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  • ジャンル:釣行記
某2河川

娘のバレーの送迎して、一緒に風呂入って、そのままだと遅いので全部洗い

お父さん仕事だからといって鱸馬鹿さんの待ってる川へ

この鱸馬鹿さんはもう長い付き合い、そもそも俺を初めてシーバスに連れて行ってくれた人

もう6、7年前になるかな、橋脚の下にTKLM流してたらセイゴクラスのバイト、それが忘れられずタックル購入して通いました


俺に仕事紹介してくれて、そこを喧嘩して辞めても優しくフォローしてくれた。

川の開拓も毎日のような暴走ハイエースで行った

結婚するけん………っとその相手は俺の高校の同級生
これはびっくりした


で、


昨日は過去データで一番熱い時間の前後にエントリー、


まずはセイゴ30センチ


次にバイトに合わせて巻いてくるが全然引かない、スレかななどど言いながらキャッチすると頭がかなりデカい鱸。

写真撮ろうかと見たら、尾鰭の下半分が無い

可哀想になり、すぐにリリース

有難う、そしてゴメン、しっかり生きてね

そんな思いを胸に

俺、鱸馬鹿さんより腕追い越したな
なんて思ってたら

鱸馬鹿さんの方からガバガバ

上げると尻尾が曲がっており痛々しい傷も


曲がってなかったら90オーバーでした


やっぱすげーや鱸馬鹿さん

はよ腕ば磨かなん


その後は何も無く終了

やっぱデータ必要ですわ。


またまた画像ありません

またいこかね

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