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▼ 松岡豪之のトップウォーター理論
- ジャンル:日記/一般

トップゲーム。
「見える」という非常にわかりやすい魅力を持ち、そして同時に
「難しい」という難題を抱えたこの釣り。「スタイル」といっていいほどに、バスフィッシングなどでは一大ジャンルを確立している。
もちろんソルトルアーでも、トップは「普通に釣れる」。そんなトップの釣りを得意とするのが松岡豪之プロ。そこで、この釣りのコツを2点に絞って解説してもらった。
①“誘い”と“食わせ”を分ける

「“誘い”と“食わせ”をしっかり意識することです。テンポよくポッピングさせていかに魚を寄せて、そして食う間、つまりテンポをあける。これを意識するとかなり釣果が変わります」
つまりは、“誘い”と“食わせ”のメリハリが重要だという。さらに松岡プロは、水面からどれくらいで食うかを強く意識しているという。
②ルアーを沈める

「完璧に水面じゃないと食わないこともあれば、水面から皮一枚下じゃないと食わないこともあるってことです。つまり、どれだけルアーを沈めさせるかってことですね。多分1センチ単位で釣果が変わります。追ってくるのに食わない、アタるけど乗らない、そんな時はだいたいレンジがズレてます。もちろん、皮7〜8枚下なんてこともあるんですよね。これをやりやすいのがシルバーポップ。そういうことが出来るように作ってあるので、潜らせられます。ロッドのティップを下げてリールの巻きでちょっと沈めて、さらにロッド操作で沈ませる感じですね。是非やってみてください」

考えるべきはこの2点。釣果を得るには必要十分な要点。
まずはここから奥深きトップの世界に足を踏み入れてはいかがでしょう。
- 2013年10月7日
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