▼ 爆風、魚まであと一歩…

  • ジャンル:釣行記

昨日は父も休みだったので、


近所を回ることに


朝はとりあえず小河川へ


早く行きすぎて疲れても面倒なので


のんびり出発♪



AM5:30頃スタート


コインパーキングからセコセコと歩いて


上流側でベイトの有無をチェック



、、いない…爆笑


まぁ、ここまでは想定の範囲内なので


下流の本命ポイントへ向かう



潮位は釣りしやすい感じ


先ずは橋脚撃ち


チェイス等は無し、、ベイトの群れも見えない。


ひと通り撃った所で排水へ向かうと


父がヒットしてる！！


いい感じに曲がってて良いサイズなんじゃない？


などと喋りながらファイトするも、


一向にエラ洗いしない笑


しかし浮いてきたのはシーバス


残念ながらスレでした〜


でも、シーバスはやはり居る


ライズも出ていたらしく、


ジグヘッドでスレ掛かるほどなので


一応反応はしてるんじゃない？という結論に。


自分も並んで撃つ



が、暫く撃ってみたが、反応なし…


釣れないねーと橋脚側でのんびり投げる事に笑


以前朝練で出会ったアングラーさんの


ワームの水面直下でのダートがとても綺麗で


驚かされたのでそれを練習しよう！と


父とあーだこーだ試してみる


ミドルアッパー逆付け＋7gヘッドが


使いやすく、理想のアクションに近いのが出た♪


2人で試行錯誤するのも釣りの楽しいトコ♪



30分程してふと水位を見ると


さっきよりだいぶ落ちた。


未だベイトに動きも無く期待は薄いが


もう少し撃ってみる。



案の定反応なし苦笑


一旦帰宅！


家で高校の課題を進め、


午後再度出撃する事に




午後2時過ぎ、


外は爆風！笑笑


魚は確実に居るといえる水路へ


行くだけ行ってみる事に



着くと表層が波立っていて水中が見にくい


スーサンの誘い出し等はラインが流されて


ほぼ不可能な感じなので、


レンジキープ能力がより高い


アルカリダートヘッドにワームをセット


あくまでもダートでは使用しない。


風で流される分を考慮して


ストラクチャー際を上手く通してくる



すると1投目60位の個体がピックアップ際で反転


風でラインが流されたりで、


上手いことスラッチを入れられなかった…


その後暫く沈黙が続き、


ネチネチキャストしていく



するとのんびりとチェイスしてくる鱸が、、


見切った後も足元の浅いステージ状の所を


ノロノロ泳いでる


進行方向へキャストしてみるも、無視


ダメだこりゃ…



潔く諦めて終了！




にしてもダブルハンドルは良い♪笑



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まとめ

1箇所目で反応を取れなかったこと、

2箇所目で食わせきれなかったこと、

どっちも悔しい…

どんな状況でも可能性を無駄にしないように

もう少し工夫してみようと思いました

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