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▼ キャストが上手になる簡単なコツ
- ジャンル:日記/一般
- (★Armored F+ Pro アーマードF+プロ, ★松岡豪之, デュエル ヨーヅリ DUEL YO-ZURI シーバス 松岡豪之 笛木展雄 エギング アオリーQ ハードコア , ★Armored F+ アーマードフロロ)
デュエル東京編集部です。
秋のシーバスシーズン。
いいサイズのシーバスがガンガンに釣れ始めているようです。
ただフィールドでキャストを繰り出そうにも
何だかイマイチ飛距離が足りないという方もいらっしゃるのでは?
当然、編集部もそのひとりですが…。
まず、投げるルアーに
タックルが上手く合っていないというケースが
かなり多いと思います。
タックルセッティングを見直せば、随分と変わるかもしれません。
次はやはり投げ方でしょうか。
20gを超えるルアーになると、
しっかりバットから曲げて投げないと飛距離は出せないようです。
「ロッドに仕事をさせる」ということです。
理想的なキャスティングが繰り出せるアングラーのひとり、
松岡豪之氏に
キャストについて聞いてみました。
ティップだけを使って投げる方法では
重たいルアー、
もっと重量が上がってオフショアビッグゲーム系などになると
飛距離の出なさ、ライントラブルが
目に見えて増えるようです。
松岡氏がいうキャストのコツ、
実践してすぐに効果が出る
簡単な一点だけお教えしましょう。
①松岡氏の場合は、
美しいペンデュラム(振り子)キャストがベースです。
タラシは長いです。
②松岡氏プロデュースのロッドである
シマノ社のエクスセンス ワイルドコンタクト。
硬めのロッドですが、バットからしっかりと曲がっています。
③フィニッシュ。
ライナーで、バカみたいな飛距離が出てますw
アップで。
松岡氏いわく、
「グリップエンドではなく
リールを押し出して投げるような感じ」とか。
やってみてください。
リールを押し出すだけで、
かなりバットが曲がります。
またロッドを振り下ろすときには
リールは進行方向に向けて振り下ろします。
振っているときにねじりをくわえてはいけないということです。
これだけでキャストが大きく変わると思います。
こちらなどもご参考ください。
え、もうひとつあるって?
「アーマードF+プロを使うことです!」
何だかお気遣いありがとうございます(笑)。
デュエルとしても、もっと飛ぶように、
もっとアキュラシーが出せるようになりますよと
自信を持ってオススメできるラインなんですけどね。
そんな松岡豪之氏の連載が
発売したてのシーバスマガジン11月号からスタートしています。
かなり「リアル」です。
こちらも併せてお楽しみください。
秋のシーバスシーズン。
いいサイズのシーバスがガンガンに釣れ始めているようです。
ただフィールドでキャストを繰り出そうにも
何だかイマイチ飛距離が足りないという方もいらっしゃるのでは?
当然、編集部もそのひとりですが…。
まず、投げるルアーに
タックルが上手く合っていないというケースが
かなり多いと思います。
タックルセッティングを見直せば、随分と変わるかもしれません。
次はやはり投げ方でしょうか。
20gを超えるルアーになると、
しっかりバットから曲げて投げないと飛距離は出せないようです。
「ロッドに仕事をさせる」ということです。
理想的なキャスティングが繰り出せるアングラーのひとり、
松岡豪之氏に
キャストについて聞いてみました。
ティップだけを使って投げる方法では
重たいルアー、
もっと重量が上がってオフショアビッグゲーム系などになると
飛距離の出なさ、ライントラブルが
目に見えて増えるようです。
松岡氏がいうキャストのコツ、
実践してすぐに効果が出る
簡単な一点だけお教えしましょう。
①松岡氏の場合は、
美しいペンデュラム(振り子)キャストがベースです。
タラシは長いです。
②松岡氏プロデュースのロッドである
シマノ社のエクスセンス ワイルドコンタクト。
硬めのロッドですが、バットからしっかりと曲がっています。
③フィニッシュ。
ライナーで、バカみたいな飛距離が出てますw
アップで。
松岡氏いわく、
「グリップエンドではなく
リールを押し出して投げるような感じ」とか。
やってみてください。
リールを押し出すだけで、
かなりバットが曲がります。
またロッドを振り下ろすときには
リールは進行方向に向けて振り下ろします。
振っているときにねじりをくわえてはいけないということです。
これだけでキャストが大きく変わると思います。
こちらなどもご参考ください。
え、もうひとつあるって?
「アーマードF+プロを使うことです!」
何だかお気遣いありがとうございます(笑)。
デュエルとしても、もっと飛ぶように、
もっとアキュラシーが出せるようになりますよと
自信を持ってオススメできるラインなんですけどね。
そんな松岡豪之氏の連載が
発売したてのシーバスマガジン11月号からスタートしています。
かなり「リアル」です。
こちらも併せてお楽しみください。
- 2015年9月30日
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