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掟破りの3フックブレード&年末のご挨拶


12月某日のタフコンにて、殆ど釣れていない中、嫁のまさかの3連発事件発生。

 










木っ端微塵にやられました…




そしてある日、色々と情報収集する中で聞こえてきたのは“またブレードだけ取られたよ…“という嘆きの声。


確かに某社○ベイトは接続部のスプリットリングが弱いためかブレードだけ取られることがよくあった。


ブレードだけ?…そこで脳裏に浮かんだのは冬の追尾型シーバスへの対応だった。


スローリトリーブで誘う冬型の釣りは、追尾型の魚を出す出さないが釣果に直結するのでこれは無視できない。


そこで思いつきで作った簡単かつ強烈なチューンがコレ!


掟破りの 『3フックチューン!!』 ((ドカーン!w))



クルクルFA&3フックチューン:




3フックは構造上、ブレードの中ではこのクルクルシリーズしか出来ないだろうとも思える技。



気になった立ち上がり速度やスイムバランスへの影響は殆どない。


また、FAのロングワイヤーは1本物の所謂、“貫通式“だから大物が掛かってもワイヤーから抜ける心配はないだろう。


ブレードアタック対策以外にもう一つ大きなメリットがある。


それは固定式ロングワイヤー故の恩恵というもの。


ヒット後、ラインにテンションがかかるとFAは必ずアングラー側を向き、ボディに固定されたロングワイヤーはシーバスの顔面や口の中に当たって魚のファイトにより必然的に何度も擦れる形になる。


そのため、ヒット時のハリ掛かりが1本でも、ファイト中にこのセカンドアシストフックが高確率で掛かるというまさに反則的メリットを提供してくれる。



使用した材料はコレ:




カルティバ#6のダブルフック(ショートシャンク)と5mmのうきゴム。(両方とも磯子の魔界にあります。)


やり方は、一旦ブレードをスプリットリングごと外してから、小さく切ったうきゴムをFAのワイヤーに通し、ブレードを元通りに取り付ける。


次にブレードの下側にダブルフックを付け、うきゴムをスイベル付近まで通すだけという、釣り場でも簡単に出来てしまうチューン。


実はダブルフックは2本とも掛かった時はトレブルフックより数段ばれにくい。


このFAで勝負することを腹に決め、惨敗続きのあのフィールドに再びやって来た。


そして2012年12月30日。今年の釣り納めをこの場所で迎えた。


キス、イシモチ、タコ、イカ、サビキにフカセ釣り。そして鱸。


このフィールドは、釣りのカテゴリーに境界線はなく、釣り人が釣り人を敬い、釣果を称え、貴重な魚を有り難く食す。そういう場所。


ここには様々な釣りと、メンタリティがあり、


釣りの原点に立ち戻り、そして癒される場所。


昨日から冷たい雨が降り続き、最悪のコンディションとなることはわかっていたが、


釣れなくてもいい。そんな気分だった。


厳しい北風が吹き付ける中、ひたすらキャスト&リトリーブを繰り返した。
 
 
2012年は、自分の人生で大きな変化が2つもあった、ターニングポイントとも言える年だった。
 
 
敗北、挫折、挑戦、努力、そして達成。
 
 
幾多の荒波に立ち向かい、何とか乗り越えて来られた。
 
 
変化を恐れずにチャレンジすることも大切であることを身をもって実感した。
 
 
そして来年も引き続きチャレンジあるのみである。
 
 
自分で自分に繰り返しエールを送り、


厳しい荒波が打ち付ける護岸で自分を奮い立たせた。
 
 
大切なものを守りたい一心で護岸に立ち続け、魚の気配を感じなくとも、キャストする手は決して止めなかった。
 
 
そして開始から3時間が経過した頃、冬の荒れ果てた海にもようやく光が見えてきた。







北風が嘘のように止み、暖かい南風が冷え切った体を癒してくれた。



海は一変してベタ凪に。さっきまでの厳しさが嘘のようだ。


すると70~80m先にボイルとも言えないほどの波紋が微かに見えた。


この一瞬のチャンスを見逃さなかった。



55cm/クルクルFA(ブルーブルー28g&3フックチューン):



最後尾のアシストフックはこんな風に掛かります:

 

 
終わったことと、そして新たに始まったこと。


自分のこの思いには一点の曇りもない。


2013年 巳年。


ひたすら”希望”に向かって邁進するのみ!

 


http://www.ja-do.jp/jado-web/contents/salt/fast_attack/fastattack.html


 
【 TACKLE DATA 】

・ロッド:ダイワ モアザンAGS 85MLM
・リール:EXSENCE LB SS C3000 HGM
・ライン:RAPALA RAPINOVA-X MALTI-GAME 0.8号 17.8lb 200m
・リーダ:VARIVAS SEABASS SHOCK LEADER PREMIUM FLUORO CARBON
      4号16LB
・ルアー:邪道 クルクルファーストアタック 28g(ブルーブルー)
 



今年も釣りを通じてコミュニケーションの輪が更に広がりました。


いつもログを見て頂いている方、応援してくださった方、釣り場で声を掛けてくださる方、本当に有り難う御座いました!


来年も皆様にとって幸多き年でありますように。


それでは良いお年をお迎えくださいませ。




 

[補足] ワイヤーの強度テスト

クルクルFAのワイヤー強度テストは一応、自分なりにやりました。

以下の写真のように、ストリンガーを使って鞄に重いものを入れながら持ち上げるというやり方で、30kg程度までは確認しましたがまだまだ余裕ある感じです。

一度壊れるまでやってみようと、ワイヤー側に自分の足、ストリンガー側は紐を自分の腰に巻いて足をグーッと伸ばしていく要領で強い力を入れていきましたがこれがなかなか壊れず、相当タフに出来てましたね。

本当に壊したらもったいないので途中でやめましたがw





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