昨日、朝８時に、娘を小学校へ送り出してから、

青空の下で、お弁当を食べようじゃないか！ということで、

嫁ハンとちょっと行ってきました。


プラベート　ＫＩＳＳ！


今秋は、新製品ラッシュでちょっと忙しかったのですが、

たまには、こんな釣りが楽しい～～～！



で、いきなり、１投目から！



グッドサイズ～～～、ゲットン！

って、喜んでいたら？


まさかの否定される事実が・・・・・！



















今日は、そんな日！

グッドサイズが、平均サイズ！


秋ですね～～～。


ちゃんと成長してますね～～～。



開始早々、青イソメで連発～～～！




こんな時に、ちょっと試してみたい事があった！


それは、

最近、広告などでよく見かける「バイオワーム！」


味や匂い付きのワームである。



私は、ずっと、

「コレを使ってまで釣るのなら、餌使った方がマシ！」

と思っていました。




でも、キスのよく釣れているタイミングで試してみると、

アタリの頻度は変わらず、

更に、餌持ちは、数段上を行く！



釣れる！と認めざる終えない結果でした。


それどころか、

餌持ちが極端に良いので、

ショートバイトの後、すぐに誘いを入れて、

食わせの間を作る事も出来るので、


ショートバイトがあれば、

殆どキスを付けた状態で回収することが出来る！



ワームのサイズにもよるのか？

幾分、平均サイズも上がっているような気もする。




今回は、ガルプ・サンドワーム　青イソメ　

の、半分カットサイズを使用しました。


色々なメーカーのものがあるが、

それらも、その内に試してみたいと思います。


さらに、ワームでのキス釣りの利点は、

常温保存が可能！


私の様に、近所にキス釣りのポイントがある人は、

１時間釣行も可能！

散歩の合間フィッシングも可能！

遠くへ釣行後の寄り道釣行も可能！


利点を生かせば、ある意味、餌より優れていますね。（笑）




２５クラスが飛び出すと、

メバルロッドでするキス釣りの面白さが満喫できますね。（笑）



今日は、短時間ながら、発見も多く、

釣果も伴い、満足な時を過ごせました。




タックルデータ

ＫＧライツ　ＫＧＬ－Ｔ７６２Ｍ　ＲｏｃｋＦｉｓｈ

トーナメントＺ　２５００ＳＣ

ＰＥ２４０　０．４号

フロロファイター　ルーツ　１．２５号

キステンビンＫ型　１０ｃｍ

オモリ　３号

キス針　９号