アッ！私は、すっかり忘れていた。
暗闇の中の回想日記をつけよう(^^♪
以前アカウントを取得した時には、まだiPhoneアプリから釣りログを書き残す事が出来なかった。しかし、アプリのリリースで記事や写真をぅP可能。fimoさんに感謝デス。

さて、川棚川は長崎県所有の2級河川。大村湾に注ぐ河川の中の一つで、河口の規模は中規模。湾に出る前に、曲がっているので、一帯のオープンエリアでは潮位による複雑な変化のヨレを狙うスタンダードな攻めが出来る。場合によっては、手前にも良いヨレが生じ、ルアーキャスティングの飛距離がないタックルでも、手前のヨレでランカーに出会う可能性が多くある。東側での足場は川下りの強風時に竿を下げても水面につかない高さ。2メートルのタモでは厳しいが、4メートルも有れば十分にランカーを取り込みが出来る。
最河口でウェーディング出来るのは西側の旧スロープの砂地。しかし、河川遡上で一番目の蛍光灯の街灯があるので、対岸の東側からのフルキャストでシャローの明暗を狙うのが、旧スロープに与えるストレスがないと思え、納得の釣果が期待出来る。

なので、いつも釣行は、対岸の街灯越しに薄暗く見える漣の1/fゆらぎがあり、私の心を和ませくれる。

下ってくる川の水と、海水クサビがぶつかり合い起きる上昇する湧き水のような漣。
潮が下げると現れる流心。

先日購入した新しいタイプのルアーは、河口一帯の攻めの可能性を広げてくれる事を期待する。

第1投目から4連続誤爆だったが、今回、やっと共食いという結果だったけれども釣果があり嬉しい(#^.^#)




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