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▼ 爆釣!!内房シーバス
- ジャンル:日記/一般
- (スーパーファイヤーライン, シーバス)
こんにちはマーケのタチハラです。
普段、仕事でフィールドに出てもロッドを振らずに返って来る事が多いので、来春発売予定のスーパーファイヤーラインを巻いて、内房の港にシーバス狙いに行って来ました。
港に着くと、堤防の先端付近では既に数本のシーバスがストリンガーに。
取り敢えずミノーをキャストするも、しばらくノーバイト。どうやら底に近いようで、バイブレーションにチェンジするとフッコクラスがヒット!
最初の一本なので慎重に、しかしぎこちなくランディング。
それから爆釣モードに突入!
デジカメの撮影データを追うと 上の1本目が20時07分。
20時12分
20時17分
20時30分
20時40分
20時56分
21時01分
21時07分
21時32分
私にとっては夢の入れ食い!
しかし、もっともっと入れ食い状態なのは、周囲の人たち。
写真を撮りながらリリースしている私の倍以上のハイペースでシーバスを掛け続け、常に誰かがファイトしている状態!常に誰かのランディングネットが伸びている状態!
ランディングの為に海面をライトで照らしているその脇で、次々と遠慮なくヒットが続きます。活性が高く、ルアーは丸飲み状態もしばしば。バイブレーションでもバラシはゼロ。
私はマイペースで9本釣った所で、ミスキャストして根がかり。
ラインブレイクしたので納竿。
スーパーファイヤーライン1.2号20ポンドにフロロカーボン25ポンドのショックリーダー。本来ならメインラインが切れるハズだがリーダーの途中から切れていました。リーダーの根ズレを考慮してもスーパーファイヤーラインは強いですね。
切れたリーダー。
ノットはFGノット。スーパーファイヤーラインの強さを生かす為に、またガイドにノットが当たるトラブルを回避する為にはFGノットがおすすめです。
ノントラブルで快適なキャストがシーバスラインに求められる基本だと思います。短い時合い中にライントラブルを起こしたくないですよね。また寒さでかじかんだ手でもつれたPEラインをほどいたり、ラインシステムを組み直す作業は少しでも減らしたいと思います。
サイズは最大で68cm。サイズに大きなバラツキはなく、マメもランカーサイズも混らず。良型の群れが強風で荒れた外海から港内に入ったのでしょうか?港内にトウゴロイワシなどのベイトフィッシュは見かけませんでした。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株) マーケティング
S.Tachihara
普段、仕事でフィールドに出てもロッドを振らずに返って来る事が多いので、来春発売予定のスーパーファイヤーラインを巻いて、内房の港にシーバス狙いに行って来ました。
港に着くと、堤防の先端付近では既に数本のシーバスがストリンガーに。
取り敢えずミノーをキャストするも、しばらくノーバイト。どうやら底に近いようで、バイブレーションにチェンジするとフッコクラスがヒット!
最初の一本なので慎重に、しかしぎこちなくランディング。
それから爆釣モードに突入!
デジカメの撮影データを追うと 上の1本目が20時07分。
20時12分
20時17分
20時30分
20時40分
20時56分
21時01分
21時07分
21時32分
私にとっては夢の入れ食い!
しかし、もっともっと入れ食い状態なのは、周囲の人たち。
写真を撮りながらリリースしている私の倍以上のハイペースでシーバスを掛け続け、常に誰かがファイトしている状態!常に誰かのランディングネットが伸びている状態!
ランディングの為に海面をライトで照らしているその脇で、次々と遠慮なくヒットが続きます。活性が高く、ルアーは丸飲み状態もしばしば。バイブレーションでもバラシはゼロ。
私はマイペースで9本釣った所で、ミスキャストして根がかり。
ラインブレイクしたので納竿。
スーパーファイヤーライン1.2号20ポンドにフロロカーボン25ポンドのショックリーダー。本来ならメインラインが切れるハズだがリーダーの途中から切れていました。リーダーの根ズレを考慮してもスーパーファイヤーラインは強いですね。
切れたリーダー。
ノットはFGノット。スーパーファイヤーラインの強さを生かす為に、またガイドにノットが当たるトラブルを回避する為にはFGノットがおすすめです。
ノントラブルで快適なキャストがシーバスラインに求められる基本だと思います。短い時合い中にライントラブルを起こしたくないですよね。また寒さでかじかんだ手でもつれたPEラインをほどいたり、ラインシステムを組み直す作業は少しでも減らしたいと思います。
サイズは最大で68cm。サイズに大きなバラツキはなく、マメもランカーサイズも混らず。良型の群れが強風で荒れた外海から港内に入ったのでしょうか?港内にトウゴロイワシなどのベイトフィッシュは見かけませんでした。
ピュア・フィッシング・ジャパン(株) マーケティング
S.Tachihara
- 2013年12月16日
- コメント(2)
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