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▼ フィッシングショー大阪2014
- ジャンル:日記/一般
- (フィッシングショー)
2月8日、一般公開二日目。大阪フィッシングショーが開催された週末の天候は大荒れ、金曜日夜から降り続いた大雪で土曜日の高速道路は相次いで閉鎖になり、一般公開、初日の土曜日は客足が乱れた。その反動のせいか、日曜日は、朝から殺人的人出に見舞われた。チケット売場には、長蛇の列、トイレも長蛇の列、会場入口付近も入場する人が溢れている。


人をかき分けチームのメンバーと合流、シマノのブースを目指す。

人の壁をこじ開けてリニューアルされたステラ4000XGを触ってみる、回転はさらにシルキーさが増しいい感じ。ギア配置を変えたことによりボディ形状が大きく変わりウェイトバランスをロッドに近付けて、アングラーの負担を軽減しているようだ。BODYも小さめサイズになった感じ。

シマノ側を一巡し、ダイワのブースに向かう。こちらも殺人的な人ごみ、人体の体温と照明の熱で会場の気温は急上昇している、まるで真夏のような熱気で寒い外からの服装では汗だくになる。

今年のダイワの新製品で一番気になるのは、ソルティガの新製品、マグシールドにボールベアリングが追加された。技術革新と謳っているが、直前にソルティガとキャタリナのマグシールド搭載機がリコールが起こっていることとのつながりを連想してしまうが、、、デザインもブラッシュアップされ巻きが軽くなったような気がする。

ダイワの技術陣のマグシールドの説明に納得。

そして、大きな技術革新間違いないのが、フジガイドのトルザイト軽量化と摩擦熱放出、凹凸の少ない表面の処理などまさに理想的なガイドに進化している。ダイワのエアガイドやチタンのSiCを上回るガイドが完成した。今持っているロッドのガイドを交換したくなる製品だ。様々な観点からの比較実演と説明は釣り人の心をくすぐる。

今年は前日も夜遅くまで仕事があったため、多忙で事前にセミナーのチェックをしていなかったこともあり名残惜しい一日であった。


人をかき分けチームのメンバーと合流、シマノのブースを目指す。

人の壁をこじ開けてリニューアルされたステラ4000XGを触ってみる、回転はさらにシルキーさが増しいい感じ。ギア配置を変えたことによりボディ形状が大きく変わりウェイトバランスをロッドに近付けて、アングラーの負担を軽減しているようだ。BODYも小さめサイズになった感じ。

シマノ側を一巡し、ダイワのブースに向かう。こちらも殺人的な人ごみ、人体の体温と照明の熱で会場の気温は急上昇している、まるで真夏のような熱気で寒い外からの服装では汗だくになる。

今年のダイワの新製品で一番気になるのは、ソルティガの新製品、マグシールドにボールベアリングが追加された。技術革新と謳っているが、直前にソルティガとキャタリナのマグシールド搭載機がリコールが起こっていることとのつながりを連想してしまうが、、、デザインもブラッシュアップされ巻きが軽くなったような気がする。

ダイワの技術陣のマグシールドの説明に納得。

そして、大きな技術革新間違いないのが、フジガイドのトルザイト軽量化と摩擦熱放出、凹凸の少ない表面の処理などまさに理想的なガイドに進化している。ダイワのエアガイドやチタンのSiCを上回るガイドが完成した。今持っているロッドのガイドを交換したくなる製品だ。様々な観点からの比較実演と説明は釣り人の心をくすぐる。

今年は前日も夜遅くまで仕事があったため、多忙で事前にセミナーのチェックをしていなかったこともあり名残惜しい一日であった。
- 2014年2月17日
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