25時ぐらいからいつものところへ。

地味に夕方にも行ったのですが、また釣りできる状況ではありませんでした…。
タイドグラフは見るようにしましょう…。

本日は、最近練習中のシンペン系を中心に。

ポイントに着いた時は下げ半ばぐらいで流れが凄い！
そして、水深の無さが凄い！
フローティングミノーでもボトムこする！

という事で『神のシャロー適性』という謳い文句にリアクションバイトしたブルースコードⅡを使ってみることに。
（あとこのルアーの形とカラーが好き！）

シンペンに関しては助言を頂いたり、ログ漁ったりして少しづつイメージが湧いてきた。

ルアーのアクションを意識するよりも、レンジ含めルアーが通るルートが大切なのかもしれない。と、勝手に仮定して実践。


まずは明暗を。
リトリーブとロッドはボトムこすらないことだけを意識。
アップに入れて暗部に入ったところでUターン。
もう少し暗部にいれてUターン。
位置ずらしてUターン。

うん、そうだね。釣れないね。
むしろそんな簡単に釣れたら面白くないよね。

ここで考える。まだコースが甘い。

ライン擦りそうでやってなかった橋脚スレスレへドリフトを試みる。

そして気がつく。難しさに。
自分は目が悪いのと、PEの色がかなり変色しててラインが見えない。
だから目視不可。
そしてキャストが安定しないのと流れが徐々に変わっていくのとでかなりきつい。

それでも少しずつ慣れてきた所で「いい所通ってるんじゃないか？」と、思ったらバイト！

水深無いんで即エラ洗い！

ポイーん(*ﾟ∀ﾟ)

オワタ＼(^o^)／


多分スレた。最高にスレた。
一応、もう一度トライし続けますがダメ。

シンペン終わり。

え？いや、進歩はあったので今日はいいんです。
坊主癖がつかないよう魚をとりに行きます。

koume「呼んだ？」

わっち「出番です。お願いします。」

koume「おう」

2投目でバイト！

ゴリ巻き！

抜き上げ！

そして、オートリリース！
（30cmぐらいチーバス君でした）

わっち「すいません。バラしました…。」

koume「おう。次は本気出すからしっかりな」

3投目バイト！

今度はある程度重いので丁寧に！

キャッチ！

60ちょっとの綺麗なシーバスさん。



koumeさんマジイケメンすぎるだろ。
今まで各ルアー1色しか持ってなかったけど他の色も欲しくなってきた…。

そんなんで満足して帰宅。

本日は、シンペンで魚の感触があったので次回は取りたいと思います。