なんとかバンコクにつきました。




着いたらいいけど入国審査とか色々あって



あたふたしていました。



入国審査の時に泊まる宿を書かないといけませんでしたが、英語で言われても分からない。




なんとか適当なホテルを書いて入国成功。



そして預けた荷物が何処に有るのか分からない。




空港内をうろうろ、うろうろ





やっとこさ見つけましたが今度は出口が分からない。



その辺の人にexit?と声をかけなんとか空港の外へ出れました。




またまた今度は市街地へどうやって行くか分からない。



とりあえずタクシーに乗ります。




そして僕の片言英語でゲストハウスの名前と場所を伝える。



運転手はOＫと言った。



僕は多分、分かってないと確信した。




そして、高速を走り、バンコク市内へ




すると、車とバイクが大量に勝手放題で走ってる。




うそーーー




僕は運転手にカー アクシデント メニー ？


と聞いた。



運転手はベリー メニー と言った。



オー マイ ガー




これがバンコクなんだ。




そして市街地を走っていると渋滞にはまった。



運転手はわけの分からないことを口走りイライラしだす。




なんとか抜け出すと今度はタイの人口の話やバイク、車の話をしだした。



何となく言ってることがわかったので片言英語で話しかける。



するとなんとかコミュニケーションが取れた。



凄く新鮮で嬉しかった。




それと同時に英語をまともに喋れないもどかしさを感じた。



やたら遠回りしてくる宿に到着。



ちょっとぼったくられたかも知れません。






そしてなんとか泊まるゲストハウスに到着した。



ゲストハウスは200バーツの安宿でエアコンなし、トイレ、風呂共同。



おまけにタイはメチャメチャ厚い。



そして僕はシャワーを浴び眠りに着いた。




とはいかなかった。















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