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▼ 凄腕速報#0029 シーバス '12/04/23
- ジャンル:ニュース
シーバス前半戦
東西日本シーバス選手権第2戦
オフショアシーバスGP第1戦
凄速宣言!
戦いに挑む者
編集長 鴻巣
一言で言うなら挑戦者。
関東地方ではまたしても雨の日曜日となった夜明け前に、遥か遠くバルセロナの地で二人の男が戦いに挑んだ。
グアルディオラとモウリーニョ、二人の職業はサッカー監督、だがその挑むべき物は大きく異なる。
サッカーの世界を席巻し名声を欲しいままにする二人は同じ場所で、同じ仕事にまるで違ったスタンスで取り組んでいる。
例えばグアルディオラは芸術家だ。
彼が考えるのは自身の脳内にある最高のイメージをいかに現実世界で実現するかで、それの完成に結果として勝利が含まれる。
それに対峙したモウリーニョは剣闘士だ。
眼前の敵を明確化し、的を絞り血祭りに上げ勝利と言う結果のみを追求している。
彼らを見ていると戦いに挑むとは自身の哲学、行動様式(スタイル)を
生き様を表現するのに有効な方法なのかもしれない
東日本シーバス選手権第2戦
80cmオーバー無しの 混戦
ワンデイ そしてダメ押しで えびμ
一気に混戦を抜け出すワンデイゲーム
そして最終日のダメ押しと、後半の追い込みが炸裂した。
混戦
残り3日の段階で数値的には上位にいた多くのアングラーにチャンスが残されていた様に、決定打のランカーが出ない僅差の競り合いとなった。
■ 一挙に首位
上位陣に決定的なスコアが無い以上はある意味、最後まで誰にでもチャンスがある。
そんな可能性を感じさせた怒涛の追い込みを見せたのがえびμ。
1日で217cmのウェイインに成功し、詰め寄られたが最終的には更に入れ替えで220cmまで伸ばし、後続を突き放しての優勝となった。
実質、最初のウェイインで勝負は決まっていた訳だが、それは結果論。
凄腕に挑むアングラーにとって、この最終日の3cm更新はとても大きな3cmではないだろうか。
■ その差は紙一重
僅差の上位争いから、一時は2cm差まで迫ったが一歩届かなかった2位湯本トモタカ、2cm差、終盤の入れ替えで3位に入ったひげもぐらりょう。
そして残り数日間、惜しくも1位を守りきれなかった屁・4十が4位210cm、そして1日で205cmを揃えてきた骨ツナギが5位に入った。
■ キーパー50cm
今回、見事リミットメイクを達成したのは18人。
大会の開催期間が短縮された事により、リミットメイクする事の価値が、開催期間の長い大会よりも大きく上昇している事が伺える。
キーパーはいつでも出せるから後でいいのか、それとも先ずキーパーを揃えるのか、各参加者のスタイルと、そしてゲームメイクがより問われる戦略的要素の高いコンペティションであった。
東日本シーバス選手権第2戦
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
西日本シーバス選手権第2戦
復権 270cmまであと1cmの名人
超ド級ではメーター級が飛び交う
本当に12日間の大会だったのか。
参加者により残されたレコードは驚異的だ。
101cm vs 100cm
アベレージ90cmに迫るハイスコアを12日間で記録となれば
最早誰も追いすがることさえ出来るはずがない・・・
とは言い切れないのが凄い所。
■ 初日にメーター出す男 名人
誰もが言ったに違いない・・・マジかいな、と。
現実と書いてマジと答えるその魚は初日にウェイインされた100cm。
さらに90cm、そして最後に79cmへの入れ替えまで行う様は最早、凄腕修行僧。
仙人の域も近い。
■ チクリ
そんな圧倒的な筈のレコードにチクリと突き刺さったのが前回に引き続きランキングを飾った長崎県勢。
見事、逆転で超ド級に輝いたtukasaによりウェイインされたのはなんと101cm。
次回への可能性を大いに発揮した。
■ 各地のTOPアングラーが上位入賞
2位には最終日に大きく記録を伸ばした佐賀県のリョウが236cmと、本来ならば十分優勝が狙える数値をマーク、3位には兵庫県のCD7(BGK)、そして同サイズながらウェイイン時間の差で島根県のガチが4位、5位には上位常連の山口県のYASUと西日本各地から、好記録での上位入賞となった。
リミットメイクを達成したのは11人。
内、広島県が最多の4人、兵庫県が2人、以下、大阪、島根、山口、佐賀、熊本が各1人となっている。
西日本シーバス選手権第2戦
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
オフショアシーバスGP第1戦
ボートゲームは東京湾勢強し
凄腕はアベレージ80達成で KENZOO
オフショアシーバスゲーム専用大会
東京湾勢が上位独占。
オフショアゲーム
2012年の凄腕で唯一のオフショア限定戦となっている大会は
ボートシーバスゲームの本場、東京湾勢が上位を占めた。
■ 一期一会
一回の釣行がより重要だからこそ、その一回で勝負が決まる事がある。
シーバスボートゲームにおける大会の今後を示唆するかのように、1日で240cmという記録を揃えたKENZOOが優勝した。
賞が送られるのは優勝者だけだが、見事凄腕へと導いたと言える船長にも同様の賞賛をしたい。
■ 熾烈?
僅差の2位争いを制したのはつりだいすき、3位MASAOMIは4cm差となった。
きっと4cm以上に熾烈な戦いがあったのでしょう。
4位は昨年に凄腕を獲得しているKURIと、僅か1cm差で5位だったのはnaoh(なお)。
リミットメイク達成は15人と、この辺は開催期間もあるが、ボートゲームの安定性も後押ししているか。
上位を独占した関東勢以外では12位に入った兵庫県のごん太80が最高と、繰り返しになるが改めて東京湾勢強しの結果となった。
オフショアシーバスGP第1戦
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
- 2012年4月23日
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