アングラーの皆様、こんにちわ。

fimoブログ内でも公開されておりました、大橋氏のレポートはご覧になられましたか？

ホームの大型河川エリアを離れ、最近は港湾部のエリアへ出撃されている様です。

赤潮や重油の流出事故が絡み、コンディションは非常に悪い状態、との事でしたが・・・



岸壁トゥイッチで見事、キャッチ！

釣行時の様子をまとめた濃厚記事はこちら↓
大橋氏のYahooBlog『寝ても覚めてもフィッシンGood！』
http://blogs.yahoo.co.jp/wangan_angler_hiro/33610606.html

ヒットルアーは、



【ビーフリーズ65S】
65mm/6.0g/シンキング

ハイプレッシャーフィールドで抜群に強い小型モデルのビーフリーズ。
こちらは78mmモデルと同じく、レンジ別に3種の展開を行っています。

【オリジナルモデル】（画像右）
ターゲットレンジ：1.0～1.2m

【ロングビルモデル】（画像中）
ターゲットレンジ：1.5～1.8m

【ダイブモデル】（画像左）
ターゲットレンジ：2.5～3.0m

アングラーがフィールドで思う希望をカタチにして行くと、この様な『レンジ別システムジャークベイト』が完成します。

「もっと釣れるし、深く潜らせたい。」
こうルアーに要求したアングラーの思いを具現化しました。

ビーフリーズの固定ウエイトならではのハイレスポンス特性は岸壁などのインファイトに最強と言えるでしょう。

巻きで誘うも良し！

ジャークでリアクション狙いも良し！

水平フォールで食わせるも良し！

アングラーのセンス次第で様々な使い方が可能です。

ソルトウォーターカラーがリリースされ、もう間も無く20年の月日が経ちますが、未だに釣れ続けるミノーのパワーを体感頂してみて下さい。

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