プロフィール
TICT
高知県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:247
- 昨日のアクセス:241
- 総アクセス数:3715406
QRコード
▼ ★NEW★アジスタ!
- ジャンル:日記/一般
- (製品・サービスの話)
大変おまたせいたしました^ ^;
いよいよ本日からデリバリースタートします!
アジスタ!
http://www.tict-net.com/product/azisuta.html
早い店舗さまで今週中には店頭に並ぶところもあるかと思いますのでよろしくお願いいたします<(_ _)>
(ご注文の早い店舗さまからの随時出荷となります)
さて、このジグヘッドのコンセプトに少しふれたいと思いますが、
『食い渋るアジも一発で口を使うジグヘッドです!』
な〜んて冗談です。
魚の考えてることはわかりませんので、そんなことは言えません(笑)
あくまで、アングラーさんが使いやすい機能を!
というコンセプトで出来上がったジグヘッドでございます。
まず説明しておかないといけないのが、
アジスタ!は基本的に
縦の釣り(フォール主体)のアクションを考慮して
作られたということ。
その特徴の 1 つ が『斜めに設けた断面』です。
アジングのアクションでメジャーなひとつになってきた
2〜3回チョンチョンと持ち上げてからのフォールや水平移動。
これをやりやすく、また手元に感じやすくするためのものなのです。
イラストのようにアングラーは基本的にジグヘッド位置より斜め上に立っているワケですから、
チョンチョン操作を行うと、当然ジグヘッドは斜め上に上がります。
このとき、抵抗感を増すために設けた断面なのです。
ただ、ベースは極力ラウンド形状を残していますので
斜め上に上げる操作以外の抵抗は少なく、
フリーフォールであったり、
キャスティング時の飛距離への影響は極力少なくなっております。
2 つめに『ショートシャンク』
上がアジスタ!(フックサイズM)で、下がブルヘッド
上で説明したようにフォールの釣りを意識したジグヘッドですので
後ろから追わせて食わせるリトリーブと違って
どういった角度からアジが補食に来るか?はわかりません。
そこで口に入りやすく有利なのがショートシャンクです。
また、フックサイズもワームの大きさやアジの大きさにあわせて
選べるSとMの2サイズをラインナップ。
3 つめに『オープンゲイプ』
こちらも 1 の説明イラストを見ていただけると説明しやすい
のですが、
結局のところアングラーは必ず斜め上の位置に立っていて
フッキング動作を行いますから、
『掛ける』という楽しさと快感(笑)を推奨するティクトでは、
『早掛けしやすい』という定番のコンセプトとしてオープンゲイプを継承しております。
4 つめの最後は見てのとおりの『金針』(笑)
漁具製作部門でもある林釣漁具製作所ブランドでは、
ず〜と、ず〜と長年、アジ・メバル漁師の間で愛用されている
土佐かぶらの「アジ金針」^ ^
漁師さんに何度聞いてもハッキリとした理由は返ってきたことはありませんが、
とにかくずっと使い続けられていることに、
何かがあるとは思います(笑)
まあ、上の写真のようにクリア系に刺すと、内蔵みたいにも見えますし^ ^;
そんな アジスタ!
●全10種類
<フックサイズS> 0.4g, 0.6g, 0.8g, 1.0g
<フックサイズM> 0.8g, 1.0g, 1.3g, 1.5g, 2.0g, 2.5g
●1Pack入り数/5PCS.
●メーカー希望小売価格/380円(税別)
ぜひぜひよろしくお願いします<(_ _)>
企画デザイン 土居
--------------------------------------------------------------------「TICT Facebook」
ページ検索「ティクト」or「TICT」で検索

http://twitter.com/TICT_Kochi

http://www.youtube.com/user/studioTICT
- 2014年9月16日
- コメント(0)
コメントを見る
TICTさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 23 時間前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 6 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント