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▼ アーマードバイブオンリーで沖堤攻略!
- ジャンル:日記/一般

沖堤に降り立った松岡プロ。
まずは足元の堤防周辺から探っていきます。
沖堤はそれ自体が立派なストラクチャーですから、
足元の攻略は基本中の基本ですよね。
堤防に対して水平にアーマードバイブをキャスト。
レンジを刻みつつ横方向に引いてきます。
さらにリフト&フォールなどアクション変化を付けるのも手。
ただし通常の鉄板系ルアーでアクションにメリハリを付けると
わりとテーリングを起こしやすいので注意。
こういう時にアーマードバイブのハリ絡みの少なさが光ります。

沖堤からさらに沖へとロングキャストして広範囲を探る。
飛距離があり、振動とフラッシングによる強いアピール力で
広範囲から魚を寄せることができる鉄板系ルアーは
効率的にサーチしていくことができます。
もちろん、ここでもアーマードバイブのハリ絡みの少なさが
大きなアドバンテージとなります。
バシッと大遠投を決めたのはいいけど、
リトリーブするや変な振動が……そう、テーリングです。
泣く泣く即回収。嫌になりますよね。
これが沖にナブラが発生した時だったら悔しすぎます。
今回の釣行で、アーマードバイブにこういう場面は皆無でした。
もちろん、松岡プロの腕によるところも大きいしょうが、
おそらく誰が使っても、従来の鉄板系よりトラブルは少ないと思います。
鉄板系ルアーは沖堤での釣りにうってつけの特性を持ちますが、
さらにアーマードバイブは、
ハリ絡みなどのトラブルが少なく、安定感も持ち合わせている。
その安定して投げ続けられるということが、
チャンスをモノにできるかどうかにつながるんじゃないでしょうか?

- 2013年12月27日
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