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▼ スライスにて3ヒット2ゲット
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日曜日の朝。
家族に波風が立たない時に釣りをするには、最適な時間帯です。
さっそく、先日届きました、マリアのスライスを試しに行きました。
夜明け前から出撃。
家族に波風が立たないだけでなく、フィールドも波風が立っていません。超ベタベタ凪です。
この場所も、久しぶりに来るなぁと思いながら、スライスでシーバスが確実に釣れる所に来てみました。
まだ薄暗い。
ベイトの気配はない。
多分、シーバスは居ない。
水辺に着いたら、誰でも、五感で分かるほど、生命反応がありません。
居るのは、野鳥ぐらいか。
通常、僕のスタートは、シャローランナー系です。
この初秋に出会い、何度か浮気を重ねていますサルデイナ137から開始です。(;´Д`)ハァハァ。
そういえば、PEを新しく張り替えたのですが、ラピノバ1.2号にするつもりが、間違えて1.5号にしてしまいました。そのためか、少し、キャスト後の抵抗がある感覚で、ピュッとぶっ飛ばない。
1度だけ、コツッと、セイゴの当たりがあるほか、ランカーは居ない様子です。居るのは、セイゴだけか。
東の空が薄暗くなる頃、スライスの泳ぎが見たくなり、スライスへ交換です。
キャスト。
15gにしては、まあ、飛びます。悪くはありません。厳密には、ラインを長く垂らしたら飛びます。飛行姿勢も問題なし。ラインとフックが絡むこともなし。
スライスは、マリアのマールアミーゴ14gの息子のような血統だと勝手に思っていますが、アミーゴ14gよりは、遥かに飛びます。
ただ、20gぐらいあれば、もっと飛ぶのに、と当たり前なことを思いつつ、リトリーブ。
ちなみに、この場所は、水深が1m程度の砂地盤。底には、シジミがウジャウジャいる場所です。
ベイトは、この時期、サヨリですが、底に、ハゼが居ます。
ときどき、ボラやウグイが回遊しているのですが、ボラ、ウグイには、80cmクラスのシーバスが付き、サヨリには50前後時々80cmクラス、ハゼには40cmクラスという感じかな。
さて、明るくなった頃、サヨリが回ってきました。
表層を引いていると、ゴンゴンゴン。
ベイトに当たる感じです。
リトリーブを止めるとコンっ。
ヒットです。

まずは、1匹目。これでもシーバスです。
親指を丸呑み、じゃなく、左手で物持ち。
誰ですか、アジっ?て言っている人は。
気を取り直して、スライスをキャスト。
また、ゴンゴンゴン。
どうも食いが悪い。
ゆ~くりデッドで引くと、乗りました。
しかし、こいつは、水際でバラシ。
多分50cmぐらいか。
時合いのようです。
キャストして、ゴンゴンゴン。
やっぱり乗らない。
また、ゆ~くりデッドで引くと、グンと乗る。

こいつは50cmぐらいありました。
口にはかからず、アゴとエラにフックが掛かっていました。
その後は、何度か、あたりがありましたが、乗らず。
多分、セイゴです。
高速リトリーブでは食わず、超デッドで、底をゆっくり引きずると食ってきましたが、それも口の周辺にフックが掛かるような釣れ方をしました。
これは、どう解釈すれば良いのだろうか。もしかしたら、ハゼパターン?。

ところで、このスライスは、ブリブリと泳がすよりも、泳いでいるのか棒引きか曖昧な、微妙な泳ぎになった瞬間や緩くフォールさせると、食いが良くなるような感じでした。この場所ではね。
通常、僕が使う13cm前後のトップ、セミトップでは拾えないようなシーバスも拾えることができ、楽しめました。
家族に波風が立たない時に釣りをするには、最適な時間帯です。
さっそく、先日届きました、マリアのスライスを試しに行きました。
夜明け前から出撃。
家族に波風が立たないだけでなく、フィールドも波風が立っていません。超ベタベタ凪です。
この場所も、久しぶりに来るなぁと思いながら、スライスでシーバスが確実に釣れる所に来てみました。
まだ薄暗い。
ベイトの気配はない。
多分、シーバスは居ない。
水辺に着いたら、誰でも、五感で分かるほど、生命反応がありません。
居るのは、野鳥ぐらいか。
通常、僕のスタートは、シャローランナー系です。
この初秋に出会い、何度か浮気を重ねていますサルデイナ137から開始です。(;´Д`)ハァハァ。
そういえば、PEを新しく張り替えたのですが、ラピノバ1.2号にするつもりが、間違えて1.5号にしてしまいました。そのためか、少し、キャスト後の抵抗がある感覚で、ピュッとぶっ飛ばない。
1度だけ、コツッと、セイゴの当たりがあるほか、ランカーは居ない様子です。居るのは、セイゴだけか。
東の空が薄暗くなる頃、スライスの泳ぎが見たくなり、スライスへ交換です。
キャスト。
15gにしては、まあ、飛びます。悪くはありません。厳密には、ラインを長く垂らしたら飛びます。飛行姿勢も問題なし。ラインとフックが絡むこともなし。
スライスは、マリアのマールアミーゴ14gの息子のような血統だと勝手に思っていますが、アミーゴ14gよりは、遥かに飛びます。
ただ、20gぐらいあれば、もっと飛ぶのに、と当たり前なことを思いつつ、リトリーブ。
ちなみに、この場所は、水深が1m程度の砂地盤。底には、シジミがウジャウジャいる場所です。
ベイトは、この時期、サヨリですが、底に、ハゼが居ます。
ときどき、ボラやウグイが回遊しているのですが、ボラ、ウグイには、80cmクラスのシーバスが付き、サヨリには50前後時々80cmクラス、ハゼには40cmクラスという感じかな。
さて、明るくなった頃、サヨリが回ってきました。
表層を引いていると、ゴンゴンゴン。
ベイトに当たる感じです。
リトリーブを止めるとコンっ。
ヒットです。

まずは、1匹目。これでもシーバスです。
親指を丸呑み、じゃなく、左手で物持ち。
誰ですか、アジっ?て言っている人は。
気を取り直して、スライスをキャスト。
また、ゴンゴンゴン。
どうも食いが悪い。
ゆ~くりデッドで引くと、乗りました。
しかし、こいつは、水際でバラシ。
多分50cmぐらいか。
時合いのようです。
キャストして、ゴンゴンゴン。
やっぱり乗らない。
また、ゆ~くりデッドで引くと、グンと乗る。

こいつは50cmぐらいありました。
口にはかからず、アゴとエラにフックが掛かっていました。
その後は、何度か、あたりがありましたが、乗らず。
多分、セイゴです。
高速リトリーブでは食わず、超デッドで、底をゆっくり引きずると食ってきましたが、それも口の周辺にフックが掛かるような釣れ方をしました。
これは、どう解釈すれば良いのだろうか。もしかしたら、ハゼパターン?。

ところで、このスライスは、ブリブリと泳がすよりも、泳いでいるのか棒引きか曖昧な、微妙な泳ぎになった瞬間や緩くフォールさせると、食いが良くなるような感じでした。この場所ではね。
通常、僕が使う13cm前後のトップ、セミトップでは拾えないようなシーバスも拾えることができ、楽しめました。
<Rod>
ufmウエダ/ソルティープラッガーBORON(ボロン)SPS-962HS-TiEX
<Reel>
シマノ バイオマスターC3000HG
<PELine>
ラパラ RAPINOVA-X 1.5号
<Shock Leader>
ナイロン30ポンド
<Joint>
FSノット
- 2012年10月14日
- コメント(6)
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