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▼ ワームプロテクトチューブ
- ジャンル:style-攻略法
- (ネタ)
Gulp! SW Fat Hollow Sandworm 4inch
(ファットホロウサンドワーム4インチ)

このワームに目を付けた自分と同じ人は居るもので・・・
在庫無くて探すの大変(=゚ω゚)ノ
(しかも限定販売との噂が・・・本当ならCDアバシみたいな感じ?)
この商品の強い点はリアルな外見。
弱点は普通のワームと違って中が空洞のチューブ型で素材も柔らかいので千切れ易い。
シーバス1本と戯れただけでフックを出した部分からサクッと亀裂が入って交換作業。
そこで釣り具屋探検で見つけた商品。
ワッキーリグ用だけど使えそう!

(6mmがサイズ的にピッタリですが少しキツイ5mm推奨)
こんな感じに使います。

因みにR-32で使うとこんな感じです。

わざわざ購入して耐久性を上げるのか?
買わないで浮いた分を追加購入に充てるのか?
何方が経済的かは未だ不明・・・
で終わらせようとしてたログなんですが・・・
実はこういう感じにするのが一番良いという方向になりました。

メーカーのフィールドスタッフさんのログを見るとジグヘッドはワーム内に入れちゃうのがベストと紹介されてます。
MAX80的には・・・「プロテクトチューブを使うときはジグヘッド出しちゃいましょう!」です。
あくまでプロテクトチューブ有りきな話なのですが・・・
キャスト時にズレ易いというデメリットは有りますが思ったほどズレません。
と言うのも軽いジグなので力任せにフルキャストするような場面で使う訳でも無くライトな感覚でキャストするのでズレる時が有るけど気にする程度じゃないしズレたらズラし直せばOK。
副作用として少しだけどフック以下のフリーな部分が長くなるので尾っぽ部分が適度にユラユラしやすくアピールしてくれるという♪
でこの「ズレ易い」というのが肝でして、魚をHITさせた後のファイトで千切れることの多かったこのワームが少しだけ千切れにくくなると。
ジグヘッドのラインアイ&フックの2点で支えてたのが1点に成ることで無理な荷重を「ズレる」事で逃がしてくれ魚1本で交換という場面が減りました。
其れでも千切れるのですが圧倒的に長持ち。
切れてもその部分を切り落としショート化して(4インチが3インチ前後に)使える(場合によっては上下入れ替えて刺し直す)のでR-32に比べれば耐久性に大差ありますがその分の釣果の差は無視できません。
なんせガルプ汁ですから(爆)
この方法だとジグヘッドも選びません。
パワーヘッドでもOK。
2.2gがワームの内径的に最大だった重さも4g、無理すれば6gも行けるのでは?
と思います。
まぁバチ抜けパターン真っ盛りの今、隣のライバルと差をつけたい貴方の参考に成れば幸いです(笑)
<矢場網品川(仮) 店長>
(ファットホロウサンドワーム4インチ)

このワームに目を付けた自分と同じ人は居るもので・・・
在庫無くて探すの大変(=゚ω゚)ノ
(しかも限定販売との噂が・・・本当ならCDアバシみたいな感じ?)
この商品の強い点はリアルな外見。
弱点は普通のワームと違って中が空洞のチューブ型で素材も柔らかいので千切れ易い。
シーバス1本と戯れただけでフックを出した部分からサクッと亀裂が入って交換作業。
そこで釣り具屋探検で見つけた商品。
ワッキーリグ用だけど使えそう!

(6mmがサイズ的にピッタリですが少しキツイ5mm推奨)
こんな感じに使います。

因みにR-32で使うとこんな感じです。

わざわざ購入して耐久性を上げるのか?
買わないで浮いた分を追加購入に充てるのか?
何方が経済的かは未だ不明・・・
で終わらせようとしてたログなんですが・・・
実はこういう感じにするのが一番良いという方向になりました。

メーカーのフィールドスタッフさんのログを見るとジグヘッドはワーム内に入れちゃうのがベストと紹介されてます。
MAX80的には・・・「プロテクトチューブを使うときはジグヘッド出しちゃいましょう!」です。
あくまでプロテクトチューブ有りきな話なのですが・・・
キャスト時にズレ易いというデメリットは有りますが思ったほどズレません。
と言うのも軽いジグなので力任せにフルキャストするような場面で使う訳でも無くライトな感覚でキャストするのでズレる時が有るけど気にする程度じゃないしズレたらズラし直せばOK。
副作用として少しだけどフック以下のフリーな部分が長くなるので尾っぽ部分が適度にユラユラしやすくアピールしてくれるという♪
でこの「ズレ易い」というのが肝でして、魚をHITさせた後のファイトで千切れることの多かったこのワームが少しだけ千切れにくくなると。
ジグヘッドのラインアイ&フックの2点で支えてたのが1点に成ることで無理な荷重を「ズレる」事で逃がしてくれ魚1本で交換という場面が減りました。
其れでも千切れるのですが圧倒的に長持ち。
切れてもその部分を切り落としショート化して(4インチが3インチ前後に)使える(場合によっては上下入れ替えて刺し直す)のでR-32に比べれば耐久性に大差ありますがその分の釣果の差は無視できません。
なんせガルプ汁ですから(爆)
この方法だとジグヘッドも選びません。
パワーヘッドでもOK。
2.2gがワームの内径的に最大だった重さも4g、無理すれば6gも行けるのでは?
と思います。
まぁバチ抜けパターン真っ盛りの今、隣のライバルと差をつけたい貴方の参考に成れば幸いです(笑)
<矢場網品川(仮) 店長>
- 2015年4月24日
- コメント(5)
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登録ライター
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