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▼ リベンジならず
- ジャンル:釣行記
- (隅田川)
釣行日:8/24
時間:19:00~22:00
天気:晴れ
潮:大潮 下げ
潮色:ささ濁り
タックルボックスにはシンペンとシャローランナーを携えて、昨日のリベンジに出撃。
ボイルは昨日ほど起きないが、とりあえず表層を攻めるべくシャローランナーを投げ倒す。
しかし反応なし。
今日は昨日と違いイナッコの姿が多く見える。
しかも時折追いかけられたようにパニックになっている。
今日は昨日とは違う釣り方のほうがよいのか?
シーバスがいるのは間違いないので、ワームを投入。
着底後、ややスロー気味にリトリーブしていると、「ココン」とバイト。
こんなバイトの時は、色を変えるとよい結果が出るケースが多いので、ワームの色を変えて同じようにリトリーブすると、
「グン!」
とフッキング成功。
ワームを使う場合はフッキングを確実にするためにドラグをきつめにしているのだが、そのドラグを作動させるくらいの良い引きをするので良型を確信。
ファイトに備えてドラグを緩めようとしたタイミングでエラ洗いを繰り出され、テンションが緩んでフックアウト。
その後しばらく間をおいて、別カラーのワームにヒット。
今度はなんなく足元まで寄せる。目測50cm弱。ジグヘッドにガッツリフッキングしているので抜け上げできるだろうと思いロッドを一気に持ち上げる。
シーバスが手すりの上部にさしかかり、後はロッドを左に倒せばランディング成功というところで、ボチャンと落下。
ああ~、もったいない。
ワームでは明暗を攻めていたのだが反応がなくなったので、さらにその先の橋脚に狙いを定めヨレヨレを投入。
着水後、沈めていると「ココココ」とルアーをつついているような感触がロッドに伝わる。
「食え!」と心の中で念じていると、
「ゴツン!」
ときたので、アワセを入れる。
寄せている最中もガッツンガッツン体を揺らし抵抗する元気なやつ。
しかしエラ洗いをまったくしない。
足元までよせ水面近くに来ても未だなおエラ洗いをしない。
もしや!?
ライトで魚体を照らすと、シーバスにないはずの斑点がある。
ぎょえ~、ボラ?
バチシーズンはバチ食ってるから釣れるのはわかるが、シンペンのフォールにも反応するとは。
フックを外そうと、テンションを緩めたり、ロッドをブンブン振ったりするが一向に外れる気配がない。
しかたないので、抜き揚げようとすると先ほどのシーバスと同じように手すりの上あたりでボチャン。
もしかして、自分は抜き上げが下手?
もっと一気に行かないといけないのかもしれない。
ボラがいるならシーバスもいるでしょ?
と先ほどのポイントから2mほどずらした場所にキャスト。
フォール中に、
「ゴン!」
今度はシーバス?ボラ?
寄せる最中にエラ洗いしない。
しかし感触が先ほどとは違う。
足元まで寄せライトで確認。
シーバス。
ならばネットでランディング。
しようとしたら、フックアウト(泣)
その後も同じような攻めでバイトはあるが、バイト止まり。
結局リベンジに失敗し納竿。
ヒットルアー:MARS R-32 Cube、邪道 ヨレヨレ
本日の釣果
ゲット:0
バラシ:3
2010年釣果累計
~30cm:44
~40cm:18
~50cm:69
~60cm:56
~70cm:3
TOTAL:190
今日のタックル
ロッド:APIA SPARTAS Foojin'Z Quattro Collection Night Hawk 91ML
リール:シマノ EXSENSE C3000M
ライン:モーリス VARIVAS Avani シーバス MAX POWER 17lb
リーダー:VARIVAS VEP SHOCK LEADER 16lb
時間:19:00~22:00
天気:晴れ
潮:大潮 下げ
潮色:ささ濁り
タックルボックスにはシンペンとシャローランナーを携えて、昨日のリベンジに出撃。
ボイルは昨日ほど起きないが、とりあえず表層を攻めるべくシャローランナーを投げ倒す。
しかし反応なし。
今日は昨日と違いイナッコの姿が多く見える。
しかも時折追いかけられたようにパニックになっている。
今日は昨日とは違う釣り方のほうがよいのか?
シーバスがいるのは間違いないので、ワームを投入。
着底後、ややスロー気味にリトリーブしていると、「ココン」とバイト。
こんなバイトの時は、色を変えるとよい結果が出るケースが多いので、ワームの色を変えて同じようにリトリーブすると、
「グン!」
とフッキング成功。
ワームを使う場合はフッキングを確実にするためにドラグをきつめにしているのだが、そのドラグを作動させるくらいの良い引きをするので良型を確信。
ファイトに備えてドラグを緩めようとしたタイミングでエラ洗いを繰り出され、テンションが緩んでフックアウト。
その後しばらく間をおいて、別カラーのワームにヒット。
今度はなんなく足元まで寄せる。目測50cm弱。ジグヘッドにガッツリフッキングしているので抜け上げできるだろうと思いロッドを一気に持ち上げる。
シーバスが手すりの上部にさしかかり、後はロッドを左に倒せばランディング成功というところで、ボチャンと落下。
ああ~、もったいない。
ワームでは明暗を攻めていたのだが反応がなくなったので、さらにその先の橋脚に狙いを定めヨレヨレを投入。
着水後、沈めていると「ココココ」とルアーをつついているような感触がロッドに伝わる。
「食え!」と心の中で念じていると、
「ゴツン!」
ときたので、アワセを入れる。
寄せている最中もガッツンガッツン体を揺らし抵抗する元気なやつ。
しかしエラ洗いをまったくしない。
足元までよせ水面近くに来ても未だなおエラ洗いをしない。
もしや!?
ライトで魚体を照らすと、シーバスにないはずの斑点がある。
ぎょえ~、ボラ?
バチシーズンはバチ食ってるから釣れるのはわかるが、シンペンのフォールにも反応するとは。
フックを外そうと、テンションを緩めたり、ロッドをブンブン振ったりするが一向に外れる気配がない。
しかたないので、抜き揚げようとすると先ほどのシーバスと同じように手すりの上あたりでボチャン。
もしかして、自分は抜き上げが下手?
もっと一気に行かないといけないのかもしれない。
ボラがいるならシーバスもいるでしょ?
と先ほどのポイントから2mほどずらした場所にキャスト。
フォール中に、
「ゴン!」
今度はシーバス?ボラ?
寄せる最中にエラ洗いしない。
しかし感触が先ほどとは違う。
足元まで寄せライトで確認。
シーバス。
ならばネットでランディング。
しようとしたら、フックアウト(泣)
その後も同じような攻めでバイトはあるが、バイト止まり。
結局リベンジに失敗し納竿。
ヒットルアー:MARS R-32 Cube、邪道 ヨレヨレ
本日の釣果
ゲット:0
バラシ:3
2010年釣果累計
~30cm:44
~40cm:18
~50cm:69
~60cm:56
~70cm:3
TOTAL:190
今日のタックル
ロッド:APIA SPARTAS Foojin'Z Quattro Collection Night Hawk 91ML
リール:シマノ EXSENSE C3000M
ライン:モーリス VARIVAS Avani シーバス MAX POWER 17lb
リーダー:VARIVAS VEP SHOCK LEADER 16lb
- 2010年8月24日
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