オシアモニターの花園です。

私のホームの外房の海は、深場ではワラサやイナダが釣れており、浅場にかけては大型のトビウオやシイラを捕食するヒラマサやマグロが回遊するなど春の雰囲気が訪れました。

そんな中、今春に登場したオシアシリーズが大活躍しております。

また"オシアスティンガーバタフライ キングスラッシャー"は、外房でもテストを繰り返し、ヒラマサを釣るために特化した設計で、レスポンス良い操作感はとても心地良い仕上がりです。

外房のヒラマサやワラサ、マグロ、先日行ったニュージーランドではキングフィッシュなど、様々な魚種を釣ることが出来ました。

"オシアヘッドディップ140F AR-C"は、小型ながらもアンダーハンドキャストでもよく飛び、水押しが強いので、手にした瞬間、春のトビウオパターンに活躍してくれそう！と楽しみにしておりましたが、期待どおり、さっそくトビウオを追う大きなヒラマサを連れてきてくれました。

みなさまもオシアシリーズで春の青物狙いを楽しんでください！

ヒラマサはこれから産卵時期に入り、大型魚も混じり数釣りが期待されます。

多くの魚は卵巣が大きくなり、産卵に備えています。

釣りたての新鮮な魚を美味しく食べることは釣り人の特権ではありますが、
数が釣れた時は産卵時期ということを意識して、必要以上はキープしないという心掛けをもたれてみてはいかがでしょうか？