▼ 【ｸﾞﾗﾊﾞｰHi68S】シーバス：４５～ランカー×７匹

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１１月１２日（木）の釣果報告です！！

この日は、残業があったんで、開始が２１時３０分。

最初のポイントに着き、第１投目！！

で、いきなりヒット♪

続いて、２投目！！

で、またもやヒット♪

これは、釣れ過ぎる！？

と思ったけど、そんなに甘くはないようで。

時間も無いんで、早々に見切り、ポイント移動！！

２か所目は、最近ハマってるシャローポイント！！

フルキャストし、流れに乗せながら、ちょっと早いただ巻きで、アタリをチェックする！！

続いて、同じコースでアタリがあったポイントを、ゆ～っくりとただ巻きで通す！！

すると、思い通りにガツンとヒット！！

同様の誘い方で、６ＨＩＴ５ＧＥＴ！！

今回も活躍してくれた　グラバーＨｉ６８Ｓ！！

釣具屋で見て、どうしても欲しくなった［ホワイトナイト］のカラー！！

十分過ぎる活躍を見せてくれたんで、しばらくこれしか使わないかも♪

で、グラバーＨｉ６８Ｓに限らず、ウエイトボールが内蔵されてるルアーって、キャストし、着水後に一度、ロッドをあおってウエイトボールを前に移動させておいたほうが、ルアーの動きが自然になるんですね！！

つい最近知りました（笑）

確かに、ウエイトボールが後方にある場合は、流れに逆らって巻いてくるときは、変な動きだな～と思ってたりして。

けど、それはそれで、Ｓ字に近い動きで、シーバスも思わず喰ってくれてる訳で。

ということで、グラバーＨｉ６８Ｓは、流れの強い場所に強く、シャローでの早巻きに対応するとともに、活性の低いシーバスには、中層をゆ～っくりとフラフラとアピールでき、さらに、ウエイトボールの位置により、動きを変えられる！！

１つのルアーで、いろんなベイトの動きを表現することができる！！

『マッチザベイト』に近づけることができるルアーだと思います！！

が、ボク的には、

■ベイトにルアーを合わせる

のではなく、

■シーバスにルアーを合わせる

ことを意識しています。

狙うシーバスがどうしても食べたいと思えるルアーの動き・誘い方。

少しでも、シーバスの気持ちに近づけるよう今後も楽しみながらがんばりたいと思います！！



■日付　　　　　　　平成２７年１１月１２日（木）
■時間　　　　　　　２１時３０分～２２時００分
■場所　　　　　　　徳島県阿南市
■フィールド　　　　桑野川
■潮名　　　　　　　中潮
■釣果　　　　　　　シーバス×７匹
■サイズ　　　　　　４５～８０ｃｍ
■ルアータイプ　　　シンキングミノー
■アクション　　　　ただ巻き
■ルアー　　　　　　グラバーＨｉ６８Ｓ　ホワイトナイト　　　［邪道］
■ロッド　　　　　　ソルティスト　ＢＳ　５１１ＭＬ　　　　　［DAIWA］
■リール　　　　　　１３セルテート　２５１０ＰＥ－Ｈ　　　　［DAIWA］
■スプール　　　　　ＲＳＣ　２５０８エアⅡ　　　　　　　　　［DAIWA］
■ドラグノブ　　　　１５イグジスト　　　　　　　　　　　　　［DAIWA］
■ハンドル　　　　　１５イグジスト　４０ｍｍ　　　　　　　　［DAIWA］
■ノブ　　　　　　　ＲＣＳ　パワーライトＭ　　　　　　　　　［DAIWA］
■ハンドルキャップ　ＰＲＥＭＩＵＭおまもり君　ガンメタ　　　［椿製作所］
■ライン　　　　　　SEABASS PE POWERGAME 1.0号　　　　［TORAY］
■リーダー　　　　　モアザンリーダーEX　TYPE-N　２５ポンド［DAIWA］

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