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▼ ライトショアプラッキング
- ジャンル:日記/一般
ショアから青物を狙うショアジギングでは、100gのメタルジグを背負える頑丈なロッドが必要となり、ラインもPE4号5号の世界になるので、リールも大きくなります。
そういったことからお手軽にショアジグができるようにと、ライトショアジギングが流行し、定着しています。
ライトショアジギングでは、30g程度のメタルジグを投げて、サゴシ、サバ、ハマチ等の小型青物を狙うということになります。
同じ流れですが、ショアからトップ等のプラグで青物を狙う場合も、50gぐらいのトップウオーター(ペンシルやホッパー)を操作するため、それなりのタックルが必要となります。
ところが、1時間も投げ続けたら、疲れ、結局足元のアオリイカ狙いや根魚狙いに切り替えたりすることもあります。
ということで、もっとライトにプラッキングしたいという意見も多くて、Mariaでは、ライトショアプラッキングを提案しています。
PE1号、PE1.5号程度のラインを使用し、ルアーも30g前後なので、シーバスタックルでも十分使えます。
この動画に出てくるラピード130は近日発売されるトップですが、フラペンブルーランナーについては既に発売されています。
シーバスタックルでも使えるスペックなので、当然、シーバスも釣れます。
興味ある方は、動画をご覧ください。

そういったことからお手軽にショアジグができるようにと、ライトショアジギングが流行し、定着しています。
ライトショアジギングでは、30g程度のメタルジグを投げて、サゴシ、サバ、ハマチ等の小型青物を狙うということになります。
同じ流れですが、ショアからトップ等のプラグで青物を狙う場合も、50gぐらいのトップウオーター(ペンシルやホッパー)を操作するため、それなりのタックルが必要となります。
ところが、1時間も投げ続けたら、疲れ、結局足元のアオリイカ狙いや根魚狙いに切り替えたりすることもあります。
ということで、もっとライトにプラッキングしたいという意見も多くて、Mariaでは、ライトショアプラッキングを提案しています。
PE1号、PE1.5号程度のラインを使用し、ルアーも30g前後なので、シーバスタックルでも十分使えます。
この動画に出てくるラピード130は近日発売されるトップですが、フラペンブルーランナーについては既に発売されています。
シーバスタックルでも使えるスペックなので、当然、シーバスも釣れます。
興味ある方は、動画をご覧ください。

- 2017年6月21日
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