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▼ 凄腕速報#0023 2011年総集編
- ジャンル:ニュース
2011年
1年目の凄腕
凄速宣言!
個人
編集長 鴻巣
いよいよ、日本でも個人が問われる状況になってきた。
信じてきた物、信用してきた物が壊れた。
依存してきた組織、団体と言った集団の価値は下落し、求心力を失った。
それとは反するようにこの1年で一気に、技術の進化は世界を狭く、変化は急速に、そして個人がよりX(世界であり、社会であり、誰かであり、自分から見た何か)へ表現できる環境を生み出していった。
たった一人の自暴自棄と言っても過言ではない表現が、アフリカや中東で革命の嵐を引き起こした。
不変に思われた社会は簡単とまでは言わないが、時間的にはあっという間に変わってしまった。
日本でも2011年、遂にこの時が訪れた。
この分野では世界でも先鋭的な立場だったのは10年一昔と言うが、これはそんな昔の話ではない。
今では極めて当たり前の携帯電話でインターネットをする、と言う事が革新的だった時代、圧倒的トップランナーだったのがiモードだ。
今年、それがスマートフォンの前に完全に敗北したのは説明するまでもないだろう。
それは組織対組織と言った戦いの結果ではなく、個人がそれぞれの判断でスマホを選択した結果だった。
何かに、誰かに任せておけば良かった事がそうではなくなっていく。
もっと、個人が考え、判断し、行動をしていく事が求められ、その決定こそが社会や価値観を形成していく。
2011年凄腕が終わる。
そして、ひと月の間が空くようだが”変わった”2012年凄腕が始まる。
この、より多くの注目が集まっていく事になる舞台で、個人による”釣果を競うと言う表現”が新しい価値観を作っていく事になるかもしれない。
繰り返しになるが、今、現代の状況・情勢において、社会が、価値観が、変わるのなんてあっと言う間に成されてしまう。
『凄腕速報』は引き続き、凄腕で頑張っている個人を少しでも多くの方へお届けして行くつもりです。
皆さんの”凄腕という舞台での表現”をお待ちしています。
新年のご挨拶を申し上げます。
2012年もよろしくおねがいします。
凄腕速報で振り返る2011年凄腕
特に固まった雛形を持たずに2011年が過ぎました。
雛形(テンプレート)を作成してしまって、後はそのパターン(型)に流し込んでいく方法が、長く続けるには最適なのだとは思うのですが、あえてそうはせずに、凄腕プレーヤーが常に新しい魚を求め行くが如く、その時々のベストを模索し続けた2011年となったと思います。
その過程で、凄腕と言う、とても速度がある物を伝達するのに、ベストのツールとして、ヘッドラインが誕生し、凄腕速報としてはより本来の趣旨である、プレーヤーの頑張りを伝える方向にシフトしてきました。
2012年もウェイインは勿論、凄腕参戦記をお待ちしております。
さて、極寒季のシーバス戦で幕を開けた2011年凄腕を振り返っていきましょう。
凄腕初場所とも言える1月の凄腕達に簡単な質問を答えて頂きました。
凄腕メッセージインタビュー
この企画は秋に全国レベルの大活躍をする事になるプレーヤーにも6月の段階で協力して頂き、正に有言実行となった凄さに驚きます。
6月凄腕メッセージインタビュー
やはりと言うか、上半期の凄腕を牽引したのは昨年の段階で多くの参加者を集めていた関東エリアでしょう。
メバル戦でも大接戦。
DATE 全国定点観測調査
そして、他に類を見ない全魚種大会が上半期の締めに開催。
凄腕速報でも
全国長物ランキング
と史上初めて多数のルアーアングラーに本気で追われるダツを取り上げました。
とあるプロアングラーも遂に禁断の○○に手を出すなど、楽しまれた皆様も多いのではないでしょうか。
ここから下半期、7月以降になると関東以外の地区でも、凄腕の認知度、戦いの密度が上がり、激しい凄腕争いが見られる様になってきた傾向が見えます。
終盤の大激戦
今年の夏が終わる
9月、再びの全魚種戦で幕を開けた2011ハイシーズン。
個人が表現する場として、活躍する事で皆に知られるようになってきた人、そしてそこから発展する交流など、凄腕のもう一つの側面が目立つ様になってきたのが伺えました。
さぁ何を釣ろう
より、その交流が促進できないかと、その個人だけにもっとスポットを当てた凄腕参戦記なども行いました。
そして、怒涛の秋。
日本全国にこれだけの数の80cm以上のシーバスがいたのかと、その全国規模で短期間に集まる圧倒的な数のウェイイン画像はシーバスゲーム史を振り返っても最高値を記録したのではないでしょうか。
ホンの一部2011年下半期凄腕シーバス編
凄腕速報でも400を越えていく人達にスポットを当てています。
OVER THE BORDER
秋シーズン最後の大潮
凄いですねぇ。
こんな世界があったのではと驚いた人も多いのではないでしょうか。
いかがでしたか。改修が予定されている凄腕ですが、どんな2012年になるのか、今から楽しみです。
残念ながら初の12ヶ月間で行われた年間GPはシステムの問題で現時点で結果発表となっていない様なので、運営本部からの報告をお待ち下さい。
- 2012年1月6日
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