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▼ 縦ドリフト
- ジャンル:釣行記
とある男に連絡を取った
「中流。魚戻ってますよ」
いつも小もない僕のウンチクに付き合ってくれる優しい先輩だが、いつも以上に今回は返信が早かった
今回の釣りは胸を張って紹介できる、その彼が作るルアーの土俵であり得意な分野であろう。
そんな釣りを書きます。
始めに。
僕は運命的な出会いから彼が寝る時間を削り、いろんな苦労から形となったルアーを受け取った。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
受け取った翌日から、とにかく試投に相当の時間を掛けた。
あらゆるフックを付け、リングサイズを変え、風の日、晴れの日。
飛距離、アクション、スピード、レンジ。
その彼がどういう思いで、どういう狙いで。
そこが明確に見えなかった事が、この行動に繋がっている。
僕なりのバランスを見極める為
始めて目にしたときは、正しく、「面白い」
誉めに誉めた。
しかし、巻きの釣りではない。
これが僕の評価
なんともショートバイトが多いのだ。
巻くアクションは素晴らしく光るものがあるが、乗らない。
これでは、勝手な人間の感覚にすぎないのである。

1989lure"s" コルク
「S」忘れちゃダメですよ笑
お陰様で、この痛み様。
こんなに彼のルアーを投げたのは僕であろう。
魂のこもったルアーを知るには当たり前の事。
この春、本人には秘密だが上流域の稚アユ付きだけで、10バイト以上コンタクトを取った!
しかし、ノーフィッシュ。
新品フック搭載の中、何本ばらした事か。
そこで考えた。
テイルフックへのコンタクトが多いのと、バラシが多いと言う事。
要するに、食わせのポイントを作れていないのだ
無理やりショートバイトが乗って、あっという間にバレると言う現象が起きてるのかなと仮定
シャロー鱸相手に自分の最も得意なのは、縦ドリフト。
しかしこの釣方のシンペンは試したことがなかったが、小さなきっかけから始めてみた。
これが、命を吹き込まれたルアーから答えが帰ってきたのだ

写真が横、しかもわかりにくく見にくい絵だがご了承を。
今までは上流から流し、アクション途中、またはスライドしたときのバイトを狙っていたが文章内容の結果。
そこで、スライドした長さ、スピードにもよるが、絶妙な上昇アクションを加えてみたのだ!
これは食わせのピンスポットが明確に見え、そこを目掛けて流す釣り。限定。
と言い切ります
まず、この釣りを語る上で大切なのは上昇アクションを加えた後、絶妙なラインスラグを出す。
これが吸い込みのきっかけとなる。
エロい「S」で見せて。
スライドで浮かせて。
上昇で口を開かせる。
このイメージが一番合っているだろう
鱸目線で考えると、ステイしてるピンの上流域を凝視。
すると弱りかけのベイト、あるいは流れに身を任せせざろうを得ない状況のベイトが「遠く」の上流域(個人的には1.5メートル以内のテリトリーに入った瞬間)
おっ!(スッと浮く)
おおっっと追う(興味を持つ)
ここで、上昇アクションを起こし、食べさせる
しかしPEラインでは、たるませたラインでのバイト取るには向いていない。
現実、魚からのバイトが見える範囲であるのに、竿に来ない。
バイトシーンを見て合わせを入れるが乗らない。
なら、チャレンジしましょー
ナイロンライン

今回はメイン14ポンドに、リーダー20ポンドのナイロン。
リーダーを巻く意味は14ポンド直結では不安と言う理由。
結束は、快特京浜急行結び笑「電車結び(改)」
ナイロンにすることにより、水の抵抗が糸にうまく伝わり、Sのアクション、スライド具合、上昇アクションのスピードが絶妙に絡み合う。
結果

小さなポケットで5バイト、2キャッチ。
写真ではテイルフックが掛かっているように見えるが、ガッツリフロントに乗り、ランディングに手間取った僕のせいでフックポイントがずれただけ。
これだ。
乗らなかった3バイトは、バイトシーンに興奮しすぎて早合わせをした自分が悪いのと、スラグとアクションの調整が出来てない僕の腕の問題。
この釣りは面白い。
早く本人を呼び、体感させたい次第だ。
濁りのタイミングと時合いが合うタイミングに「もっと魚いるのにな」と思うピンで、今まで出せなかったバイト数、そしてナイロン面白いでしょ?
そこを感じてもらえたら少なからず喜びを感じる。
こんな釣りもありますよ?って笑
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
「中流。魚戻ってますよ」
いつも小もない僕のウンチクに付き合ってくれる優しい先輩だが、いつも以上に今回は返信が早かった
今回の釣りは胸を張って紹介できる、その彼が作るルアーの土俵であり得意な分野であろう。
そんな釣りを書きます。
始めに。
僕は運命的な出会いから彼が寝る時間を削り、いろんな苦労から形となったルアーを受け取った。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
受け取った翌日から、とにかく試投に相当の時間を掛けた。
あらゆるフックを付け、リングサイズを変え、風の日、晴れの日。
飛距離、アクション、スピード、レンジ。
その彼がどういう思いで、どういう狙いで。
そこが明確に見えなかった事が、この行動に繋がっている。
僕なりのバランスを見極める為
始めて目にしたときは、正しく、「面白い」
誉めに誉めた。
しかし、巻きの釣りではない。
これが僕の評価
なんともショートバイトが多いのだ。
巻くアクションは素晴らしく光るものがあるが、乗らない。
これでは、勝手な人間の感覚にすぎないのである。

1989lure"s" コルク
「S」忘れちゃダメですよ笑
お陰様で、この痛み様。
こんなに彼のルアーを投げたのは僕であろう。
魂のこもったルアーを知るには当たり前の事。
この春、本人には秘密だが上流域の稚アユ付きだけで、10バイト以上コンタクトを取った!
しかし、ノーフィッシュ。
新品フック搭載の中、何本ばらした事か。
そこで考えた。
テイルフックへのコンタクトが多いのと、バラシが多いと言う事。
要するに、食わせのポイントを作れていないのだ
無理やりショートバイトが乗って、あっという間にバレると言う現象が起きてるのかなと仮定
シャロー鱸相手に自分の最も得意なのは、縦ドリフト。
しかしこの釣方のシンペンは試したことがなかったが、小さなきっかけから始めてみた。
これが、命を吹き込まれたルアーから答えが帰ってきたのだ

写真が横、しかもわかりにくく見にくい絵だがご了承を。
今までは上流から流し、アクション途中、またはスライドしたときのバイトを狙っていたが文章内容の結果。
そこで、スライドした長さ、スピードにもよるが、絶妙な上昇アクションを加えてみたのだ!
これは食わせのピンスポットが明確に見え、そこを目掛けて流す釣り。限定。
と言い切ります
まず、この釣りを語る上で大切なのは上昇アクションを加えた後、絶妙なラインスラグを出す。
これが吸い込みのきっかけとなる。
エロい「S」で見せて。
スライドで浮かせて。
上昇で口を開かせる。
このイメージが一番合っているだろう
鱸目線で考えると、ステイしてるピンの上流域を凝視。
すると弱りかけのベイト、あるいは流れに身を任せせざろうを得ない状況のベイトが「遠く」の上流域(個人的には1.5メートル以内のテリトリーに入った瞬間)
おっ!(スッと浮く)
おおっっと追う(興味を持つ)
ここで、上昇アクションを起こし、食べさせる
しかしPEラインでは、たるませたラインでのバイト取るには向いていない。
現実、魚からのバイトが見える範囲であるのに、竿に来ない。
バイトシーンを見て合わせを入れるが乗らない。
なら、チャレンジしましょー
ナイロンライン

今回はメイン14ポンドに、リーダー20ポンドのナイロン。
リーダーを巻く意味は14ポンド直結では不安と言う理由。
結束は、快特京浜急行結び笑「電車結び(改)」
ナイロンにすることにより、水の抵抗が糸にうまく伝わり、Sのアクション、スライド具合、上昇アクションのスピードが絶妙に絡み合う。
結果

小さなポケットで5バイト、2キャッチ。
写真ではテイルフックが掛かっているように見えるが、ガッツリフロントに乗り、ランディングに手間取った僕のせいでフックポイントがずれただけ。
これだ。
乗らなかった3バイトは、バイトシーンに興奮しすぎて早合わせをした自分が悪いのと、スラグとアクションの調整が出来てない僕の腕の問題。
この釣りは面白い。
早く本人を呼び、体感させたい次第だ。
濁りのタイミングと時合いが合うタイミングに「もっと魚いるのにな」と思うピンで、今まで出せなかったバイト数、そしてナイロン面白いでしょ?
そこを感じてもらえたら少なからず喜びを感じる。
こんな釣りもありますよ?って笑
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
- 2018年6月25日
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