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▼ ブーちゃんの使い方!!
どうも、絶賛ダイエット中のベナンです(≧▽≦)
昨日のブログはお読みいただけましたか?
まだという方は。こちらからチェック!!
【ウエイキーブーシリーズについて】
発売から早くも3年、今年で4年目に突入とのことで
改めてご存じない方にも使ってほしいので書きました。
今日はその続きとして、
《ウエイキーブーの使い方》
について書いていきますね!!!
その1:タダ巻き。
基本中の基本ですね。投げてタダ巻くだけ。
圧倒的な存在感のおかげでホントに巻くだけで
多くのルアー周辺の水をかき回しつつ強波動を発生。
さらにスローで巻くことでじっくり見せることが
できて、広範囲からシーバスを引き寄せる!!
そして、躊躇なく口を使わせる。
至って簡単な動作で最大限の喰わせアクションが出せます。
タダ巻きといっても速度の違いでアクションも
レンジも変わります。 ウエイキーブーシリーズとしての
共通の認識としてお話します。
言葉で速度感を表現するのは難しいですが、
ルアーのアクションの違いを目安として判断してくださいね。
一番使うのが、『中速』ですね。
ロッドポジションを上げてる場合、ボディが半分ほど
水中にある状態で水を押しながら強い引き波を発生する状態。
ロッドを下げてる場合、ルアーの背中にうっすら水をまとい
水面直下でもう少し強い動きになります。
『超低速~低速』で巻くと、ヨタヨタと弱いロール
アクションを発生。水つかみの良さがあってこその
超低速域は単発のボイル撃ちに抜群効きます。
ボイルしたところの少し先へキャスト、そこから
超低速リトリーブで通過すると水面が爆発しますよ!!
『高速』で巻くと、シーバスルアーの中でもトップクラスの
ハイアピール力を発揮。竿先がブルンブルン震えるほどの
強いウォブンロールアクションになります。
潜行レンジも最大で50cmほど潜ります。
この巻き速度が効くシチュエーションとしては、
あまりにもベイトが多くさらにベイトの層としても
厚いときに、ベイトを散らしながら引いてくることで、
魚にルアーの存在を気づかせて喰わせることが出来ます!
以上が基本中の基本のタダ巻き色々でした。
その2:高浮力とハイアピールだからできる技的なリトリーブ方法。通称【ワープアクション】
やり方はとしては、ハンドル4分の1回転ほど巻きを
クイックに1~2回連続で行うと不規則に左右に振れる。
この不規則さと止めを合わせることで、スイッチの
入りきらないシーバスに強制的に口を使わせることができる。
アングラーもどこからルアーが浮いてくるのかわからないほどの
まさしくワープな軌道!!!
ルアーがポコンと浮いた瞬間の突き上げバイトはたまりません。
ワープアクションに関しては、ワープオンリーで使うより
タダ巻きとのコンビネーションでの使い方をおススメします。
ワープで誘ってタダ巻きで喰わす、またはタダ巻きで
誘ってワープで喰わす!! どちらが有効かは釣り場に
ついて魚なのコンディションに合わせていきましょう!
大型シーバスはなかなか口を使わないから、大きくなるまで
無事に過ごしてきた猛者ですからね!!
アングラーの腕の見せ所でもありますよ。他の人よりも
多くいい魚を釣ろうと思ったら常に考えて試行錯誤する
ことです(*^▽^*) ブーちゃんの引き出しはあなた次第。
その3:これは私が個人的にやっている使い方になります。
参考程度に見て頂ければいいと思います(*^^*)
私は主に東京湾の港湾部で釣りをすることが多いんですが、
その際に壁際や橋げた、クイなどの縦ストを狙います。
ここで使うのが、ブー112mmと86mmなんですが
どうするのかというと、ペンシルベイトのように
ドッグウォーク的に首を振らせてしっかり見せて
焦らせて移動距離を少なくして誘い出すものです。
このドッグウォーク的首振りが面白くてですね。
ジンペンのダイブアクションも有効ではあるんですが、
壁撃ちするには気を使う価格ですし、ダイブも
前進することで発生するアクションですからね。
ウエイキーブーの高浮力、大型のリップのおかげか
180度ターンに近いぐらいのいい首振りをするんです。
その場で前進してないんじゃないかっていう印象になるぐらい。
少しコツがいりますが、縦スト撃ちは遠投するわけでは
なく、正確に近距離を攻める釣り方なんでこういう技が
効いてきます! ぜひお試しください。
明日は、『色について』
解説していきますよ。どうぞお楽しみ!!
昨日のブログはお読みいただけましたか?
まだという方は。こちらからチェック!!
【ウエイキーブーシリーズについて】
発売から早くも3年、今年で4年目に突入とのことで
改めてご存じない方にも使ってほしいので書きました。
今日はその続きとして、
《ウエイキーブーの使い方》
について書いていきますね!!!
その1:タダ巻き。
基本中の基本ですね。投げてタダ巻くだけ。
圧倒的な存在感のおかげでホントに巻くだけで
多くのルアー周辺の水をかき回しつつ強波動を発生。
さらにスローで巻くことでじっくり見せることが
できて、広範囲からシーバスを引き寄せる!!
そして、躊躇なく口を使わせる。
至って簡単な動作で最大限の喰わせアクションが出せます。
タダ巻きといっても速度の違いでアクションも
レンジも変わります。 ウエイキーブーシリーズとしての
共通の認識としてお話します。
言葉で速度感を表現するのは難しいですが、
ルアーのアクションの違いを目安として判断してくださいね。
一番使うのが、『中速』ですね。
ロッドポジションを上げてる場合、ボディが半分ほど
水中にある状態で水を押しながら強い引き波を発生する状態。
ロッドを下げてる場合、ルアーの背中にうっすら水をまとい
水面直下でもう少し強い動きになります。
『超低速~低速』で巻くと、ヨタヨタと弱いロール
アクションを発生。水つかみの良さがあってこその
超低速域は単発のボイル撃ちに抜群効きます。
ボイルしたところの少し先へキャスト、そこから
超低速リトリーブで通過すると水面が爆発しますよ!!
『高速』で巻くと、シーバスルアーの中でもトップクラスの
ハイアピール力を発揮。竿先がブルンブルン震えるほどの
強いウォブンロールアクションになります。
潜行レンジも最大で50cmほど潜ります。
この巻き速度が効くシチュエーションとしては、
あまりにもベイトが多くさらにベイトの層としても
厚いときに、ベイトを散らしながら引いてくることで、
魚にルアーの存在を気づかせて喰わせることが出来ます!
以上が基本中の基本のタダ巻き色々でした。
その2:高浮力とハイアピールだからできる技的なリトリーブ方法。通称【ワープアクション】
やり方はとしては、ハンドル4分の1回転ほど巻きを
クイックに1~2回連続で行うと不規則に左右に振れる。
この不規則さと止めを合わせることで、スイッチの
入りきらないシーバスに強制的に口を使わせることができる。
アングラーもどこからルアーが浮いてくるのかわからないほどの
まさしくワープな軌道!!!
ルアーがポコンと浮いた瞬間の突き上げバイトはたまりません。
ワープアクションに関しては、ワープオンリーで使うより
タダ巻きとのコンビネーションでの使い方をおススメします。
ワープで誘ってタダ巻きで喰わす、またはタダ巻きで
誘ってワープで喰わす!! どちらが有効かは釣り場に
ついて魚なのコンディションに合わせていきましょう!
大型シーバスはなかなか口を使わないから、大きくなるまで
無事に過ごしてきた猛者ですからね!!
アングラーの腕の見せ所でもありますよ。他の人よりも
多くいい魚を釣ろうと思ったら常に考えて試行錯誤する
ことです(*^▽^*) ブーちゃんの引き出しはあなた次第。
その3:これは私が個人的にやっている使い方になります。
参考程度に見て頂ければいいと思います(*^^*)
私は主に東京湾の港湾部で釣りをすることが多いんですが、
その際に壁際や橋げた、クイなどの縦ストを狙います。
ここで使うのが、ブー112mmと86mmなんですが
どうするのかというと、ペンシルベイトのように
ドッグウォーク的に首を振らせてしっかり見せて
焦らせて移動距離を少なくして誘い出すものです。
このドッグウォーク的首振りが面白くてですね。
ジンペンのダイブアクションも有効ではあるんですが、
壁撃ちするには気を使う価格ですし、ダイブも
前進することで発生するアクションですからね。
ウエイキーブーの高浮力、大型のリップのおかげか
180度ターンに近いぐらいのいい首振りをするんです。
その場で前進してないんじゃないかっていう印象になるぐらい。
少しコツがいりますが、縦スト撃ちは遠投するわけでは
なく、正確に近距離を攻める釣り方なんでこういう技が
効いてきます! ぜひお試しください。
明日は、『色について』
解説していきますよ。どうぞお楽しみ!!
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- 2020年9月29日
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