柱とともに激しく
はじけ飛んでいる様を目視。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
『ちゃんと喰えよ』と思いながら、再び沈黙。
1度出ると、しばらく出ないものだから、再び休憩していると、
電話が鳴る。釣り友、『taka』さんから、ナイトゲームのお誘い。
今、シーバスとガチンコ勝負をしているので、
待ってもらいたいのですがと伝えると、ここに来るとのこと
こんな辺鄙なところ解らないだろうと思うも、
目の前のシーバスは、捕りたいと思い、場所を説明する。
そして、再び、BOOTS 90!!
派手な水面爆裂を繰り出す相手には、
ガチンコで、ドッTOPに、こだわりたい。
三度目の正直ならず!!爆裂!!&ミスバイト!!再び
もう、かれこれと、ポイントに入って2時間半経過。
あたりが暗くなってきて、キャストもままならぬ状態に。
そして、最後のチャンスと、瀬の上からのダウンキャストでの
アプローチにチェンジする。TOPでの戦いは負けたけれども、
まだ、完敗するわけには、いかない!!
定位している上流側に静かに入水。立ち位置を決めて、
覚悟を決める。それは、この立ち位置での攻防は、
過去、5戦5敗!!流れが集まるポイントに潜むシーバスを、
流れに逆らって寄せきって捕らなきゃいけないから、
バラシ5回が、去年の戦跡。
今日こそは、覆してやると、闘志をむき出しにして、
ルアーをチェンジして、定位しているであろう後方にキャストする。
着水音が、ナチュラルなバルサ製ミノー。
ゆっくりと巻いてくると、『ゴツン!!』としたアタリ有り!!
今度は、しっかり喰った!!と鬼のフッキング敢行!!
間髪をいれず、ゴリ巻き&リフトアップ&ゴリ巻き!!
相手も、シャロー域に引っぱり出されるものだから、
口を左右に、激しく揺さぶりエラ洗いで、ルアーを外そうとする。
水深が無い為、弾けるような、エラ洗いも激しさを増す!
ヤバい!!ルアーのフックが1本、手前で外れた。
躊躇したら、バレる。鬼のフッキングがしっかり伝わっていることを
信じ、強引なやり取りで、無事キャッチに持ち込む。
思わず、『ヨッシャー!!』と、一人ガッツポーズ(笑)

テールフック1本、しかし、しっかりフックが、貫通してました。

BOOTSに果敢にバイトしてきた主。暗闇が警戒心を解き、
思わずバルサミノーを一発で喰らう。

綺麗な魚体のパワフルファイター、72センチ!!
ヒットルアー
FLAT RAP 8 (B) 『ラパラ・ジャパン』
そして、『taka』さんが到着したので、ぶつ持ち撮影をお願いしちゃう。

いやー、ほんとに、捕れて嬉しかった。
しかも、連敗していた位置からのキャッチだから尚更、嬉しかった。
そして、充分に体力を回復させてあげてリリース。

その後は、『taka』さんと、8番ラーメンを食べてから、
3箇所をまわるも、ノーバイトで、納竿にいたしました。
翌、日曜日の釣行に続く。
=浜五郎タックル=
ロッド:EARLY 100MR 『YAMAGA BLANKS』
リール:セルテートハイパーカスタム 2500RH(改)
ライン:SUFIX832 19.4lb 1号 『ラパラ・ジャパン』
リーダー:VARIVAS ショックリーダー NYLON 20lb 『モーリス』
ルアー:FLAT RAP 8 (B) 『ラパラ・ジャパン』

アンメルツヨコヨコを、縦にヌリヌリする
浜五郎こと浜ちゃんです。(笑)
縦にヌリヌリすると効能が1.5倍(当社比)になるという
言い伝えが、浜五郎家家訓にあります(爆)
ってことは、『浜五郎』は名字なのか!!って
突っ込みには、軽くスルーさせて頂き、
ご想像にお任せします。

そんな、こんなで、名字なのか?名前なのか?
自分でも解らなくなった浜五郎の先週末は?というと
雨模様では、ありましたが、にわかの晴れ間には、釣り三昧でした

土曜日、朝からシトシトと雨模様、インドアで過ごし、
16時頃からの晴れ間から、久しぶりに、
ホームリバーのポイントに向かう。
今期初のポイント。もちろん草木が、ワッサ~~~と生い茂っている。
一人、藪漕ぎ開始。汗だくになりながら、スイートなポイントまで、
頑張って藪を掻き分けていき、到着する。
去年、開拓したポイント。流れも雰囲気も、去年同様で期待が持てた。
ここは、TOPでの反応も良かったので、サブサーフェイスの悪魔の
異名を持つ『BOOTS 120』を結び、キャストする。
流れに漂わせながら、サーチすること、3投目。
水面が爆裂を起し、『バッシュ!!』と出る!!
しかしながら、ミスバイト。でも、良型のシーバスを確認が出来て
テンションが、うなぎ登りに上がる。
その後、ルアーローテーションをしながら、キャストするも反応なし。
警戒が強いから、口を使わないのだなと察知。
ポイントに座り、場を休ませる。
すると、『バシュ!!』とベイトを喰らう捕食音が木霊する。
やはり、潜んでいるポイントも、去年と変わりない模様。
ポイントを休ませた後、今度は、BOOOTS 90を、
同じラインで流すと、
『ドッ!!バシュ!!』と、先ほどとは、比べ物にならに水柱が、
無常にも、ルアーが、水柱とともに激しく
はじけ飛んでいる様を目視。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
『ちゃんと喰えよ』と思いながら、再び沈黙。
1度出ると、しばらく出ないものだから、再び休憩していると、
電話が鳴る。釣り友、『taka』さんから、ナイトゲームのお誘い。
今、シーバスとガチンコ勝負をしているので、
待ってもらいたいのですがと伝えると、ここに来るとのこと

こんな辺鄙なところ解らないだろうと思うも、
目の前のシーバスは、捕りたいと思い、場所を説明する。
そして、再び、BOOTS 90!!
派手な水面爆裂を繰り出す相手には、
ガチンコで、ドッTOPに、こだわりたい。
三度目の正直ならず!!爆裂!!&ミスバイト!!再び

もう、かれこれと、ポイントに入って2時間半経過。
あたりが暗くなってきて、キャストもままならぬ状態に。
そして、最後のチャンスと、瀬の上からのダウンキャストでの
アプローチにチェンジする。TOPでの戦いは負けたけれども、
まだ、完敗するわけには、いかない!!
定位している上流側に静かに入水。立ち位置を決めて、
覚悟を決める。それは、この立ち位置での攻防は、
過去、5戦5敗!!流れが集まるポイントに潜むシーバスを、
流れに逆らって寄せきって捕らなきゃいけないから、
バラシ5回が、去年の戦跡。
今日こそは、覆してやると、闘志をむき出しにして、
ルアーをチェンジして、定位しているであろう後方にキャストする。
着水音が、ナチュラルなバルサ製ミノー。
ゆっくりと巻いてくると、『ゴツン!!』としたアタリ有り!!
今度は、しっかり喰った!!と鬼のフッキング敢行!!
間髪をいれず、ゴリ巻き&リフトアップ&ゴリ巻き!!
相手も、シャロー域に引っぱり出されるものだから、
口を左右に、激しく揺さぶりエラ洗いで、ルアーを外そうとする。
水深が無い為、弾けるような、エラ洗いも激しさを増す!
ヤバい!!ルアーのフックが1本、手前で外れた。
躊躇したら、バレる。鬼のフッキングがしっかり伝わっていることを
信じ、強引なやり取りで、無事キャッチに持ち込む。
思わず、『ヨッシャー!!』と、一人ガッツポーズ(笑)

テールフック1本、しかし、しっかりフックが、貫通してました。

BOOTSに果敢にバイトしてきた主。暗闇が警戒心を解き、
思わずバルサミノーを一発で喰らう。

綺麗な魚体のパワフルファイター、72センチ!!
ヒットルアー
FLAT RAP 8 (B) 『ラパラ・ジャパン』
そして、『taka』さんが到着したので、ぶつ持ち撮影をお願いしちゃう。

いやー、ほんとに、捕れて嬉しかった。
しかも、連敗していた位置からのキャッチだから尚更、嬉しかった。
そして、充分に体力を回復させてあげてリリース。

その後は、『taka』さんと、8番ラーメンを食べてから、
3箇所をまわるも、ノーバイトで、納竿にいたしました。
翌、日曜日の釣行に続く。
=浜五郎タックル=
ロッド:EARLY 100MR 『YAMAGA BLANKS』
リール:セルテートハイパーカスタム 2500RH(改)
ライン:SUFIX832 19.4lb 1号 『ラパラ・ジャパン』
リーダー:VARIVAS ショックリーダー NYLON 20lb 『モーリス』
ルアー:FLAT RAP 8 (B) 『ラパラ・ジャパン』
- 2012年6月12日
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