誰かと釣りをする事の大切さ

  • ジャンル:日記/一般
基本的にソロ釣行の俺、、、


行くポイントも人があまりいない場所、時間

もちろん例外もありますが、あまり人とバッティングしたくない、、、


理由は色々あるので、割愛、、、


この日もいつも通り磯周りをランガンしていたときに普段人がいないポイントで初めてバッティング、、、


その人、ブログ内では「達人」と呼ばせて頂きます、、

自分が磯を開拓し始めたのは4年前くらい


もちろん周りにはやっている人はいなく、1から自分で


恐らく捕った魚はまだ50くらいだと思う、


深場の磯をメインにしている俺

それなりに感覚を掴めてきて魚がつくタイミング、波の周期も分かってきた

でも引き出しが少ないのも事実、


波が2m~3mになると潰れるピンがほとんど

また0.5mくらいになると全く魚が出せない

濁り、底荒れがすぐ入ってしまう、、


色々な試行錯誤を繰り返してたところ「達人」との遭遇


何十年磯に通い混んでる「達人」

当たり前だが経験値が全く比較にならない


一緒に竿を振らせてもらったが、、


「あそこ打ってみ」と言われたポイントは自分が普段見逃している超ドシャロー


「えっあんなところですか!?」

と突っ込む笑

結んだルアーはレスポンダー129f

もちろん底を擦る

この日は魚を出せなかったが、これはスゴい勉強になった

達人のルアーボックスを見せてもらうと、

普段川で使うようなシャローランナーがごろごろと笑

次の日からボックスにストリームデーモンを加えたのは言うまでもない笑


この日から狙いをドシャローに絞って開拓スタート


まー来ない笑

ただ毎日がワクワクの連続


こんなとこ出るかな?
水面割らないかな?
出ないかー!

と1人で突っ込んだり笑

夜勤明けで7時間ランガンしたり笑


情熱が止まらない笑



そんな中で普段やらない時間、足場にしているポイントへ


足場にドーバー120fを通すと明らかにシーバスのバイト(^w^)

意識覚醒(`・ω・´)

時間を置いてラムタラバデルを反応のあったピンに置いてみる、、、

ドンッ、、

来た、、、


長さがないものの太さが素晴らしい魚体

その後、ワンドにイワシが入っていたのを目撃


そういうことかと、、

釣ったとは言い切れない。

釣らせてもらったと言った方がいいか、、

達人に感謝(^∧^)

ここから釣ったにするために自分なりに、突き詰めたいと思います!

それではまた(^_^)/~~






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