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▼ 横浜発ボートシーバス 4/9夜 もう少し...
いよいよ、今回の凄腕も今週で終わり。前半の「なんとかなりそう」な感じは
どこへやら
結局今回も追い込まれてます(苦笑)。小潮に強風と条件的には良くないですが、今後の天候次第ではラスト釣行になりそう。
条件が条件ですから期待し過ぎてもいいことはなさそう。前に潮回りが小さい時は相応に結構
苦労
したこともあり、入れ替えられたらラッキーぐらいな心持ちで出動。
だいぶ落ちたとはいえ、まだ結構風が残ってるため対岸に渡ることは断念。近場の明暗中心にランガン。
ハチマルからキャストしていきます。数投目にヒットするも、バレ。
バイトが遠くなったところでPLEX、永島さんのログをみてBOXの奥から引っ張り出したフラペンとローテーション。すぐ
影響
されるんす(苦笑)。そんな感じでローテーションしていきますが、ショートバイトのみ。シゲ船長とDちゃんはポチポチ。ルアーはフランキーですって。ロンジンってボート専業者にはあんまり
関係ないだろう
と思って関心が薄かったんすけど、ブーちゃんとかいいルアー出してますね。ボートだ陸っぱりだって、やたらと白黒つけない方がいいんでしょうかね。
ランガンして数か所目。ここまではバラしのみ。くどいようですが、この潮回りにエリアは限定。
嫌な予感しまくり...(苦笑)
ここまで1投目は全てハチマルで様子をみてましたが、ちょっと変えてみようか。PLEXから行って反応なかったら迷宮に行っちゃうし。
たまにはこれでいきますか、と選んだのはマリブ78.キャストしたら思いのほかフライになってしまい、糸ふけを取ると巻き始める前からロッドに生命反応。
壁にラインが乗っかってしまうことは、よくヤラカシがちなので半信半疑でロッドを煽ってみたら
ようやく1本。答えは見えてないものの、何かズレてる自覚がある中、ありがたい1本。ただ、後は続かず中移動。
真っ暗な壁で居着き真っ黒いヤツを狙って、しばしジョイクロ投げてから南下して港湾エリアへ。
ここで当たりスポットを発見し、若干ペースアップ。ただ雰囲気とバイトの数の割にキャッチ出来たのは、そこそこ。
いいサイズのメバルも混じって、雰囲気はホントいいんすけど。しかもズレてる時にありがちなトラブルも多発。
根掛かりで残したメバル用のラインを引っ掛けたり、キャスト切れやらかしたり。気持的にはここでブチ切れ。
このスポットはDちゃんに任せて、リール交換やらブレイクタイム。上がった血圧が落ちてきたとこで、また小移動。
一気に南下して、ここからは小場所のランガンへ。数年前から散々やってるシチュエーション。
始めた頃はルドラ、去年はもう少しレンジを入れたくてヴァルナ、時折ジョイクロって感じでやっていたんですが、
今年は何の気なしに入れたBlooowin140Sで1本獲ってからは、ゲンを担いだ訳じゃないんですが、ずっとBlooowin140S。
それじゃなきゃ駄目だってことはないと思うんですけどね、何度も書いてますけど。
ただ、ランガンしてく中で今までキャッチ出来なかったことがないんですよ。1本獲るのにあれだけ時間かかったのが、嘘のように(苦笑)。
で、今回もBlooowin140Sから。着水して、今でも違和感しかないウエイトを戻すための1回ジャーク。そっからただ巻きで、早速1本。
次のスポットに入り、同じような感じでショートバイト。乗らなかったので弛んだ分だけラインを巻き取って
パンパン
トゥイッチ入れてもう1本。リリースして同じ動作を繰り返して
やっぱりこのサイズ止まり。いい魚なんだけどなあ(苦笑)。前回もそうですが入るとこ入るとこで反応は得られてるし、大間違いはしてないと思うんですがね。
もう少し
なんすよね。ただ、その
もう少し
がよくわからない。ちょっとズラしてみようとKAGEROH124Fを初投入。ホントは風が強くて遠出出来ない時に川筋で使おうと用意してたんすけどね。
観たブログによれば、ブローインで未だ違和感が抜けないウエイトを戻す作業が不要とのことだったので、釣れてくれたらリズムは作りやすいはず。
まずはステディに巻いて、数投で1本。やっぱり新戦力は状況がいいタイミングで入れなきゃ駄目ですね。ですが、後が続かない。
次のスポットに入った時に潮が効いて水面がモリモリしてるのが目に入ったところで、こんなに
サクサク巻いて
使うルアーじゃないんじゃないか、そんな風に思ってモリモリしてるところに投げて、ほとんど巻かずにフラフラさせてると
ほとんど引っ手繰るようにルアーを持ってかれ、ちょっと期待したんですが、上がってきたのは60ちょいちょい。やっぱりもう少し。
何かが違う
んでしょうね。今回もその「何か」がわからないまま、終わっちゃいそうです(苦笑)。
そうこうしてる間に風がまた上がって来たので、横浜に戻ってハチマルとフラペンでチョロっと拾って終了。この条件下で意外に釣れたキャッチ16本。
どこへやら
結局今回も追い込まれてます(苦笑)。小潮に強風と条件的には良くないですが、今後の天候次第ではラスト釣行になりそう。
条件が条件ですから期待し過ぎてもいいことはなさそう。前に潮回りが小さい時は相応に結構
苦労
したこともあり、入れ替えられたらラッキーぐらいな心持ちで出動。
だいぶ落ちたとはいえ、まだ結構風が残ってるため対岸に渡ることは断念。近場の明暗中心にランガン。
ハチマルからキャストしていきます。数投目にヒットするも、バレ。
バイトが遠くなったところでPLEX、永島さんのログをみてBOXの奥から引っ張り出したフラペンとローテーション。すぐ
影響
されるんす(苦笑)。そんな感じでローテーションしていきますが、ショートバイトのみ。シゲ船長とDちゃんはポチポチ。ルアーはフランキーですって。ロンジンってボート専業者にはあんまり
関係ないだろう
と思って関心が薄かったんすけど、ブーちゃんとかいいルアー出してますね。ボートだ陸っぱりだって、やたらと白黒つけない方がいいんでしょうかね。
ランガンして数か所目。ここまではバラしのみ。くどいようですが、この潮回りにエリアは限定。
嫌な予感しまくり...(苦笑)
ここまで1投目は全てハチマルで様子をみてましたが、ちょっと変えてみようか。PLEXから行って反応なかったら迷宮に行っちゃうし。
たまにはこれでいきますか、と選んだのはマリブ78.キャストしたら思いのほかフライになってしまい、糸ふけを取ると巻き始める前からロッドに生命反応。
壁にラインが乗っかってしまうことは、よくヤラカシがちなので半信半疑でロッドを煽ってみたら
ようやく1本。答えは見えてないものの、何かズレてる自覚がある中、ありがたい1本。ただ、後は続かず中移動。
真っ暗な壁で居着き真っ黒いヤツを狙って、しばしジョイクロ投げてから南下して港湾エリアへ。
ここで当たりスポットを発見し、若干ペースアップ。ただ雰囲気とバイトの数の割にキャッチ出来たのは、そこそこ。
いいサイズのメバルも混じって、雰囲気はホントいいんすけど。しかもズレてる時にありがちなトラブルも多発。
根掛かりで残したメバル用のラインを引っ掛けたり、キャスト切れやらかしたり。気持的にはここでブチ切れ。
このスポットはDちゃんに任せて、リール交換やらブレイクタイム。上がった血圧が落ちてきたとこで、また小移動。
一気に南下して、ここからは小場所のランガンへ。数年前から散々やってるシチュエーション。
始めた頃はルドラ、去年はもう少しレンジを入れたくてヴァルナ、時折ジョイクロって感じでやっていたんですが、
今年は何の気なしに入れたBlooowin140Sで1本獲ってからは、ゲンを担いだ訳じゃないんですが、ずっとBlooowin140S。
それじゃなきゃ駄目だってことはないと思うんですけどね、何度も書いてますけど。
ただ、ランガンしてく中で今までキャッチ出来なかったことがないんですよ。1本獲るのにあれだけ時間かかったのが、嘘のように(苦笑)。
で、今回もBlooowin140Sから。着水して、今でも違和感しかないウエイトを戻すための1回ジャーク。そっからただ巻きで、早速1本。
次のスポットに入り、同じような感じでショートバイト。乗らなかったので弛んだ分だけラインを巻き取って
パンパン
トゥイッチ入れてもう1本。リリースして同じ動作を繰り返して
やっぱりこのサイズ止まり。いい魚なんだけどなあ(苦笑)。前回もそうですが入るとこ入るとこで反応は得られてるし、大間違いはしてないと思うんですがね。
もう少し
なんすよね。ただ、その
もう少し
がよくわからない。ちょっとズラしてみようとKAGEROH124Fを初投入。ホントは風が強くて遠出出来ない時に川筋で使おうと用意してたんすけどね。
観たブログによれば、ブローインで未だ違和感が抜けないウエイトを戻す作業が不要とのことだったので、釣れてくれたらリズムは作りやすいはず。
まずはステディに巻いて、数投で1本。やっぱり新戦力は状況がいいタイミングで入れなきゃ駄目ですね。ですが、後が続かない。
次のスポットに入った時に潮が効いて水面がモリモリしてるのが目に入ったところで、こんなに
サクサク巻いて
使うルアーじゃないんじゃないか、そんな風に思ってモリモリしてるところに投げて、ほとんど巻かずにフラフラさせてると
ほとんど引っ手繰るようにルアーを持ってかれ、ちょっと期待したんですが、上がってきたのは60ちょいちょい。やっぱりもう少し。
何かが違う
んでしょうね。今回もその「何か」がわからないまま、終わっちゃいそうです(苦笑)。
そうこうしてる間に風がまた上がって来たので、横浜に戻ってハチマルとフラペンでチョロっと拾って終了。この条件下で意外に釣れたキャッチ16本。
- 2018年4月12日
- コメント(2)
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