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リール ステラ編

  • カテゴリー:釣り具インプレ
今回は③ステラ編です。

ステラはリール界でもかなり差別化されたリールです。
まずはそこから入りましょう。


⑴スプール

シマノでも互換が効きにくい仕様です。互換性があるのがステラSW4000とツインパワーSW4000のみです。

形状ですがスプール径は他のシマノリールより小さく、背の高いのが特徴。
この背の高さがポイントでして飛距離面でメリットがあります。07ステラから大きな変更はありませんが、14ステラから飛距離アップに関してメーカーも明記しております。もっと早くから宣伝すべきだったとは思いますが(笑)

まずラインを巻く幅が広いです。通常、ラインが放出されるに連れてスプールが痩せていきますが、この痩せが少なく済みます。

例えば長さ10cmのトイレットペーパーの芯とその半分5cmの芯に150mのラインを片寄りなく巻いた物を用意。前者がステラで直径A、後者が他のシマノリールで直径Bとします。
そこから50mラインを放出した際の直径をステラA'、シマノリールB'とします。
両者の関係はA-A' わかりにくくてすみません(T_T)

痩せが少なくなるということは、スプールエッジと放出ラインの角度が緩くなりエッジをたたく抵抗を
軽減できる。

よって、飛距離が伸びると考えられます。
ラインが太いほど、遠投メインになるほどこの差は大きくなります。


⑵素材

ステラは現行小型リールで私が知る限り唯一金属ローターが搭載されています。
前回のシマノ編でも記載しました通り、ドラグ性能
に関係します。
更には支持が安定するので高負荷での巻き上げの際にも安定して巻き上げが可能です。

巻き感度はツインパワーより良い印象を受けますが、トルクと慣性でグリグリ巻けてしまいますのでローテンションプラグの操作性はクイックレスポンスに大きく劣ります。

ボディは高価なマグネシウム製。これはヴァンキッシュ、17エクスセンスも同じです。
マグネシウムはアルミより軽量な金属で高価、強度はアルミに劣る、腐食に弱いといったところでしょうか。
強度に関して歪みなどを感じたことはなく、十分かと思います。対腐食性も塗装が優秀なのか発生したことはありません。

マグネシウムを超えた新素材などと宣伝してるメーカーもありますが、同重量での話みたいです(笑)
同体積で比較してもらわないと全く参考になりません(^^;)やはり、疑ってかかるべきのようです(笑)


⑶耐久性

耐久性って理解しにくい言葉ですよね(;^_^A

ここでは長期的な性能持続性と高負荷時の耐久性に分けて書きます。

まず性能持続性は大したことありません(笑)。永遠に変わらない巻き心地?HAGANE?
とりあえずサーフでワンシーズン使えばギアのゴロゴロ感が発生します。
マイクロモジュールギアだからなのかわかりませんか、ダイワより劣化スピードは早い気がします。

高負荷耐久性はかなりあるほうだと思います。
何せボディ、ローター、スプールまで金属ですから負荷には最も強いスピニングリールなはずです。

竿をベントさせたまま、リーリングだけで寄せるのは非常に楽で安心感があります。



・総評

簡潔に言います。

私にとってステラとは飛距離のためだけにある存在です。

もちろん巻き上げトルク、回転の滑らかさ、ドラグ性能などもトップクラスに優秀です。
しかし、シーバスやヒラメをターゲットにしている場合においてここまでの性能は必要ではありません。ツインパワーで何の問題もありません。

購入価格、メンテコスト、性能持続性など最も維持にお金のかかるリールです。
長くトラブルなくローコストで運用したい方には全く不向きなリールです。

メンテと劣化パーツの取り替えを適切に行えば、最高峰の性能を発揮します。

これからもあと数mの飛距離のためだけに投資をするつもりです!

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