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▼ 「感動」をこの手に
お久し振りです。 ネオです。
暫く当ブログをお休みさせて頂いてました。
明けまして…と言うには時が経ちすぎたように感じてしまいます。
お休みさせて頂いていた間、ロックフィッシュを中心に釣りには行っていたのですが、あまりにも期間が空いてしまった為、釣果情報等参考になるとは思ったのですが割愛させて頂きます(;^_^A
申し訳ございません(T-T)
久しぶりの投稿となる今回は、新潟に遠征して釣ってきた「ハタハタパターン」のシーバスのお話。
「ハタハタパターンのシーバス」とは、簡単に言うと年末くらいから年明け約一ヶ月程の期間に釣れるシーバスのこと。
産卵前のシーバスの荒食いとハタハタの産卵のタイミングが丁度この時期に合うので、「ハタハタパターン」と言われるようになったそうです。
釣れる魚はハタハタを食いまくるナイスコンディションのシーバスばかり!
時には90オーバー、メーターシーバスも狙えるともあって、この真冬のビッグチャンスをモノにしようとコアなアングラー達は日々狙っているのです。
話を聞いてからというもの、「ハタハタパターンのシーバス」を釣ってみたい!
という衝動に駆られ、釣りたいと願うも殆ど情報が無いので新潟に住む釣友に協力を依頼。
どんな装備、タックルが必要なのか?
どんなルアーが良いのか?など、細部に至るまで話を煮詰める。
情けない話ですが、自分一人の力ではどうにもならないと思ってしまいました。
昔からの付き合いのある釣友で、来るからには「必ず釣らせる!」と心強い言葉を言ってくれて、自分は「絶対釣る!」と
釣友の気持ちに応えなければならないと強く思いました。
そして、待ちに待った釣行当日。
年末の29日の深夜に現地入りし、状況を把握。
30日の夜がメインで31日に帰るというプラン。
29日は釣れる時間帯ではないということなので実際にポイントに入り、感覚を掴むことに従事。
自分が到着するまでの間に釣友が1本揚げていたシーバスは「ハタハタパターン」を象徴するナイスコンディションの魚。
早くこんな魚を釣りたい!!
はやる気持ちを抑えつつ、そそくさと準備をしてポイントに急ぐ。
釣れる時間帯じゃないのにね(笑)
シーバスが狙うハタハタはシャローの岩礁帯で産卵を行うため、根掛かりに注意し探らなければならない。
足場がテトラの上ということもあってバランスを取りながら釣りをするだけでも疲れる作業だ。
釣友に話を聞くと、2日前から車中泊をして自分の為にポイント開拓や調査をしていてくれていたという…。
これには正直驚きましたが、釣友の熱意を感じ、自分自身も気合いが入ったのは言うまでもない。
この日は少ない時間でしたが、感覚は掴んで翌日の本番を迎えることにしました。
車中泊をして夜が明けると、天気が思わしくない…。
天気予報は確認していたのですが、予定を合わせるだけでも一苦労だった為、天気予報をうやむやにしていたのが仇となってしまった…。
風速は西風12m程、夜になると15m程にまで上がり果たして釣りが成り立つのか?という状況。
おまけに天気は雨。
予定していたポイントではあまりにも危険なため、この状況でも釣りが成り立つだろうポイントへ移動。
しかし…
最後の頼みの綱も、先行者が入りNG。
向かい風に向かって投げるも、10mも飛ばないので釣り不可能状態。
雨はヒョウに変わり、雷が鳴り響く。
身の危険を案じて車に避難し、続けるのか否か?という判断が出ないまま時間だけが過ぎてしまう…。
雷が遠のいた隙を狙って投げてはみるものの…
釣れる気配はまるでなし。
普通の心境であれば観念して早々に納竿するのですが、どうしても釣友の心意気、彼と交わした約束に応えたかった。
釣れる可能性が1%でもあるのであればその可能性に賭けてみたかったのだ。
悪天候のなか、時合いを待つ車内で遂に釣友から納竿の言葉が…。
とても悔しそうな顔をしながら言ったその言葉は、一番聞きたくない言葉でしたが、安全を考慮した彼の判断。
致し方ないこと。
自然は釣り人に平等であり、必ずしも釣り人の熱意や想いに応えてくれるものではないのだから。
宮城に帰っても消化されることないこの気持ちは、新たに「リベンジ」という形で闘争心を奮い立たせることになる。
年明け早々か?
はたまた連休を利用するのか?
またイチからの調整が始まる。
天気予報もしっかりと確認する必要があるので、前回よりもより慎重になった。
年明けに行けるタイミングはあったが、どうしても天気が悪い。
1年の3分の2程雨が降る新潟はタイミングがとても合わせづらい…。
天気予報と自分の予定を睨めっこしてリベンジ釣行に行けたのは二週間程経った13日と14日。
釣り自体は13日の夜のみという強行軍でしたが、前回よりも釣れる可能性が高いので期待が高まった。
釣友は仕事の為、終わり次第合流予定。
本来なら休みを合わせて同時刻に竿を振りたかったが、釣果を優先することにしました。
ポイント取りと合流までの間は自分一人での釣行となりましたが気合いは十分!
お目当てのポイントへ予定通りに向かいます。
当日の天気は晴れ。
西風8m~9mが吹き付けるなか15時30分からポイントを取ってスタートしました。
ポイントはテトラの沖に岩礁帯が広がる1級ポイント。
初めてのポイントなので明るいうちにチェックしていきます。
フルキャストして30m~40m飛ばすのが限界。
うねりがテトラに当たり、時折ある波しぶきでずぶ濡れになる始末。
そんな状況でしたが、先行者が数名おり今日という日が釣れる日であることを表しているように感じました。
情報を集めようと、先行者に話し掛けてみると、釣友と知り合いだという偶然が!
さらに知り合いだという方が合流し、心強い仲間が増えロッドを振る手にも力が入ります。
日没を迎えて、ようやく待ちに待ったハタハタ接岸の時間が訪れる…。
時刻は17時30分程。
誰一人バイトは無く、まだ時合いまでは時間があるだろう…。
と、安心しきってキャストを続けていると…
コツッ…。
と、違和感があったと思えば…。
ガツンッ!!!
と、直後にロッドがへの字に曲がる!!
腹の底から今まで出したことのない大きな声を出し、魚がヒットしたことを伝えた!
「キタ~!!!」
フッキングは決まったような決まってないような…(笑)
とにかく根に潜られないように超ゴリ巻き!!
1発あったエラ洗いも凌ぎ、手前まで寄せたが姿がなかなか見えない。
テトラに潜られないよう、慎重に寄せてくると、釣りたいと願っていた魚が目の前に!
釣友の友達がネットを準備してランディング体制に入る!
ウネリが邪魔をしてなかなか魚が入らない!(笑)
慌てる自分と焦る釣友の友達(笑)
高い波に乗せてネットイン!!
のはずが…
ネットに入らず魚から外れたフックがネットイン!(笑)
魚はフック1本でネットに宙ぶらりん状態。
これは…
やっちまったか…
と、諦めかけたその時!!
ネットインしてくれた釣友の友達が、ネットごと魚を引き上げ魚を抱きしめるようにランディングするという荒技で無事キャッチ!
魚のサイズより、なによりもこの瞬間に立ち合い協力してくれたお二方に感謝!
初めて会ったにも関わらず、抱き合い、両手で手を握り、歓喜と歓声に湧いた!
常々思っていた「自分が何故魚を釣るのか?」という答えはここにあった。
それは「感動」。
魚種やサイズがどうこうではなく。
「感動」の大きさこそ重要なのだと。
仕事が終わった釣友も合流し、男同士の熱い抱擁タイム(笑)
彼がこの瞬間を一番に待っていた。
お互いに約束を果たす事が出来て本当に嬉しかった…。
その後、更なる釣果を狙うも自分は余韻に浸りすぎてNBNF(笑)
1本釣って、張り詰めていたものが切れてしまったんですね(^_^;)
結局22時半までやって仲間内で1本のみ追加。
自分が入ったポイントでは全体で8本程の釣果となりアフター混じりのポツリポツリと釣れる渋い日だった…。
帰り際に記念撮影。
今回釣れた魚は77㎝、4キロとそこそこのサイズでしたが、もはや釣ったことの感動の方が大きいのでそれに勝るものは無し!
このシーバスがやけに重く感じたのは気のせいでしょうかね?(笑)
この夜は釣友の家にお世話になり、お決まりの祝杯!
この時彼は「実力で釣ったんですよ!」なんて嬉しいこと言ってくれていたけど、自分はそうは思わなかった。
全ては彼の努力と情熱の賜物なのだ。
「ハタハタパターンのシーバス」
釣らせてくれて本当にありがとう(^^)
元を辿れば、彼が「感動」を与えてくれた張本人なのだから。
【タックルデータ】
【ロッド】
DAIKO:TMAES107/09 TZ
【リール】
DAIWA:CERTATE 3012H
【ライン】
VARIVAS:AVANI SeaBass PE MAX POWER 1.2号
【リーダー】
VARIVAS:SEABASS Shock Leader VEP-NYLON 25lb
【ヒットルアー 】
SIMANO:Silent Assassin 160F AR-C
※駄文、長文失礼致しました。
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暫く当ブログをお休みさせて頂いてました。
明けまして…と言うには時が経ちすぎたように感じてしまいます。
お休みさせて頂いていた間、ロックフィッシュを中心に釣りには行っていたのですが、あまりにも期間が空いてしまった為、釣果情報等参考になるとは思ったのですが割愛させて頂きます(;^_^A
申し訳ございません(T-T)
久しぶりの投稿となる今回は、新潟に遠征して釣ってきた「ハタハタパターン」のシーバスのお話。
「ハタハタパターンのシーバス」とは、簡単に言うと年末くらいから年明け約一ヶ月程の期間に釣れるシーバスのこと。
産卵前のシーバスの荒食いとハタハタの産卵のタイミングが丁度この時期に合うので、「ハタハタパターン」と言われるようになったそうです。
釣れる魚はハタハタを食いまくるナイスコンディションのシーバスばかり!
時には90オーバー、メーターシーバスも狙えるともあって、この真冬のビッグチャンスをモノにしようとコアなアングラー達は日々狙っているのです。
話を聞いてからというもの、「ハタハタパターンのシーバス」を釣ってみたい!
という衝動に駆られ、釣りたいと願うも殆ど情報が無いので新潟に住む釣友に協力を依頼。
どんな装備、タックルが必要なのか?
どんなルアーが良いのか?など、細部に至るまで話を煮詰める。
情けない話ですが、自分一人の力ではどうにもならないと思ってしまいました。
昔からの付き合いのある釣友で、来るからには「必ず釣らせる!」と心強い言葉を言ってくれて、自分は「絶対釣る!」と
釣友の気持ちに応えなければならないと強く思いました。
そして、待ちに待った釣行当日。
年末の29日の深夜に現地入りし、状況を把握。
30日の夜がメインで31日に帰るというプラン。
29日は釣れる時間帯ではないということなので実際にポイントに入り、感覚を掴むことに従事。
自分が到着するまでの間に釣友が1本揚げていたシーバスは「ハタハタパターン」を象徴するナイスコンディションの魚。
早くこんな魚を釣りたい!!
はやる気持ちを抑えつつ、そそくさと準備をしてポイントに急ぐ。
釣れる時間帯じゃないのにね(笑)
シーバスが狙うハタハタはシャローの岩礁帯で産卵を行うため、根掛かりに注意し探らなければならない。
足場がテトラの上ということもあってバランスを取りながら釣りをするだけでも疲れる作業だ。
釣友に話を聞くと、2日前から車中泊をして自分の為にポイント開拓や調査をしていてくれていたという…。
これには正直驚きましたが、釣友の熱意を感じ、自分自身も気合いが入ったのは言うまでもない。
この日は少ない時間でしたが、感覚は掴んで翌日の本番を迎えることにしました。
車中泊をして夜が明けると、天気が思わしくない…。
天気予報は確認していたのですが、予定を合わせるだけでも一苦労だった為、天気予報をうやむやにしていたのが仇となってしまった…。
風速は西風12m程、夜になると15m程にまで上がり果たして釣りが成り立つのか?という状況。
おまけに天気は雨。
予定していたポイントではあまりにも危険なため、この状況でも釣りが成り立つだろうポイントへ移動。
しかし…
最後の頼みの綱も、先行者が入りNG。
向かい風に向かって投げるも、10mも飛ばないので釣り不可能状態。
雨はヒョウに変わり、雷が鳴り響く。
身の危険を案じて車に避難し、続けるのか否か?という判断が出ないまま時間だけが過ぎてしまう…。
雷が遠のいた隙を狙って投げてはみるものの…
釣れる気配はまるでなし。
普通の心境であれば観念して早々に納竿するのですが、どうしても釣友の心意気、彼と交わした約束に応えたかった。
釣れる可能性が1%でもあるのであればその可能性に賭けてみたかったのだ。
悪天候のなか、時合いを待つ車内で遂に釣友から納竿の言葉が…。
とても悔しそうな顔をしながら言ったその言葉は、一番聞きたくない言葉でしたが、安全を考慮した彼の判断。
致し方ないこと。
自然は釣り人に平等であり、必ずしも釣り人の熱意や想いに応えてくれるものではないのだから。
宮城に帰っても消化されることないこの気持ちは、新たに「リベンジ」という形で闘争心を奮い立たせることになる。
年明け早々か?
はたまた連休を利用するのか?
またイチからの調整が始まる。
天気予報もしっかりと確認する必要があるので、前回よりもより慎重になった。
年明けに行けるタイミングはあったが、どうしても天気が悪い。
1年の3分の2程雨が降る新潟はタイミングがとても合わせづらい…。
天気予報と自分の予定を睨めっこしてリベンジ釣行に行けたのは二週間程経った13日と14日。
釣り自体は13日の夜のみという強行軍でしたが、前回よりも釣れる可能性が高いので期待が高まった。
釣友は仕事の為、終わり次第合流予定。
本来なら休みを合わせて同時刻に竿を振りたかったが、釣果を優先することにしました。
ポイント取りと合流までの間は自分一人での釣行となりましたが気合いは十分!
お目当てのポイントへ予定通りに向かいます。
当日の天気は晴れ。
西風8m~9mが吹き付けるなか15時30分からポイントを取ってスタートしました。
ポイントはテトラの沖に岩礁帯が広がる1級ポイント。
初めてのポイントなので明るいうちにチェックしていきます。
フルキャストして30m~40m飛ばすのが限界。
うねりがテトラに当たり、時折ある波しぶきでずぶ濡れになる始末。
そんな状況でしたが、先行者が数名おり今日という日が釣れる日であることを表しているように感じました。
情報を集めようと、先行者に話し掛けてみると、釣友と知り合いだという偶然が!
さらに知り合いだという方が合流し、心強い仲間が増えロッドを振る手にも力が入ります。
日没を迎えて、ようやく待ちに待ったハタハタ接岸の時間が訪れる…。
時刻は17時30分程。
誰一人バイトは無く、まだ時合いまでは時間があるだろう…。
と、安心しきってキャストを続けていると…
コツッ…。
と、違和感があったと思えば…。
ガツンッ!!!
と、直後にロッドがへの字に曲がる!!
腹の底から今まで出したことのない大きな声を出し、魚がヒットしたことを伝えた!
「キタ~!!!」
フッキングは決まったような決まってないような…(笑)
とにかく根に潜られないように超ゴリ巻き!!
1発あったエラ洗いも凌ぎ、手前まで寄せたが姿がなかなか見えない。
テトラに潜られないよう、慎重に寄せてくると、釣りたいと願っていた魚が目の前に!
釣友の友達がネットを準備してランディング体制に入る!
ウネリが邪魔をしてなかなか魚が入らない!(笑)
慌てる自分と焦る釣友の友達(笑)
高い波に乗せてネットイン!!
のはずが…
ネットに入らず魚から外れたフックがネットイン!(笑)
魚はフック1本でネットに宙ぶらりん状態。
これは…
やっちまったか…
と、諦めかけたその時!!
ネットインしてくれた釣友の友達が、ネットごと魚を引き上げ魚を抱きしめるようにランディングするという荒技で無事キャッチ!
魚のサイズより、なによりもこの瞬間に立ち合い協力してくれたお二方に感謝!
初めて会ったにも関わらず、抱き合い、両手で手を握り、歓喜と歓声に湧いた!
常々思っていた「自分が何故魚を釣るのか?」という答えはここにあった。
それは「感動」。
魚種やサイズがどうこうではなく。
「感動」の大きさこそ重要なのだと。
仕事が終わった釣友も合流し、男同士の熱い抱擁タイム(笑)
彼がこの瞬間を一番に待っていた。
お互いに約束を果たす事が出来て本当に嬉しかった…。
その後、更なる釣果を狙うも自分は余韻に浸りすぎてNBNF(笑)
1本釣って、張り詰めていたものが切れてしまったんですね(^_^;)
結局22時半までやって仲間内で1本のみ追加。
自分が入ったポイントでは全体で8本程の釣果となりアフター混じりのポツリポツリと釣れる渋い日だった…。
帰り際に記念撮影。
今回釣れた魚は77㎝、4キロとそこそこのサイズでしたが、もはや釣ったことの感動の方が大きいのでそれに勝るものは無し!
このシーバスがやけに重く感じたのは気のせいでしょうかね?(笑)
この夜は釣友の家にお世話になり、お決まりの祝杯!
この時彼は「実力で釣ったんですよ!」なんて嬉しいこと言ってくれていたけど、自分はそうは思わなかった。
全ては彼の努力と情熱の賜物なのだ。
「ハタハタパターンのシーバス」
釣らせてくれて本当にありがとう(^^)
元を辿れば、彼が「感動」を与えてくれた張本人なのだから。
【タックルデータ】
【ロッド】
DAIKO:TMAES107/09 TZ
【リール】
DAIWA:CERTATE 3012H
【ライン】
VARIVAS:AVANI SeaBass PE MAX POWER 1.2号
【リーダー】
VARIVAS:SEABASS Shock Leader VEP-NYLON 25lb
【ヒットルアー 】
SIMANO:Silent Assassin 160F AR-C
※駄文、長文失礼致しました。
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- 2015年1月20日
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