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▼ ジンクス
- ジャンル:日記/一般
- (ブラックバス)
携帯をわすれた時に限って魚が釣れる。
というのはジンクス、というものに分類されるだろうか。
同じようなものでシーバスやってて良く聞くのは
タモを持ってない時に限って釣れる。
これはシーバスアングラーなら一度は聞いたことが
あるとも思うし、経験した人もあるかもしれない。
ちなみに私はタモをわすれたことが無いので
そのジンクスについては検証しようがない。
さて先日、
夏になると朝夕釣れるようになる地元バスポイントで
今年初めてとなるバスが釣れた。
この場所では今年初めてという意味だが、
25cmくらいのチビだが
去年と同じようにシャッドで釣り上げた。
手前、足元のところでバイトして来たのだが
最初に釣り場に入る前に離れたところから
ワッキーで探ったのだがワームではバイトなかっただけで
魚はソコに居たということだ。
反応が無くても岸よりは注意しないといけなそうだ。
というかこの場所は夏場のまづめ時には
横の動きにめっぽう反応が良くなる。
そういうことだろうか。
カラーはかなり濁っていたのでチャート系。
ミスバイトで肩にかかってしまったので結構走られた。
この場所で釣れると夏が始まった感じがするので嬉しかった。
去年も朝寝る前か夕方に1時間くらいの釣行をしていたが
去年は全くシーバスが釣れてなかったので
バスに逃げていた節はある。
シーバスを釣るためのやり口は幅広くなって来たので
今年はそんなにバスの方には通わないかもしれない。
だが家から5分の場所なのであまりシーバスが釣れる釣れないに
関わらず行くかもしれないが。
・・で
このときの魚の写真はどこかということなのだが
実は撮ってない。
そう。
携帯を忘れたのだ。
携帯には色々情報をかき込んでるので
それすら記録することが出来なかったが・・
やはりこれはジンクスと呼ぶものだろうか。
もし本当に釣れるのなら毎日忘れて行くか、
デジカメにしようと本気で思ったのだが・・
しかし残念ながらそんなに簡単に魚が釣れたり
釣れなかったりはしないのだ。
何故って、その次の日も携帯忘れて釣りに行ったが
その時はまったくのボウズ。
忘れた時に限ってまた釣れるかも、と期待していたが
神様は私の忘れ物などチェックしている暇などないのだ。
そんなわけで
ジンクス全否定。
自分は非科学的なことに気を惑わされたりしない・・
なんて感じでここまで書きはしてみたのだが
実際にはそう割り切っては考えられてないのが本当のところで
口先ばかりで大変迷信深い。
そんな私が守ってるジンクスは一つあるのだが
それは釣りに行くときは落語を聞かないこと。
「オチ」るから。
実際落語を聴いて釣りに行って滑って転んで
水に落ちそうになったことがあったからで
泥だらけになってジャケットの中身も川に中にばらまいた。
それ以来車に落語のCDは置いてない。
もっとも落語のせいと考えるのはいささか、
というか完全に早計なのだが
じゃあまったく関係ないのかと言われると
・・100%違うとも言い切れない。
結局人間が世界のすべてを把握出来ない以上
どこかしらに非科学的なゆらぎが生じるのは
仕方のないことだろうか。
車で釣りに行く人は落語は聞いて行かない方がいいだなんて
迷信じみて誰にも言うつもりはないのだが
ではこの話を聞いて勇んで落語を聞きながら行く人は
増えたりするかといえば
・・案外減ったのではないだろうか。
もちろん落語のCDを聴いてる人が
どれだけ居るのだという話もあるが。
真偽不確かな噂の境界線上をあっちに行ったり
こっちに行ったり。
水の中も不確かであっちに投げたりこっちに投げたり。
出来ることがあるとすれば
足場が不確かなところを歩くときには
スパイクとジャケットを着て
用心して歩くことくらいか。
ちなみに滑って転んだ日に聴いていた落語は後生鰻。
前の川へボチャーン。
縁起でもない。
ではまた、釣りに行こう。

今年の戦績
6/ブラックバス
最小サイズ5cm
というのはジンクス、というものに分類されるだろうか。
同じようなものでシーバスやってて良く聞くのは
タモを持ってない時に限って釣れる。
これはシーバスアングラーなら一度は聞いたことが
あるとも思うし、経験した人もあるかもしれない。
ちなみに私はタモをわすれたことが無いので
そのジンクスについては検証しようがない。
さて先日、
夏になると朝夕釣れるようになる地元バスポイントで
今年初めてとなるバスが釣れた。
この場所では今年初めてという意味だが、
25cmくらいのチビだが
去年と同じようにシャッドで釣り上げた。
手前、足元のところでバイトして来たのだが
最初に釣り場に入る前に離れたところから
ワッキーで探ったのだがワームではバイトなかっただけで
魚はソコに居たということだ。
反応が無くても岸よりは注意しないといけなそうだ。
というかこの場所は夏場のまづめ時には
横の動きにめっぽう反応が良くなる。
そういうことだろうか。
カラーはかなり濁っていたのでチャート系。
ミスバイトで肩にかかってしまったので結構走られた。
この場所で釣れると夏が始まった感じがするので嬉しかった。
去年も朝寝る前か夕方に1時間くらいの釣行をしていたが
去年は全くシーバスが釣れてなかったので
バスに逃げていた節はある。
シーバスを釣るためのやり口は幅広くなって来たので
今年はそんなにバスの方には通わないかもしれない。
だが家から5分の場所なのであまりシーバスが釣れる釣れないに
関わらず行くかもしれないが。
・・で
このときの魚の写真はどこかということなのだが
実は撮ってない。
そう。
携帯を忘れたのだ。
携帯には色々情報をかき込んでるので
それすら記録することが出来なかったが・・
やはりこれはジンクスと呼ぶものだろうか。
もし本当に釣れるのなら毎日忘れて行くか、
デジカメにしようと本気で思ったのだが・・
しかし残念ながらそんなに簡単に魚が釣れたり
釣れなかったりはしないのだ。
何故って、その次の日も携帯忘れて釣りに行ったが
その時はまったくのボウズ。
忘れた時に限ってまた釣れるかも、と期待していたが
神様は私の忘れ物などチェックしている暇などないのだ。
そんなわけで
ジンクス全否定。
自分は非科学的なことに気を惑わされたりしない・・
なんて感じでここまで書きはしてみたのだが
実際にはそう割り切っては考えられてないのが本当のところで
口先ばかりで大変迷信深い。
そんな私が守ってるジンクスは一つあるのだが
それは釣りに行くときは落語を聞かないこと。
「オチ」るから。
実際落語を聴いて釣りに行って滑って転んで
水に落ちそうになったことがあったからで
泥だらけになってジャケットの中身も川に中にばらまいた。
それ以来車に落語のCDは置いてない。
もっとも落語のせいと考えるのはいささか、
というか完全に早計なのだが
じゃあまったく関係ないのかと言われると
・・100%違うとも言い切れない。
結局人間が世界のすべてを把握出来ない以上
どこかしらに非科学的なゆらぎが生じるのは
仕方のないことだろうか。
車で釣りに行く人は落語は聞いて行かない方がいいだなんて
迷信じみて誰にも言うつもりはないのだが
ではこの話を聞いて勇んで落語を聞きながら行く人は
増えたりするかといえば
・・案外減ったのではないだろうか。
もちろん落語のCDを聴いてる人が
どれだけ居るのだという話もあるが。
真偽不確かな噂の境界線上をあっちに行ったり
こっちに行ったり。
水の中も不確かであっちに投げたりこっちに投げたり。
出来ることがあるとすれば
足場が不確かなところを歩くときには
スパイクとジャケットを着て
用心して歩くことくらいか。
ちなみに滑って転んだ日に聴いていた落語は後生鰻。
前の川へボチャーン。
縁起でもない。
ではまた、釣りに行こう。

今年の戦績
6/ブラックバス
最小サイズ5cm
- 2016年7月16日
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