【TICTスタッフブログ】 bFO-62Sな話

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▼ bFO-62Sな話

ジャンル:日記/一般
(製品・サービスの話)

ライトゲームロッド b4（ビーフォー）
http://www.tict-net.com/product/b4.html

bFO-62Sな話

テスト時の写真をガサゴソと
（※今回掲載の写真には古いものが含まれます。）

この写真、「確か一回貼った記憶があるぞ？？」と思ってたらありました（笑）↓

http://www.fimosw.com/u/tict/jcf65ccf56dpr6

このときは

夏の潮通しの良いシャローに刺してくる時合の短いアジを

手返し良く狙うために

bFO-62S、bFO-68S、bFO-510S-5Pを持ち込んでいた時期でした^ ^

bFO-62S
●6フィート2インチ（全長188cm）
●2pcs.（仕舞寸法97cm）
●先径0.8mmのカーボンソリッドティップ搭載

0.1〜3.5gまでという適合ウェイトの主戦場は

やはり、ジョーカーやシノビの0.2〜0.5号といったモノフィラ細ラインでの

主に1g前後を中心としたジグヘッド単体。

特徴を簡潔に言えば、

ショートロッドならではの一連の操作トータルで軽快感があり、

ジグヘッドキャスト時、アクション時にはシャキッとしていて、

動かすときには動かす、止めるときには止めるという

メリハリアクションを容易につけることが出来る！

そして20cmクラスの魚でも、掛かったら良く曲がって楽しめる！

とんでもなくベタな表現ですいませんが^ ^;

こんな感じです♪

しかし、その

しっかりと手元に感覚を伝えながら

軽量ジグヘッドにメリハリのある動きをつけられることは本当に重要で、

アジにも

メバルにも

効果的な場面が存在します。

このロッドが軽量ジグヘッドを得意とする部分さえ

理解して使えば

あらゆるライトゲームで武器になる♪

そんなbFO-62S、

今現在プロトを持っているのは…

松川くんです！（笑）

またこうしてつたない説明を書きはしましたが…

やはり百聞は一見にしかず！

●JAPAN FISHING SHOW 2015

●フィッシングショーOSAKA 2015

6号館Aゾーン

ということで！

ぜひイベントにお越しいただくか

もしくは、しまなみで松川くんを探していただくか（笑）

手に取って触ってご自身の目でお確かめいただくのが

間違いありません！

企画・デザイン　土居

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