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▼ 参考になれば良いのですが。
- ジャンル:日記/一般
今年も残すところ・・・
などと、まぁまだ早いのですが年末のよそおいになりました。
今年は、全国紙の表紙を2回もやらせて頂きました。
釣りで何かを伝えようとしてから
気がつけば今。。。です。
今回のブログは、僕の足跡からチョイと先輩ぶった事を書いてみます。
勿論、僕も先輩の姿を教えに今が有るのです。
6年位前、僕に一つの転機が有ったのです。
それは、「週刊つりニュース」と言う釣り新聞でした。
駅の売店やコンビニ、釣具店で購入できる「専門新聞」です。
釣りをしない人でも一目は見た事の有る新聞です。
通勤で電車を使う人は特に「あぁ、あれね!」となるでしょう。
たまたま見に行ったフィッシングショーで
「つりニュース」の編集さんに出会いました。
当時の僕のブログを見ていて頂いたようで
声を掛けて頂いたのです。
『書いてみませんか?』
『書きます!』
当時の僕は、imaテスターでも無く。ただ釣りを楽しむ「オヤジ枠」
少しでも時間が有れば、
『海へと走る』のは今と同じで何も違いは有りません。
大好きな釣りを「釣果」「理論」その他、
懸命に煮詰めているのも今と変わりは無かったです。
当時から海が遠い事も有り「記憶」しながら、
二度と同じ景色が無い自然の中で
少しでも『再現性の有るゲーム』をと引き出しの活用で
答えは、『釣果』と強く思っていました。
能書きでは無く釣果!
「ゼロは何を掛けてもゼロ」などと言ってましたネ。
釣果0の人が、どんなにスゴイ理論を唱えても0はゼロ!
釣果以外の何を足しても掛けてもゼロはゼロ!
帰るまでにその能書きで一匹釣ったら「1」
そう!答えは釣果ノミ!理論も釣果が無ければ・・・
などなど毒を吐いていたのもその頃か?(笑)
そんな当時の僕が
書く事で自分の進歩(謙虚になる事を含む)と
御世話になっている人に恩返しができれば
と
挑戦が始まりました。
勿論、読んで頂く人にも「釣り」が伝わる様にと
書いては消し
書いては消し
『アカンかったら言うて下さいネ』
が当時の僕の「口癖」のような日々でした。

まぁ当時からヘルメットはかぶっていましたからね!!!
『頭を打つ』事の対策は万全でした(笑)
だから『頭を打つ』ボツはヘッチャラと・・・
しかし一度もボツは喰らいませんでした。(アリガトウ編集さん)
直して頂いた時は
何度も直して頂いた文章を原本と読みなおして
受け止める!決して凹まない!
「調子に乗らず」「頭も打たず」
週間新聞ですから毎週毎週が釣りと執筆の繰り返し
の日々が続きました。
その御蔭で「ホゲらない釣行」や「高打率」を叩き出せるように
なったのか?まぁ前回の釣行は「ホゲり」ましたが(泣)
本当に「週刊つりニュース」は僕を育ててくれました。
当時はルアーの記事は比較的少なめでしたが
今はルアーの記事も多くルアーマンの情報源にもなっている。
なにせ早い転回でジャンジャン発行されていきますので
「釣行日」が古いと掲載されません。
そうそう!
「俺も」やってみるぜ!
って人は、駅売店、釣具屋、コンビニで
「週刊つりニュース」をチェックしてください。
『投稿歓迎』や『APC募集』の欄を見つければチャンスです!
貴方の記事を読者が待ってます!
僕はタマタマ、フィッシングショーで声をかけて頂きましたが
誰でも投稿できるんです。
伝えたい事やヤリタイ事の有る人は
一歩踏み出す事ですよ!
勇気は要りません!
「やろう!」と決める事です。
ただ・・・
雑誌や新聞の記事になる釣果写真は
基本!他所に出せませんよ!
ブログなどと併用はできません。
そして
全国誌のグラビアを飾るあのアングラーも
「週間釣りニュース」を書いていた
って人!
ほんと多いです。
初めからプロカメラマンが同行したアングラーなんて居ないのです。
初めからカラーグラビアなんてアングラーも居ないのです。
みんな「釣果」で歩いて来ているのです。
決められた日の「本番」でカメラマンの前で
釣る事の出来る様に楽しみながら頑張って来たのでしょう!
伝えたい事・・・
「釣り」であったり「釣りを通じて」であったり。
などと、まぁまだ早いのですが年末のよそおいになりました。
今年は、全国紙の表紙を2回もやらせて頂きました。
釣りで何かを伝えようとしてから
気がつけば今。。。です。
今回のブログは、僕の足跡からチョイと先輩ぶった事を書いてみます。
勿論、僕も先輩の姿を教えに今が有るのです。
6年位前、僕に一つの転機が有ったのです。
それは、「週刊つりニュース」と言う釣り新聞でした。
駅の売店やコンビニ、釣具店で購入できる「専門新聞」です。
釣りをしない人でも一目は見た事の有る新聞です。
通勤で電車を使う人は特に「あぁ、あれね!」となるでしょう。
たまたま見に行ったフィッシングショーで
「つりニュース」の編集さんに出会いました。
当時の僕のブログを見ていて頂いたようで
声を掛けて頂いたのです。
『書いてみませんか?』
『書きます!』
当時の僕は、imaテスターでも無く。ただ釣りを楽しむ「オヤジ枠」
少しでも時間が有れば、
『海へと走る』のは今と同じで何も違いは有りません。
大好きな釣りを「釣果」「理論」その他、
懸命に煮詰めているのも今と変わりは無かったです。
当時から海が遠い事も有り「記憶」しながら、
二度と同じ景色が無い自然の中で
少しでも『再現性の有るゲーム』をと引き出しの活用で
答えは、『釣果』と強く思っていました。
能書きでは無く釣果!
「ゼロは何を掛けてもゼロ」などと言ってましたネ。
釣果0の人が、どんなにスゴイ理論を唱えても0はゼロ!
釣果以外の何を足しても掛けてもゼロはゼロ!
帰るまでにその能書きで一匹釣ったら「1」
そう!答えは釣果ノミ!理論も釣果が無ければ・・・
などなど毒を吐いていたのもその頃か?(笑)
そんな当時の僕が
書く事で自分の進歩(謙虚になる事を含む)と
御世話になっている人に恩返しができれば
と
挑戦が始まりました。
勿論、読んで頂く人にも「釣り」が伝わる様にと
書いては消し
書いては消し
『アカンかったら言うて下さいネ』
が当時の僕の「口癖」のような日々でした。

まぁ当時からヘルメットはかぶっていましたからね!!!
『頭を打つ』事の対策は万全でした(笑)
だから『頭を打つ』ボツはヘッチャラと・・・
しかし一度もボツは喰らいませんでした。(アリガトウ編集さん)
直して頂いた時は
何度も直して頂いた文章を原本と読みなおして
受け止める!決して凹まない!
「調子に乗らず」「頭も打たず」
週間新聞ですから毎週毎週が釣りと執筆の繰り返し
の日々が続きました。
その御蔭で「ホゲらない釣行」や「高打率」を叩き出せるように
なったのか?まぁ前回の釣行は「ホゲり」ましたが(泣)
本当に「週刊つりニュース」は僕を育ててくれました。
当時はルアーの記事は比較的少なめでしたが
今はルアーの記事も多くルアーマンの情報源にもなっている。
なにせ早い転回でジャンジャン発行されていきますので
「釣行日」が古いと掲載されません。
そうそう!
「俺も」やってみるぜ!
って人は、駅売店、釣具屋、コンビニで
「週刊つりニュース」をチェックしてください。
『投稿歓迎』や『APC募集』の欄を見つければチャンスです!
貴方の記事を読者が待ってます!
僕はタマタマ、フィッシングショーで声をかけて頂きましたが
誰でも投稿できるんです。
伝えたい事やヤリタイ事の有る人は
一歩踏み出す事ですよ!
勇気は要りません!
「やろう!」と決める事です。
ただ・・・
雑誌や新聞の記事になる釣果写真は
基本!他所に出せませんよ!
ブログなどと併用はできません。
そして
全国誌のグラビアを飾るあのアングラーも
「週間釣りニュース」を書いていた
って人!
ほんと多いです。
初めからプロカメラマンが同行したアングラーなんて居ないのです。
初めからカラーグラビアなんてアングラーも居ないのです。
みんな「釣果」で歩いて来ているのです。
決められた日の「本番」でカメラマンの前で
釣る事の出来る様に楽しみながら頑張って来たのでしょう!
伝えたい事・・・
「釣り」であったり「釣りを通じて」であったり。
- 2011年12月16日
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