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佐藤宏憲
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▼ 小潮回りも爆釣のバチ抜け河川
- ジャンル:釣行記
- (RIVER)
前々回のログでも少し触れさせて頂きましたが、ジャパンフィッシングショーの前日は小潮初日といった潮回りではあったものの、底バチパターンを展開するにはベストなタイミングとなり、前日にも70UPを含め複数本キャッチできたエリアへ。
フィッシングショーのトークショーでも解説させて頂いたクサビの影響によって、バチがある程度絡み始めるタイミングはエリア的に下げ中頃からという事もあり、そんな潮時に合わせてポイントに向かうと仲間の姿も。
まだ本格的な時合いを迎える前といった状況ではありましたが、少し前から反応を得られるようになったとの事で前日と同じくボトム〜ミドルレンジに流されるバチを意識してルアーはサンダーブレード70からスタート。
当日は終始風は弱く、下げの流れを加速させる事はなかった為、比較的流れが効きやすいエリアで実釣を開始すると早々に反応を得られるといった展開。
そして、前回の釣行時に活躍してくれたBTバイブ78S→SXソフトバイブ70Sも加えてローテーションを行うも、潮位差100cm程度の緩潮で魚のコンディションは低く、ショートバイトが頻発するといった中、フッキングまで持ち込んだ魚も何本かいましたが、全てランディングには至らず・・・
それでも、ワームを使用していた仲間は数本キャッチしていた事もあり、自分もソーランスパイクテイルへとシフト。
比較的魚も上ずっており、そんなレンジをスローにトレースするといった意味も含めてジグヘッドは手持ちの中で1番軽い5gをセレクトし、これまで反応が続いていたラインをトレースしてくると数投で。
やっぱりタフコン時におけるワームの威力は別格です♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
その後もコンスタントに反応は続き、変わらずショートバイトは頻発しましたが、フッキングしてしまえばバラシは殆どなく連発♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
針持ちが良い適度な硬度で設計されているワームとあって、これだけ魚を釣ってもまだまだ使用できるのも魅力のソーランソフトシリーズ。
そして、切り良く10本キャッチしたところで別のパターンを探ろうとするも、そう言う時に限ってバラシが頻発し、これまでのペースより少し時間が掛かりましたが、魚数の多さにも助けられ無事に2桁キャッチ達成♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
ここでテストも兼ねて現在最終調整中となったSXソフトシリーズのシンキングペンシルでチェックしてみると1投目から♪

(ストームプロト)
更に反応は続くもランディングには至らず、ソコリまで1時間を切って流れも次第に緩み始めると反応も悪くなり、再度ソーランスパイクテイルにシフトして♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
この魚を最後に反応は続いておりましたが、時間も時間の為、ソコリを前に納竿としました。
この潮回りからいよいよバチ抜けが開幕した湾奥河川。
日に日に魚も増えている感じで次回の潮回りには更に賑わいを見せてくれそうなコンディションになってきましたね♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS900L F-S(以上 シマノ)
REEL:エクスセンスLB C2000MDH(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ0.8号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー16lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
ソーランスパイクテイル4インチ、SXソフトバイブ70S、ストームプロト(以上 ストーム)
BTバイブ78S(以上 ノースクラフト) etc.
フィッシングショーのトークショーでも解説させて頂いたクサビの影響によって、バチがある程度絡み始めるタイミングはエリア的に下げ中頃からという事もあり、そんな潮時に合わせてポイントに向かうと仲間の姿も。
まだ本格的な時合いを迎える前といった状況ではありましたが、少し前から反応を得られるようになったとの事で前日と同じくボトム〜ミドルレンジに流されるバチを意識してルアーはサンダーブレード70からスタート。
当日は終始風は弱く、下げの流れを加速させる事はなかった為、比較的流れが効きやすいエリアで実釣を開始すると早々に反応を得られるといった展開。
そして、前回の釣行時に活躍してくれたBTバイブ78S→SXソフトバイブ70Sも加えてローテーションを行うも、潮位差100cm程度の緩潮で魚のコンディションは低く、ショートバイトが頻発するといった中、フッキングまで持ち込んだ魚も何本かいましたが、全てランディングには至らず・・・
それでも、ワームを使用していた仲間は数本キャッチしていた事もあり、自分もソーランスパイクテイルへとシフト。
比較的魚も上ずっており、そんなレンジをスローにトレースするといった意味も含めてジグヘッドは手持ちの中で1番軽い5gをセレクトし、これまで反応が続いていたラインをトレースしてくると数投で。
やっぱりタフコン時におけるワームの威力は別格です♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
その後もコンスタントに反応は続き、変わらずショートバイトは頻発しましたが、フッキングしてしまえばバラシは殆どなく連発♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
針持ちが良い適度な硬度で設計されているワームとあって、これだけ魚を釣ってもまだまだ使用できるのも魅力のソーランソフトシリーズ。
そして、切り良く10本キャッチしたところで別のパターンを探ろうとするも、そう言う時に限ってバラシが頻発し、これまでのペースより少し時間が掛かりましたが、魚数の多さにも助けられ無事に2桁キャッチ達成♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
ここでテストも兼ねて現在最終調整中となったSXソフトシリーズのシンキングペンシルでチェックしてみると1投目から♪

(ストームプロト)
更に反応は続くもランディングには至らず、ソコリまで1時間を切って流れも次第に緩み始めると反応も悪くなり、再度ソーランスパイクテイルにシフトして♪

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)

(ソーランスパイクテイル4インチ JIGHEAD:5g)
この魚を最後に反応は続いておりましたが、時間も時間の為、ソコリを前に納竿としました。
この潮回りからいよいよバチ抜けが開幕した湾奥河川。
日に日に魚も増えている感じで次回の潮回りには更に賑わいを見せてくれそうなコンディションになってきましたね♪
TACKLE
ROD:エクスセンスS900L F-S(以上 シマノ)
REEL:エクスセンスLB C2000MDH(以上 シマノ)
LINE:オクタノヴァ0.8号(以上 ラパラジャパン)
LEADER:ラピノヴァリーダー16lb(以上 ラパラジャパン)
HOOK:VMC7554トレブルフック(以上 ラパラジャパン)
LONDING TOOL:アルマプログリッパー6インチ(以上 ラパラジャパン)
LURE:
マックスラップロングレンジミノー12(以上 ラパラジャパン)
ソーランスパイクテイル4インチ、SXソフトバイブ70S、ストームプロト(以上 ストーム)
BTバイブ78S(以上 ノースクラフト) etc.
- 2017年1月25日
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