プロフィール
サピストシン
新潟県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 大野ゆうき
- ダイワ
- DAIWA
- スポーツカメラ
- モアザン
- 新潟
- ベイトタックル
- ベイトシーバス
- アーバンサイドカスタム
- ブランジーノ
- ドブ川
- 清流鱸
- more than
- デイゲーム
- ローリングベイト
- G-craft
- ジークラフト
- Gクラ
- ミッドナイトモンスター
- mid night monster
- MMS-992-TR
- 管釣り
- 五頭フィッシングパーク
- ハタハタパターン
- アイマ
- PEスペシャル
- プラグでメバル
- プラグ
- ハードルアー
- メバル
- 富山
- ホタルイカパターン
- コアマン
- VJ-16
- ワーム
- ずれる
- とられる
- なくなる
- ワームストッパー
- ワームキーパー
- スプールホルダーカラー
- DAIWAさん、なんとかしてください!
- Fishman
- フィッシュマン
- リプラウト
- RIPLOUT
- ビームス
- Beams
- クロナーク
- CHRONARCH
- MGL
- 151XG
- CI4
- SHIMANOさん、なんとかしてください!
- 歪む
- 78ML
- ハードルアーでメバル
- 7.8ML
- 阿賀野川
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:54
- 昨日のアクセス:78
- 総アクセス数:264240
QRコード
▼ スネコン130Sとベイトタックルの相性
- ジャンル:日記/一般
2017年7月某日
自宅から60km離れた河川へ到着
いつもバイトを量産してくれるマンメイドストラクチャーと流木が絡んだポイントへ
水深は1.5mほどでバイトゾーンは表層
いつものパターンはスネコン130Sをピンに着水させラインスラッグ出しっぱなしのドリフト
流れは激流
魚が付いていれば50cmも流せばバイトが出る
プレッシャーを与えないようにあえて入水はせずに
立ち位置とポイントの間に生えている柳の木をかわすようにオーバーな天プラでキャスト
着水点を徐々に下流にしていった3投目…
コンッ!という明確なバイト!
ストラクチャー越しに70クラスが全身を出してジャンプ
ドラグは出さずにストラクチャーから引きはがす
(リールがバグっててドラグの食いつきが半端じゃなくて出なかった(笑)。)
何とか一山越えるも
激流に乗られて一気に下流に下られ口切れでバラシ…
その後も通って通ってキャストし続けるも
無くしたスネコンは数知れず…
ある日、思い切ってそのストラックチャーまでウェーディングして見に行ってみることに
激流で足をすくわれそうでひやひやだったが…
水深が深くてたどり着かないと思っていたが全然入っていける!
水深1.5mだと思っていたポイントはほんとは80cmくらいの水深しかなかった…笑
これはいくら気を付けていても根掛かるな…笑
しかし、この水深、あの流れでステイできるスズキの泳力にも驚いた
話しは変わって…
一般的にベイトタックルと相性がいいとされているスネコン。
俺もそう思う。
キャストはもちろんだし、スネコンが活きるポイントはベイトタックルが活きるポイントでもあると思う
しかし、ひとつ欠点が…
それはオーバーヘッドでのショートキャスト
ここ2ヶ月の間にラインがガイドに絡んでの高切れが2回あった
ロッドはフィッシュマン リプラウト
ラインはパワープロの2号にナイロンリーダー6号を1ヒロ半~2ヒロの時に起こる
リーダーをスプールに巻き込まないように1ヒロにすると起こらなかった
また、フルキャスト時にも起こらない
ちなみにスネコンは大きい方の130S
スネコン特有の飛行姿勢でスプールがオーバーランした時に発生する糸ふけで糸絡みが発生すると思われるが
脱力したショートキャストでパッチッーーーン!と2500円が飛んで行くのはかなり精神的に辛い(笑)
ちなみに俺のベイトリールのブレーキ設定は
それぞれのルアーでキャストした時に着水時以外でもスプール内のラインがどこかしらで膨らむ程度のゆるゆる設定
親指の先を常にスプールに触れさせておいてラインの膨らみを感じたらその都度回転を制御する
スネコン高切れ対策は、リーダーを短くする、ブレーキを締める、ショートキャストは必ずサイドキャスト、もしくはショートキャストでもフルパワー(笑)
そうすれば、起こらないのかもしれないけどリズムは乱れるし、釣り方も変わっちゃうしなー…
同じくガイドへの糸絡みでの高切れで悩んでる人っていますか?
自宅から60km離れた河川へ到着
いつもバイトを量産してくれるマンメイドストラクチャーと流木が絡んだポイントへ
水深は1.5mほどでバイトゾーンは表層
いつものパターンはスネコン130Sをピンに着水させラインスラッグ出しっぱなしのドリフト
流れは激流
魚が付いていれば50cmも流せばバイトが出る
プレッシャーを与えないようにあえて入水はせずに
立ち位置とポイントの間に生えている柳の木をかわすようにオーバーな天プラでキャスト
着水点を徐々に下流にしていった3投目…
コンッ!という明確なバイト!
ストラクチャー越しに70クラスが全身を出してジャンプ
ドラグは出さずにストラクチャーから引きはがす
(リールがバグっててドラグの食いつきが半端じゃなくて出なかった(笑)。)
何とか一山越えるも
激流に乗られて一気に下流に下られ口切れでバラシ…
その後も通って通ってキャストし続けるも
無くしたスネコンは数知れず…
ある日、思い切ってそのストラックチャーまでウェーディングして見に行ってみることに
激流で足をすくわれそうでひやひやだったが…
水深が深くてたどり着かないと思っていたが全然入っていける!
水深1.5mだと思っていたポイントはほんとは80cmくらいの水深しかなかった…笑
これはいくら気を付けていても根掛かるな…笑
しかし、この水深、あの流れでステイできるスズキの泳力にも驚いた
話しは変わって…
一般的にベイトタックルと相性がいいとされているスネコン。
俺もそう思う。
キャストはもちろんだし、スネコンが活きるポイントはベイトタックルが活きるポイントでもあると思う
しかし、ひとつ欠点が…
それはオーバーヘッドでのショートキャスト
ここ2ヶ月の間にラインがガイドに絡んでの高切れが2回あった
ロッドはフィッシュマン リプラウト
ラインはパワープロの2号にナイロンリーダー6号を1ヒロ半~2ヒロの時に起こる
リーダーをスプールに巻き込まないように1ヒロにすると起こらなかった
また、フルキャスト時にも起こらない
ちなみにスネコンは大きい方の130S
スネコン特有の飛行姿勢でスプールがオーバーランした時に発生する糸ふけで糸絡みが発生すると思われるが
脱力したショートキャストでパッチッーーーン!と2500円が飛んで行くのはかなり精神的に辛い(笑)
ちなみに俺のベイトリールのブレーキ設定は
それぞれのルアーでキャストした時に着水時以外でもスプール内のラインがどこかしらで膨らむ程度のゆるゆる設定
親指の先を常にスプールに触れさせておいてラインの膨らみを感じたらその都度回転を制御する
スネコン高切れ対策は、リーダーを短くする、ブレーキを締める、ショートキャストは必ずサイドキャスト、もしくはショートキャストでもフルパワー(笑)
そうすれば、起こらないのかもしれないけどリズムは乱れるし、釣り方も変わっちゃうしなー…
同じくガイドへの糸絡みでの高切れで悩んでる人っていますか?
- 2017年8月5日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 大藤つり具:ドローンシケーダ
- 23 時間前
- ichi-goさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 7 日前
- papakidさん
- ワールドシャウラリミテッド21…
- 8 日前
- BlueTrainさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 14 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #9
- 17 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
-
- 本命はなかなか釣れないもので…
- JUMPMAN
最新のコメント