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加藤義朗@食べる!

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ラストの前に…

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
綾辻行人『十角館の殺人』読了。
謎解きのABC型作品です。
殺人事件のあった島で1週間を過ごすミステリ研究会の大学生たち。島には行かずに本土で殺人事件の真相を探る同級生たち。
設定はとても興味深かったのですが…
ラストの前に謎が解けちゃったんです。要所要所で筆者が傍点を振ってるし、「おやっ」と思い始めてか…

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ダイアローグ

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
恩田陸『Q&A』読了。
『六番目の小夜子』と相性が良くなかったのですが、友人から頂いたので、もう一度恩田陸作品を読んでみました。
Q&A形式だけで小説を組み立てている異色作。典型的なABC型ミステリーで、設定は新鮮だし、構成もしっかりしてるし、伏線もきちんと仕込んであるし、ラストはゾクゾクっとさせてくれました…

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謎解き

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
綾辻行人『人形館の殺人』読了。
講談社の「本格ミステリ」として出版された人気「館シリーズ」の4作目。
典型的な時系列型の謎解きミステリーです。あちこちにヒントが仕込まれていて、最後のどんでん返しも効果的ですし、綺麗な構成にも好感が持てました。
とても面白いのですが、もう少しストーリーに厚みが欲しかった…

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パレード

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
吉田修一『パレード』読了。
ルームシェアする5人の若い男女の生活や関係性を、それぞれの立場から描き紡いでいき、最後に恐ろしい秘密の共有が明らかになります。
すごく評価が高い作品らしいのですが、ボクには少し難しかったような… 暗喩や伏線をきちんと拾い切れなかったように思います。
映画化されてたんですね。全…

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消し屋

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
ヒキタクニオ『遠くて浅い海』読了。
主人公の仕事は「消し屋」。殺すだけでなく存在そのものを消し去る。沖縄の地で引き受けた依頼によって、過去の忌まわしい記憶を呼び起こすことになる。
いきなり死体の解体から始まり、そのリアリティに背筋が寒くなります。
「ABC型」のきれいな構成で、伏線も丁寧。ラスト100ページ…

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中毒

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
山本文緒『恋愛中毒』読了。
主人公(30代女性)と、離婚した夫や愛人との関係を描いた作品です。その関係がこじれても、彼女は彼らとの繋がりに執着し、関係を修復しようとして彼らの周辺の女性を排除し、果てはストーキングまで犯し、刑事罰を受けます。それでも懲りない。まさに中毒。
面白いことは面白いです。ただ、…

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周到な計画

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
貴志祐介の『青の炎』を紹介します。
最近『進撃の巨人』に夢中になっていたのですが、久しぶりに本を読みました。この本すごいです。『閉鎖病棟』に続く五つ星です。
この本は、『リング』や『らせん』で有名な鈴木光司に刺激を受け、『黒い家』や『悪の教典』などの極上ホラーの紡ぎ手となった貴志祐介の異色ミステリー…

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ベスト

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)『閉鎖病棟』を紹介します。
冒頭、主要な登場人物3人の過去が、それぞれの時代ごとに描かれます。時代があちこちに飛ぶような感覚があって違和感を覚えますが、30年後に精神科病院でシンクロします。
患者たちの純粋な人柄と美しい心の交流を素朴な筆致で紡いでいきます。
想像もしなかっ…

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トップ10

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
僕が大好きな小説トップ10を紹介します。好みに差があるでしょうから一概には言えませんが、おそらく外しはないと思います。機会があれば、手にとってみてください。総合評価はすべて★★★★★です。
高野和明『13階段』(ミステリー)
森見登美彦『ペンギンハイウェイ』(SFファンタジー)
帚木蓬生『閉鎖病棟』(純文学)

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酷評

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
恩田陸『六番目の小夜子』を紹介します。
「新潮ファンタジーノベルシリーズ」の一つとして刊行された後、日本ファンタジーノベル大賞の最終選考まで残るも、酷評されて落選した上に絶版にされ、その後口コミで評判になって再刊された、かなり珍しい経緯をもつ作品。
生徒全員で一つの芝居を演じる中盤のクライマックスま…

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