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加藤義朗@食べる!

東京都

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覚悟と心得

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
辻村深月『ツナグ』読了。
 
 
 
 
良い!
 
キーワードは、覚悟。
 
 
満月の夜一晩だけ、生者と死者の再会を叶える使者(ツナグ)。
 
 
死者と向き合う四人の生者の覚悟がオムニバス形式で描かれています。
 
 
最終章での使者の心得やいかに! 構成(フリとオチ)がとてもしっかりしていて、その美しさに思わず唸って…

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レスティンピース

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
雫井脩介『犯人に告ぐ 2 闇の蜃気楼』読了。
 
 
数年前、テレビ出演による公開捜査という手法により、連続児童殺人事件を解決に導いた神奈川県警の巻島特別捜査官(シリーズ1作目『犯人に告ぐ』)。
 
シリーズ2作目となる本作では、振り込め詐欺や「誘拐ビジネス」を実行する知能犯と対峙します。
 
キーワードは「レ…

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大好きな四字熟語

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』再読了。
 
 
 
森見登美彦との出会いの作品。
 
 
黒髪の乙女と、彼女に恋わずらい(恋い慕う気持ちが相手に伝わらず病的な状態になること)をする先輩の物語。個性豊かな登場人物たちがストーリーに厚みを加えています。
 
 
 
ボクの大好きな四字熟語もたくさん出てきます。輾転反側、…

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歴史と未来

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
帚木蓬生『三たびの海峡』読了。
 
 
朝鮮半島日本統治時代に徴用工として朝鮮から北九州の炭鉱に連れてこられ、劣悪な環境で酷使され、辛酸を舐めさせられた主人公と朝鮮人同胞たち。
 
日本人だけではなく、日本人に雇われた同胞朝鮮人によってまで、死に至るほどの虐待を受けた、又は死に至らしめられた同胞の無念を晴…

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今年の総決算

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
読書が好きです。ボクの人生を豊かにしてくれるという意味で、読書は死活的に重要なものなのです。
 
今年は24作品(26冊)に出逢いました。どの作品にもそれぞれに魅力がありましたが、特に思い入れがあるのは、次の4作品です。
 
東野圭吾『秘密』
 
 
 
道尾秀介『向日葵の咲かない夏』
 
 
 
横山秀夫『64』
 
 
 

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これぞ青春

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
恩田陸『夜のピクニック』読了。
 
 
 
 
ベタなんですけど、「これぞ青春小説!」という作品でした。
 
 
「歩行祭」という名前の夜を徹したピクニックを舞台にして、複雑な家庭事情を抱えた男女の生徒とその親友が織りなす青春模様に、個性豊かなバイプレーヤーが華を添える。
 
 
恩田陸作品は、これまでに『六番目の小…

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やりたい放題

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』読了。
 
 
中島敦『山月記』、芥川龍之介『藪の中』、
太宰治『走れメロス』、坂口安吾『桜の森の満開の下』、森鴎外『百物語』の五作を現代風にアレンジした短編集。
 
それぞれの作品の主要な登場人物が『百物語』で集う(シンクロする)様は秀逸。
 
中でも特に印象に残ったのは…

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知ってるようで知らなかったこと

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
東山彰良『流』読了。
 
 
 
 
悪友との腐れ縁、幼馴染との恋、愛する祖父、慕っていた叔父。主人公は、知っていたようで知らなかったことを時間の経過とともに知ることになります。
 
 
 
ゆっくりと流れる時の中で、主人公を愛おしく感じ、彼の想いに切なさを禁じ得ない叙情的な物語に仕上がっています。
 
 
総合評価 ★…

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パッション

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
中満泉『危機の現場に立つ』読了。
 
 
珍しく新刊を購入。簡単に目次を見ただけで、魅せられたように自然に手に取りました。
 
国連の職員としてどのような政策を企画立案し、現地の人に寄り添いながら、現場でいかに効率的かつ効果的に実施するか。悩みつつ、自らの「パッション」に従って行動する筆者の活動に心を打た…

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今日のために今日を使い切る

  • カテゴリー:書籍・雑誌
  • (読書)
横山秀夫『64 ロクヨン』読了。
 
 
 
 
文句なしの五つ星。今年三作目です。
 
 
刑事出身で広報官を務める主人公が、現在所属する警務部、かつて所属した刑事部、現在の仕事相手であるマスコミの間で翻弄されながらも、次第に自分の立ち位置を決め、自信と誇りを取り戻す物語。
 
 
クライマックスでは、息つく間もな…

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