プロフィール
DUEL TOKYO
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:87
- 昨日のアクセス:69
- 総アクセス数:873014
QRコード
▼ キャストが上手になる簡単なコツ
- ジャンル:日記/一般
- (★Armored F+ Pro アーマードF+プロ, ★松岡豪之, デュエル ヨーヅリ DUEL YO-ZURI シーバス 松岡豪之 笛木展雄 エギング アオリーQ ハードコア , ★Armored F+ アーマードフロロ)
デュエル東京編集部です。
秋のシーバスシーズン。
いいサイズのシーバスがガンガンに釣れ始めているようです。
ただフィールドでキャストを繰り出そうにも
何だかイマイチ飛距離が足りないという方もいらっしゃるのでは?
当然、編集部もそのひとりですが…。
まず、投げるルアーに
タックルが上手く合っていないというケースが
かなり多いと思います。
タックルセッティングを見直せば、随分と変わるかもしれません。
次はやはり投げ方でしょうか。
20gを超えるルアーになると、
しっかりバットから曲げて投げないと飛距離は出せないようです。
「ロッドに仕事をさせる」ということです。
理想的なキャスティングが繰り出せるアングラーのひとり、
松岡豪之氏に
キャストについて聞いてみました。

ティップだけを使って投げる方法では
重たいルアー、
もっと重量が上がってオフショアビッグゲーム系などになると
飛距離の出なさ、ライントラブルが
目に見えて増えるようです。
松岡氏がいうキャストのコツ、
実践してすぐに効果が出る
簡単な一点だけお教えしましょう。
①松岡氏の場合は、
美しいペンデュラム(振り子)キャストがベースです。
タラシは長いです。

②松岡氏プロデュースのロッドである
シマノ社のエクスセンス ワイルドコンタクト。
硬めのロッドですが、バットからしっかりと曲がっています。

③フィニッシュ。
ライナーで、バカみたいな飛距離が出てますw

アップで。


松岡氏いわく、
「グリップエンドではなく
リールを押し出して投げるような感じ」とか。
やってみてください。
リールを押し出すだけで、
かなりバットが曲がります。
またロッドを振り下ろすときには
リールは進行方向に向けて振り下ろします。
振っているときにねじりをくわえてはいけないということです。
これだけでキャストが大きく変わると思います。
こちらなどもご参考ください。
え、もうひとつあるって?

「アーマードF+プロを使うことです!」
何だかお気遣いありがとうございます(笑)。
デュエルとしても、もっと飛ぶように、
もっとアキュラシーが出せるようになりますよと
自信を持ってオススメできるラインなんですけどね。
そんな松岡豪之氏の連載が
発売したてのシーバスマガジン11月号からスタートしています。
かなり「リアル」です。
こちらも併せてお楽しみください。
秋のシーバスシーズン。
いいサイズのシーバスがガンガンに釣れ始めているようです。
ただフィールドでキャストを繰り出そうにも
何だかイマイチ飛距離が足りないという方もいらっしゃるのでは?
当然、編集部もそのひとりですが…。
まず、投げるルアーに
タックルが上手く合っていないというケースが
かなり多いと思います。
タックルセッティングを見直せば、随分と変わるかもしれません。
次はやはり投げ方でしょうか。
20gを超えるルアーになると、
しっかりバットから曲げて投げないと飛距離は出せないようです。
「ロッドに仕事をさせる」ということです。
理想的なキャスティングが繰り出せるアングラーのひとり、
松岡豪之氏に
キャストについて聞いてみました。

ティップだけを使って投げる方法では
重たいルアー、
もっと重量が上がってオフショアビッグゲーム系などになると
飛距離の出なさ、ライントラブルが
目に見えて増えるようです。
松岡氏がいうキャストのコツ、
実践してすぐに効果が出る
簡単な一点だけお教えしましょう。
①松岡氏の場合は、
美しいペンデュラム(振り子)キャストがベースです。
タラシは長いです。

②松岡氏プロデュースのロッドである
シマノ社のエクスセンス ワイルドコンタクト。
硬めのロッドですが、バットからしっかりと曲がっています。

③フィニッシュ。
ライナーで、バカみたいな飛距離が出てますw

アップで。


松岡氏いわく、
「グリップエンドではなく
リールを押し出して投げるような感じ」とか。
やってみてください。
リールを押し出すだけで、
かなりバットが曲がります。
またロッドを振り下ろすときには
リールは進行方向に向けて振り下ろします。
振っているときにねじりをくわえてはいけないということです。
これだけでキャストが大きく変わると思います。
こちらなどもご参考ください。
え、もうひとつあるって?

「アーマードF+プロを使うことです!」
何だかお気遣いありがとうございます(笑)。
デュエルとしても、もっと飛ぶように、
もっとアキュラシーが出せるようになりますよと
自信を持ってオススメできるラインなんですけどね。
そんな松岡豪之氏の連載が
発売したてのシーバスマガジン11月号からスタートしています。
かなり「リアル」です。
こちらも併せてお楽しみください。
- 2015年9月30日
- コメント(0)
コメントを見る
DUEL TOKYOさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 百虫夜行
- 1 日前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 7 日前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 13 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 14 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 17 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント