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今日はチニングシャッドでキビレゲット!

  今日も、行って来ました。最初は、キビレの捕食音がすごい

ので、チニングペンシルのトゥィッチングから入りましたが、

反応がなく、チニングシャッドにチェンジして水路の護岸沿い

を探って行くと10投目くらいにヒット!!

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キビレ、ゲットです!!

昨日は、チニングクランクでしたが、ラトル音がないのが、

チニングシャッドの特徴で、同じように2.5m潜るのですが、

底にあてるときに発生する衝突音でキビレにアピールしました。

このルアーだと、中層(水深2メートルで、1メートルくらい)を

探れるので、活性の高い中層を

泳いでいるキビレを反応させて食わせることができます。


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魚が居れば、即効でヒットしてきます!!

この釣りは、軽さを最大の武器としている釣りです。

ルアーが軽いので、事故等の心配をしなくて済みます。

そして魚もあまり警戒してきません。技術の進歩をうまく活かし

た釣りです。

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チニングの書籍も増えてきました!!

週刊ルアーニュースは、2面にわたって詳しく中山プロの釣りが

紹介されてますし、レジャーフィッシング7月号では、カラーで

4ページにわたって同様に詳しくチニングクランク、

チニングシャッド、チニングペンシルおよび7月発売予定の

チニングスカウターの釣りが紹介されているので、

要チェックです(笑)

  この釣りは、繊細な釣りで、新しいジャンルに入ると

思います。タックルバランスは非常に重要になってきます。

フックが小さいので、ATDドラグでフックの強度ぎりぎりの

ドラグ設定が重要になってきますし、ルアーが軽いので、

ライントラブルを回避するために、ある程度グレードが高い

PEラインの使用も欠かせないものになってきます。

最先端の技術を総動員した釣りだと言えます。




 

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