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- ジャンル:釣行記
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お久しぶりです。
仕事が忙しく、色々な面で追い込まれていたので
なかなか投稿する気が起きません。
どぉ〜も ボクですw
(先日の銭金面白かったなーー)
週末になんとか休みが取れそうなので
4時に起きてサーフへ
波は幾らかあり、風は東風でやや強め
追い風なので飛距離へ稼げそうな感じ
7.10MHに13メタを組んで
まずはフローティングミノーで様子見です。
・・・・・・・
無反応w
手を変え品を変え・・・
音沙汰なし
朝の部は諦めて、娘の部活があり
本荘まで送り迎えです。
娘の為に運転手に徹します。
眠い目をこすりながら帰ってきて今度は
カミさんのご機嫌をとるためにお買いもの
長い長い拘束時間を終え、夕方にやっと解放
んで
またまた、サーフへ
波は落ち着き、風は相変わらず強めの東風
雨が降っていたので、車の中でやるかやらないか悩む
この間のサクラマスもやるかやらないか迷ったのですが
やって正解だったので雨にぬれる覚悟で開始!
またまた7.10MHと13メタ
結んだのはブルースコードスリム28g
テイクバックで溜めて溜めてブン曲げて
とりゃー!!!
高切れしたのかと思うようなカッ飛びです。
ナナテンだと40g位のジグでも竿の心配をすることなく
10gのミノーを投げる時と変わらない感じで投げれます。
ほとんどのルアーロッドは2ピースの
真ん中で別れているタイプが多く
キャストしていると継部分で緩みが出て
キャストの合間に確認しますよね
緩んでいたのを気が付かず買ったばかりの
ブンスイレイの継手部にクラックを入れた事が
あるので気になるんです。
でも、ナナテンはワン&ハーフなので継手部が根本にあり
キャストでの緩みの影響はほとんどありません
ですので重めのルアーをキャストした時も
竿の緩みを気にしないで釣りに集中できますよ。
なんてナナテンのインプレはこれくらいで・・・
ジグミノーで反応がないので
ジグパラ30gにチェンジして表層を早巻したり
そこを取ってからのシャクリなど色々試したのですが
無反応が続きます。
そんな所にKさんと遅れてWさん合流
あれこれと情報交換して海を見ると
沖合で鳥が騒いでいる!
おまけにナブラが!
でもフルキャストでも届かない距離
なので投げながら近づくのを待ちます。
やっとジグで届く距離になり
Kさんにヒット!
おいらもあわててキャストと思ったのですが
ベイトタックルでは
ナブラ発見→焦って→力んでキャスト→バックラ→高切れ→時合終了
これが後悔のもとになるので一呼吸して
とりゃーーーー!
着水位置はナブラの進行方向先に落ち
シャクリを2回くらい入れたところで
ギューーーー
っと 引っ張られるような引きが
即座に合わせを入れてフッキングを確認して
ファイト開始です。
7.10MH+13メタPE2号だったので
余裕をかましていたのですが
重い!
バットパワーが半端ないナナテンがブン曲がり
糸が出されていきます。
ドラグを締め直し、指ドラグも合わせて
竿を信じて強引にやり取りして
上がったのは70cmのワラサ

フックを外そうと魚を置いたらジグは口元に刺さっていたのですが
ラインが・・・
風にただよっているラインを見ると
スナップが伸びてた(写真撮り忘れた)
少しでも気を緩めたらオートリリースでしたw
久々にナナテンのありがたみを実感しました。
もう廃盤になりましたが愛してやまない良い竿です。
ナブラが近づいたのは短時間だったので釣れたのは
Kさんとおいらだけでした。
Kさん・Wさんご協力ありがとうございました。
次回はいつサーフに行けるかな~
iPhoneからの投稿
仕事が忙しく、色々な面で追い込まれていたので
なかなか投稿する気が起きません。
どぉ〜も ボクですw
(先日の銭金面白かったなーー)
週末になんとか休みが取れそうなので
4時に起きてサーフへ
波は幾らかあり、風は東風でやや強め
追い風なので飛距離へ稼げそうな感じ
7.10MHに13メタを組んで
まずはフローティングミノーで様子見です。
・・・・・・・
無反応w
手を変え品を変え・・・
音沙汰なし
朝の部は諦めて、娘の部活があり
本荘まで送り迎えです。
娘の為に運転手に徹します。
眠い目をこすりながら帰ってきて今度は
カミさんのご機嫌をとるためにお買いもの
長い長い拘束時間を終え、夕方にやっと解放
んで
またまた、サーフへ
波は落ち着き、風は相変わらず強めの東風
雨が降っていたので、車の中でやるかやらないか悩む
この間のサクラマスもやるかやらないか迷ったのですが
やって正解だったので雨にぬれる覚悟で開始!
またまた7.10MHと13メタ
結んだのはブルースコードスリム28g
テイクバックで溜めて溜めてブン曲げて
とりゃー!!!
高切れしたのかと思うようなカッ飛びです。
ナナテンだと40g位のジグでも竿の心配をすることなく
10gのミノーを投げる時と変わらない感じで投げれます。
ほとんどのルアーロッドは2ピースの
真ん中で別れているタイプが多く
キャストしていると継部分で緩みが出て
キャストの合間に確認しますよね
緩んでいたのを気が付かず買ったばかりの
ブンスイレイの継手部にクラックを入れた事が
あるので気になるんです。
でも、ナナテンはワン&ハーフなので継手部が根本にあり
キャストでの緩みの影響はほとんどありません
ですので重めのルアーをキャストした時も
竿の緩みを気にしないで釣りに集中できますよ。
なんてナナテンのインプレはこれくらいで・・・
ジグミノーで反応がないので
ジグパラ30gにチェンジして表層を早巻したり
そこを取ってからのシャクリなど色々試したのですが
無反応が続きます。
そんな所にKさんと遅れてWさん合流
あれこれと情報交換して海を見ると
沖合で鳥が騒いでいる!
おまけにナブラが!
でもフルキャストでも届かない距離
なので投げながら近づくのを待ちます。
やっとジグで届く距離になり
Kさんにヒット!
おいらもあわててキャストと思ったのですが
ベイトタックルでは
ナブラ発見→焦って→力んでキャスト→バックラ→高切れ→時合終了
これが後悔のもとになるので一呼吸して
とりゃーーーー!
着水位置はナブラの進行方向先に落ち
シャクリを2回くらい入れたところで
ギューーーー
っと 引っ張られるような引きが
即座に合わせを入れてフッキングを確認して
ファイト開始です。
7.10MH+13メタPE2号だったので
余裕をかましていたのですが
重い!
バットパワーが半端ないナナテンがブン曲がり
糸が出されていきます。
ドラグを締め直し、指ドラグも合わせて
竿を信じて強引にやり取りして
上がったのは70cmのワラサ

フックを外そうと魚を置いたらジグは口元に刺さっていたのですが
ラインが・・・
風にただよっているラインを見ると
スナップが伸びてた(写真撮り忘れた)
少しでも気を緩めたらオートリリースでしたw
久々にナナテンのありがたみを実感しました。
もう廃盤になりましたが愛してやまない良い竿です。
ナブラが近づいたのは短時間だったので釣れたのは
Kさんとおいらだけでした。
Kさん・Wさんご協力ありがとうございました。
次回はいつサーフに行けるかな~
iPhoneからの投稿
- 2017年5月19日
- コメント(6)
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