こんばんは、エクストリームです。
秋ということでソルト盛り上がってきましたね〜。いろいろと釣果写真やレポートを頂き、私担当ひとりではさばききれない！ぐらいの嬉しい悲鳴です。いやしかし、こんなにユーザー様が増えてくれたのも嬉しいですね。しかもなんだか「変わった人」ばっかり（笑）
さて、本日ご紹介するスタッフはオガケンこと小川健太郎。言わずと知れたTULALAの「狂気」であり、面白いことを次々に起こす仕掛け人でもあります。

小川健太郎/オガケン
 

奇才・オガケンこと小川健太郎。TULALAの発足者であり、これまでの水産研究を通し学んだ豊富すぎる知識や、2回に渡る365日連続釣行の濃すぎる釣り経験などをロッド開発にフィードバック。





現在はデザイナーとしてTULALAロッドのロゴデザインやアパレルなど多方面で活躍する傍ら、つねにハジメテの一尾を求め続けるというスタンスは今も変わらずで、現在も国内は北海道から沖縄まで、時には未知の魚を求めて海外にも飛び出す。腰が悪いため飛行機の乗ることだけが毎回億劫なのだとか。



Glissando66




 

最近は三線の腕を磨き、全国各地でゲリラライブを行っているそうで、釣り場で突然三線の音色が聴こえたら、近くにオガケンが潜んでいるかもしれません。相変わらず神出鬼没、奇人とも呼ばれるが、スタッフや全国に散らばるファンからは「オガケンならいっか！」と許され、愛されてしまう吟遊詩人。あれ、なんだか三線の音が聞こえてきませんか？