Twitter的42のオッチャンのつぶやき

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どーもボクです。
今回は、Twitter的なつぶやきなので写真は無しです(^-^)
30代半ばを過ぎた頃から、諸事情で道具に、はたまた遠征費用のかかるいわゆる遠征、オフショアなどには行けなく、つまりはカネのかかる部類の釣りに行けなくなりました。
知り合いやお友達の中にはプロの方、モニター、テスターの方もいて、それ以外でも、あちこちに出掛けて前述のような釣りをされてるのを拝見すると、最近一抹の寂しさを感じます。
年下の釣友達や後輩には、だからこそ、言ってます。(まあ、大した経験はしてませんが(^-^;)
「多少ムリしてでも行けるのなら、行ける時に行っておけ。いつ、どんな時にどんな事情で行けなくなるか分かんないんだから」
「どんな釣りでも、釣れない釣りを大事にしなさい。釣れないよりは釣れたほうが楽しいけど、釣れない釣りから学ぶものも沢山あるから」
「魚が居ないとこでやらないで、どんなに遠かろうと魚が居るとこに行って釣りしなさい」…この(魚が居る)っていうのは、誤解があるかもですが、私感ですが、魚が釣れる比率ってのはどこにいてもそんなに大差なくて、分母が大きいとこに行けば、分子も大きく、釣れる数も多いと思うからです。分かりやすく言えば、何らかの理由で、やる気の無い魚ばかりのとこで、一生懸命やっても釣れない訳で(^-^;
いずれ、小さくまとまらなきゃいけなくなる時期が来るんだから、小さくまとまらないで、やれる時にやれるだけやっといたほうが良いと思います。
ふと42のオッチャンが思ったので書いてみたナウ。

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