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▼ BRIST 510 MXH入魂
- ジャンル:釣行記
- (増水パターン, 河川, シーバス, Fishman BRIST, BlueBlue)
暫く座敷に飾って置こうかと思ってたわけだが、夕方小降りになったし、様子見。
轟々だけど、濁々ではないので振ってみました、BRIST 510 MXH!
ウエット着てるので最初から振るつもりでしたが(笑)
田植えも一段落したんだろうか?濁りが黒くない。
やや白っぽい濁りならば、なんとか魚に会えるかもしれない。
濁り色の変化による釣果の好不調は、どこにだってあるんだろうが、白っぽい濁りがいいなんてのはおれが勝手に思い込んでる肝属の不文律だ。
まあ、何にせよ今日はMXHの感触を確かめるのが目的で、ついでに釣れたら釣っちゃおう。
本流の上流域をあえて選んだ。
明日から2日間降らないらしいんで、2日後に機能すると踏んでる場所を選んだ。
予想以上に水が多い。
1mの増水ってところか?
いつもは陸地の場所を水が流れている。
流芯はさすがに流圧があり過ぎ。
岸際のブレイクに流れが当たり、モワンとなっている場所を探して移動を繰り返す。
ルアーはSNECON130S。
ここ最近釣った魚のほとんどをSNECONでやっつけてる。
先日の東京湾ボートシーバスでも激シブの中でもしっかり釣果を出した。
このルアーには漲る自信がある!
開発サンプル段階からテストを繰り返す度にこのルアーに魅了されてしまった。
どんな場所でもコイツで挑みたい。
今後、秋までは上流域がおれの主戦場となるので、そこでのメインロッドとなるゴーテンMXHとSNECONの相性が非常に気になっていたが…
言うことない、最高の組み合わせだと確信したよ。
SNECONの弱点である、空中での魅惑的S字が、ゴーテンのショートレングスを生かした素早いスイングとティップまでハリハリの強い反発力がSNECONを強制的に直進させている感じだ。
ブレイク添いにアップに打ち込んで早巻きしながらのロッドワークは現在開発中の78Mと比較しても別次元に軽快!
おそらく、巻きの最中にガツンと食ってしまったら、張りの強いティップが弾いてしまうかもしれないが、食わせの『抜き』を意識して、この日一回だけのバイトをしっかり掛けた!
サイズはまあまあだが、ホームで久し振りの鱸はやっぱり嬉しい!
太い流れにわざと乗せて、ゴーテンでのファイトを堪能したが、ショートレングス特有のバタバタ感はやはりある。
魚の挙動がダイレクトに伝わる。
この辺には慣れが必要かな。
多分1kgそこそこの魚相手には強すぎるからバラしまくるだろうと言った印象なんだが、MXHはそのサイズの魚を大事に捕る竿じゃない。
ルアーに関しても、15g以下のキャスティングは、十分こなせるけれども気持ち良くはない。
慣れの問題もあるんだろうが、おれの使用では20g~のプラグの扱いが非常に気持ちいい!
飛距離も驚きのブッ飛びだ!
ん~、待ってろモンスター!
頼りになる相棒を手に入れました!!!
Android携帯からの投稿
轟々だけど、濁々ではないので振ってみました、BRIST 510 MXH!
ウエット着てるので最初から振るつもりでしたが(笑)
田植えも一段落したんだろうか?濁りが黒くない。
やや白っぽい濁りならば、なんとか魚に会えるかもしれない。
濁り色の変化による釣果の好不調は、どこにだってあるんだろうが、白っぽい濁りがいいなんてのはおれが勝手に思い込んでる肝属の不文律だ。
まあ、何にせよ今日はMXHの感触を確かめるのが目的で、ついでに釣れたら釣っちゃおう。
本流の上流域をあえて選んだ。
明日から2日間降らないらしいんで、2日後に機能すると踏んでる場所を選んだ。
予想以上に水が多い。
1mの増水ってところか?
いつもは陸地の場所を水が流れている。
流芯はさすがに流圧があり過ぎ。
岸際のブレイクに流れが当たり、モワンとなっている場所を探して移動を繰り返す。
ルアーはSNECON130S。
ここ最近釣った魚のほとんどをSNECONでやっつけてる。
先日の東京湾ボートシーバスでも激シブの中でもしっかり釣果を出した。
このルアーには漲る自信がある!
開発サンプル段階からテストを繰り返す度にこのルアーに魅了されてしまった。
どんな場所でもコイツで挑みたい。
今後、秋までは上流域がおれの主戦場となるので、そこでのメインロッドとなるゴーテンMXHとSNECONの相性が非常に気になっていたが…
言うことない、最高の組み合わせだと確信したよ。
SNECONの弱点である、空中での魅惑的S字が、ゴーテンのショートレングスを生かした素早いスイングとティップまでハリハリの強い反発力がSNECONを強制的に直進させている感じだ。
ブレイク添いにアップに打ち込んで早巻きしながらのロッドワークは現在開発中の78Mと比較しても別次元に軽快!
おそらく、巻きの最中にガツンと食ってしまったら、張りの強いティップが弾いてしまうかもしれないが、食わせの『抜き』を意識して、この日一回だけのバイトをしっかり掛けた!
サイズはまあまあだが、ホームで久し振りの鱸はやっぱり嬉しい!
太い流れにわざと乗せて、ゴーテンでのファイトを堪能したが、ショートレングス特有のバタバタ感はやはりある。
魚の挙動がダイレクトに伝わる。
この辺には慣れが必要かな。
多分1kgそこそこの魚相手には強すぎるからバラしまくるだろうと言った印象なんだが、MXHはそのサイズの魚を大事に捕る竿じゃない。
ルアーに関しても、15g以下のキャスティングは、十分こなせるけれども気持ち良くはない。
慣れの問題もあるんだろうが、おれの使用では20g~のプラグの扱いが非常に気持ちいい!
飛距離も驚きのブッ飛びだ!
ん~、待ってろモンスター!
頼りになる相棒を手に入れました!!!
Android携帯からの投稿
- 2015年7月6日
- コメント(2)
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登録ライター
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