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栗原 隆
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▼ 大失態とコメントを頂いて気付いた事。経済と世間と釣り
- ジャンル:日記/一般
- (日常)
今日もブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」の更新はお休みします。
昨日、一昨日と大失態を犯してしまいました。書いた記事にて。
影響され、尊敬も出来る方の名前の漢字を間違えてしまうとは。本当に申し訳ありません。
でも、それを指摘して下さった方がいた事、その行為、とても有り難かったです。
感謝していると同時に嬉しかったです。
ありがとうございます。
僕は言い切る上によく間違えます。
なかなか聞かない「ガキ」でもある時がありますが、正す事には努力します。
何なりと言ってください。存分にぶつかりましょう。
そして僕自身、ある世間から見たら、間違えだらけな人間でもある事なのは自覚しています。
でも世の中、平等ではありません。
現代は、この平等ではない、という事が日常に頻繁に顔を見せる様な世の中ではないでしょうか。
それと、年収200万円なのに割りといい装備(釣り具等)なのではと、その様なコメントも頂きました。が、年収200万円だったとしても、その200万円をどう使ってるかが多様になって来ているのが現代なのではないでしょうか。
そこも平等ではないと思います。年収200万円だったとしても、食費等にそのお金を使わず他で賄う、という経済も存在するわけです。
どこまでも収入を増やす事が一般的な事なのかもしれないですが、僕は収入を減らす為には何が必要か、という考えも必要だと思っています。
大概、その収入とは日本銀行券による資本主義経済の中での事。他の収入も考えなければならないと言うことです。他の収入とは、その日本銀行券の収入を減らす為には何が必要かと考えることです。
現代の資本主義経済の中で、高度経済成長期の時のスタイルはだいぶ崩れて来ている事はほとんどの人が感じている事ではないのでしょうか。
だから僕は、ゼロ円経済から物々交換経済、人と人の繋がりが要の態度経済とかまで、色々な経済のかたちを試し、勉強しています。
そこまでの経済まで考えると、全くもって平等ではありません。
現在悪戦苦闘中ですが、仕事は探そうとしても、労働は探そうとしてません。むしろ、仕事を探すくらいなら作らなければならないとも思っています。
経済あっての釣り。もしくは、プロの方なら釣り自体が経済となっている事も考えられます。ほんと、多様な世の中です。
釣りというものは、経済、そして世間や社会とも密接なんだととても僕は感じます。
僕は以前こんな事、FacebookやTwitter等にはよく書いていた時期がありました。改めて書いてみると、結構無意識というか、当たり前になっているところもありましたね。
釣りはとても楽しいのです。
だからその釣りと密接している経済や世間や社会も学ぶ事は釣りを更に楽しくさせるものにも思えるのです。
栗原 隆 プロフィール
ブログ「釣りを更に楽しくさせるもの」
http://tsurikichi.blog.jp
自主制作の釣りPV
Facebook
http://www.facebook.com/takashi.kurihara.315
Twitter
https://twitter.com/takashyman
昨日、一昨日と大失態を犯してしまいました。書いた記事にて。
影響され、尊敬も出来る方の名前の漢字を間違えてしまうとは。本当に申し訳ありません。
でも、それを指摘して下さった方がいた事、その行為、とても有り難かったです。
感謝していると同時に嬉しかったです。
ありがとうございます。
僕は言い切る上によく間違えます。
なかなか聞かない「ガキ」でもある時がありますが、正す事には努力します。
何なりと言ってください。存分にぶつかりましょう。
そして僕自身、ある世間から見たら、間違えだらけな人間でもある事なのは自覚しています。
でも世の中、平等ではありません。
現代は、この平等ではない、という事が日常に頻繁に顔を見せる様な世の中ではないでしょうか。
それと、年収200万円なのに割りといい装備(釣り具等)なのではと、その様なコメントも頂きました。が、年収200万円だったとしても、その200万円をどう使ってるかが多様になって来ているのが現代なのではないでしょうか。
そこも平等ではないと思います。年収200万円だったとしても、食費等にそのお金を使わず他で賄う、という経済も存在するわけです。
どこまでも収入を増やす事が一般的な事なのかもしれないですが、僕は収入を減らす為には何が必要か、という考えも必要だと思っています。
大概、その収入とは日本銀行券による資本主義経済の中での事。他の収入も考えなければならないと言うことです。他の収入とは、その日本銀行券の収入を減らす為には何が必要かと考えることです。
現代の資本主義経済の中で、高度経済成長期の時のスタイルはだいぶ崩れて来ている事はほとんどの人が感じている事ではないのでしょうか。
だから僕は、ゼロ円経済から物々交換経済、人と人の繋がりが要の態度経済とかまで、色々な経済のかたちを試し、勉強しています。
そこまでの経済まで考えると、全くもって平等ではありません。
現在悪戦苦闘中ですが、仕事は探そうとしても、労働は探そうとしてません。むしろ、仕事を探すくらいなら作らなければならないとも思っています。
経済あっての釣り。もしくは、プロの方なら釣り自体が経済となっている事も考えられます。ほんと、多様な世の中です。
釣りというものは、経済、そして世間や社会とも密接なんだととても僕は感じます。
僕は以前こんな事、FacebookやTwitter等にはよく書いていた時期がありました。改めて書いてみると、結構無意識というか、当たり前になっているところもありましたね。
釣りはとても楽しいのです。
だからその釣りと密接している経済や世間や社会も学ぶ事は釣りを更に楽しくさせるものにも思えるのです。
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- 2014年10月20日
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登録ライター
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